将棋と麻雀。頭脳戦の二刀流~49歳からの私の挑戦

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刊行日 2023/11/06 | 掲載終了日 2023/11/03

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内容紹介

"藤田晋氏も推薦! 著者、初めての自伝!

勝負師・鈴木大介の、強くて早くて潔い「真の強さ」がわかる!

Mリーガー・佐々木寿人との「攻めまくり対談」も必読!!    将棋の最高段位、九段の著者、初めての自伝! 小学生で「奨励会」に入ってから、麻雀Mリーグに49歳でデビューするまでの過酷な将棋界の定め、二人の天才「羽生善治と藤井聡太」との対局――反抗、挫折、初めて語った苦悩から何度も這い上がり、新たな「二刀流」への挑戦に至るまでを、赤裸々に語る!                                                                   

 本書は「頭脳戦の二刀流」にチャレンジする大介プロが、勝負の世界で身につけてきたこと、将棋と麻雀それぞれの師、羽生善治と藤井聡太という二人の「天才」との対局、「Mリーグ2023-24」で闘って感じたこと、二刀流の未来ビジョンまで「史上初の頭脳戦の二刀流」思考をすべてを網羅。観る将&観る雀、将棋や麻雀を強くなりたい人、新たな世界に踏み出したいビジネスパーソンなど、すべての挑戦者に贈る初の自伝である。特別対談「攻めの流儀」佐々木寿人×鈴木大介も必読!

◆第一章 父と将棋 ●8歳で決断せざるを得なかった将来 ●1日10時間、将棋漬けの日々 ●負けから始まった奨励会デビュー戦

◆第二章 羽生善治と藤井聡太 ●羽生善治という圧倒的な存在 ●羽生七冠との初対戦 ●一瞬の輝きを放つ藤井聡太という存在 ●オーラを感じた棋士たち

◆第三章 麻雀の師  ●“雀鬼”こと桜井章一会長との出会い ●雀鬼会で磨かれた勝負における心構え ●「利他の精神」で打つ ●雀鬼会、破門の経緯 

◆第四章 オールドルーキーの決意 ●プレイヤーに再挑戦。49歳の決意 ●日本プロ麻雀連盟入会 ●新たに始めたYouTube  ●藤田晋さんとのこと

◆第五章 勝負の世界で身についたこと ●勝敗とは ●幼少期から始めるメリット ●逃げると守るは異なるもの ●負けるのは実力 ●初手に込める思い 

◆第六章 「Mリーグ」という新たな舞台 ●見守っていた「Mリーグ」 ●「BEAST Japanext」のこと ●「Mリーグ2023-24」開幕戦を戦って

◆第七章 二刀流の未来 ●理事を引き受けた理由 ●新たな一歩を踏み出すために ●二刀流の未来

★特別寄稿コラム「二刀流の脳科学」 篠原菊紀教授(公立諏訪東京理科大学 情報応用工学科)

★特別対談「攻めの流儀」佐々木寿人×鈴木大介

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"藤田晋氏も推薦! 著者、初めての自伝!

勝負師・鈴木大介の、強くて早くて潔い「真の強さ」がわかる!

Mリーガー・佐々木寿人との「攻めまくり対談」も必読!! ...


販促プラン

日本経済新聞、全五段広告予定

著者サイン会も予定

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出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784910825175
本体価格 ¥1,400 (JPY)
ページ数 192

閲覧オプション

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NetGalley会員レビュー

8歳で将棋のプロとなるべく、1日十時間もの稽古を積んだ著者は若干二十歳で将棋のプロとなる。
そして40代での新たな挑戦、プロ雀士に。

雀鬼会では勝つことが目的ではない、利他の心を育てる世界。
利他の心を持つことが人生の目標ともなったという。

そんな著者による自伝。

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