mizutama大好き文房具100 わたしが選ぶかわいい文房具たち

日本の本屋さんや雑貨屋さんに行くと可愛いものがたくさん。
海外にいると実用性重視！という感じであまりカワイイモノに触れられないのですが、海外の物でもこの本に載っていると可愛い！と感じてしまう、日本の可愛いものへのプレゼンテーションの高さに驚かされました。

mizutamaさんは生徒にもファンがいますが、
世界観がやっぱりかわいい！

こんなに活用するほど文房具は使わない身でも、
集めたら楽しそう…と妄想が芽生えそうです。

全部読んだらもっと魅力が伝わりそう。

特に買う予定もないのに店内をうろうろしていられるのが書店と文具店です。そして、予期していない買い物をしてしまうのも書店と文具店です。
まず表紙がおしゃれで、かわいい文房具について書かれているのかなーと想像つきやすい。
選ばれている文房具にセンスがあり、「これいいな」と心惹かれます。会社名、製品名が書かれていませんでしたが、掲載外のページには書かれていたりするのでしょうか。気になる文房具がいくつかあってちょっと気になります。
mizutamaさんのセンスの高さもわかってしまう、ファンの方なら嬉しい一冊だと思いました。
方眼紙のノートが使いやすいのは本当に同意。

表紙が可愛くて、可愛らしい文房具があれば参考にしたいなと読みました。一部しか読めませんでしたが、可愛い文房具が沢山でした。

文房具一つでやる気が出る、文房具一つで効率もよくなる、文房具一つで楽しくなる、実用的な面だけじゃないよと改めて思いました。

0歳娘の育児日記の参考になるかと興味を持ち読んでみた。色を統一して揃えられた文房具や、さまざまな種類のペンケースに心が躍り、自分のお気に入り文房具を見つけに行きたくなった。一部抜粋のため読むことが出来なかった「マスキングテープ」「ペン」「365notebook」を読んでみたくなった。文房具好きの方にはたまらない、目次を読むだけでわくわくしてくる一冊。

消しゴムはんこ世界で超メジャー級有名人mizutamaさんの文具本、というだけで買う価値ありの１冊です。展示本としては「映え」が確実！趣味本・実用本・写真集・・・司書としては特集出番が多いという目線で見てしまいそうな神本です。

本を開くとカラフルな色のノートやペンなどの文房具がいっぱい。文房具好きな人は目が輝きそうな1冊です。著者の愛用のノートは方眼タイプで大きくてもA5サイズくらいの物。どこにでも持ち歩いて、浮かんだアイデアをチャチャッと描きっこむそうです。文具へのこだわりと使い方のアイデアは参考になるものが見つけられそうです。

ビタミンカラーの文房具や、スクエアデザインで転がらないサインペンなどが写真入りで紹介され、見ているだけで楽しくなりそうな本です。
高校生の頃に、小さくて可愛いものにハマった時期があり、ペンが2本か3本しか入らないペンケースと、手のひらサイズのスケジュール帳を愛用していたのを思い出しました。
大人になるとあまり文房具を持ち歩くこともなく、ほとんどスマホで用が済むようになってしまいましたが、久しぶりに文房具売り場に行ってみたくなりました。

カラー別にまとめてあるページがとにかくかわいくて、こんなふうに「カラー買い」をするのもアリだなと思いました。機能性はもちろん大事ですが、使っていて楽しい！みているとテンションが上がる！そんな選び方も素敵だなぁ。

表紙がもう可愛くて目を引きます。こんな文具に囲まれて仕事や勉強ができたらなって憧れます。Mizuyamaさんのイラストや豊富な写真は見てるだけでウキウキしますし真似したくなります。方眼ノートに対する思い入れには共感しまして「そう！そうなのよ！一緒！！」と心で叫んじゃいました。

mizutama先生のかわいいイラストやお使いの文房具が見れてとても楽しかったです。
見ているだけでも楽しいし掲載されているイラストを真似して描いてみても楽しそうです。
当店では文具コーナーも大きく取ってあるので掲載されている文具と共に展開したら相乗効果もありそうだと思いました。

文房具は、見てるだけでウキウキワクワクします。この本を読んでても、楽しい気持ちになりました。こんなかわいい文具に学生時代に出会えてたら、勉強も違ってたかも！？と思うくらいです。使いこなしたいと思いつつ、実際はなかなか使いこなすまではいけないのですが、ウキウキワクワクする気持ちは自然と湧き出る元気の源でもあると思います。実際文房具屋さんに行きたくなりました。