週刊読書人（2022年3月11日号）
週刊読書人編集部
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刊行日 2022/03/11 | 掲載終了日 2022/09/06
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内容紹介
今年２月に亡くなった石原慎太郎の追悼対談掲載号。対談は評論家・栗原裕一郎と書評家・豊﨑由美が「文学者・石原慎太郎」について語りつくす。
小特集に3月4日号に掲載した前編に続き、「これからの公共図書館を考える（後編）」では、植村八潮、猪谷千香、菊池壮一の鼎談を掲載。
そのほか、書評や連載も満載の「週刊読書人」は毎週金曜日発売。
お求めは読書人ＷＥＢまで。https://jinnet.dokushojin.com/products/3450-2022_07_29_pdf
出版社からの備考・コメント
ISBNコードは仮です。
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おすすめコメント
辛口批評家と辛口書評家が作家・石原慎太郎の作品に迫る。『太陽の季節』で文芸界に鮮烈に躍り出て以来、膨大な作品を書き続けたが、作家としては省みられることがほとんどない。お二人の著書『石原慎太郎を読んでみた』を元に語る！
「週刊読書人」は「これからの公共図書館を考える」と題した図書館に関する企画を開始しました。不定期ですが、図書館に関わるすべての方に読んでいただきたい企画です。一回目は３月４日号、３月１１日号の二週にわたって掲載。第二回の企画は２０２２年９月２日号で掲載予定。
販促プラン
https://jinnet.dokushojin.com/
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出版情報
| 発行形態 | その他 |
| ISBN | 0004924671001 |
| 本体価格 | ￥330 (JPY) |
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