ノッキンオン・ロックドドア2
青崎有吾
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのEメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2019/11/22 | 掲載終了日 2020/01/01
ぜひ次のハッシュタグを付けてSNS等へご投稿ください:#ノッキンオンロックドドア #NetGalleyJP
内容紹介
解かないほうがいい謎なんて この世には存在しない。
若きミステリー作家が描く 最高のダブル探偵シリーズ、第2弾!
不可能な謎専門の御殿場倒理(ごてんばとうり)
不可解な謎専門の片無氷雨(かたなしひさめ)
密室事件と思いきや 壁には巨大な穴が開けられていた、犯人の目的とは?(「穴の開いた密室」)、
トンネルに入った女子高生が忽然と姿を消した。 彼女は一体どこへ?(「消える少女追う少女」)
など全6篇を収録!
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784198649678 |
本体価格 | ¥1,600 (JPY) |
関連リンク
NetGalley会員レビュー
教育関係者 545047
軽快。探偵も警察も重苦しくなく軽やかに謎を解く。簡単に、というわけではないが、全般的に楽しそうだ。屁理屈を並べたり不満を言ったりしていても、全体的に陽の雰囲気が流れている。殺人事件なのだから軽やかではいけないのかもしれないが、この雰囲気はいい。