なにか いいこと あった?
作:ミーシャ・アーチャー 訳:石津ちひろ
ログインするとリクエスト可能か確認できます。 ログインまたは今すぐ登録
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2025/03/01 | 掲載終了日 未設定
ハッシュタグ:#なにかいいことあった #NetGalleyJP
内容紹介
第72回青少年読書感想文全国コンクール
課題図書 小学校低学年の部
「なにか いいこと あったかい?」おじいちゃんからたずねられたダニエルは、いいことをさがしに公園をめぐります。さて、なにを見つけられたかな? 私たちのまわりのすてきなことに気づかせてくれる絵本です。
第72回青少年読書感想文全国コンクール
課題図書 小学校低学年の部
「なにか いいこと あったかい?」おじいちゃんからたずねられたダニエルは、いいことをさがしに公園をめぐります。さて、なにを見つけられたかな? 私たちのまわりのすてきなことに気づかせてくれる絵本です。
出版情報
| ISBN | 9784776411475 |
| 本体価格 | ¥1,700 (JPY) |
| ページ数 | 32 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
図書館関係者 1758526
「なにかいいことあった?」と、私もついつい子どもたちに聞いてしまいます。子どもたちには、ダニエルのように、できるようになったことやちょっとした成長を喜んで欲しい(他の人がびっくりするような「いいこと」じゃなくても)。
あなたがいること自体がすでに「いいこと」だと、子どもに伝えている絵本だと思いました。さてさて、おじいちゃんは、そしてこの絵本を読んでいる大人は「なにかいいことあった?」と聞かれたら、なんて答えるのでしょうね。
図書館関係者 497016
公園で待ち合わせしたおじいちゃんに、なにかいいことあったかい?と聞かれたダニエル。何もかもが新しく成長していく春、ハゴロモガラスやオタマジャクシ、木の芽やヘビに訪れた変化と自分の成長を喜んで行きます。とても温かい気持ちになる絵本です。自分や身の回りで発見した「なにかいいこと」を集めて感想文を書いて欲しいです。
レビュアー 752611
ミーシャ・アーチャーの絵が大好き。部分的なコラージュが良い味わいを出している。
ダニエルの「いいこと探し」。
みんなに聞いて回る「いいこと」。それぞれ違う価値観で、自分のいいことを教えてくれる。
自分にとってのいいことは自分だけのもの。どんな一日にも、「いいこと」はある。
わたしも今年からまた一日の振り返りにいいこと探しをしています。手帳に1行で記録しています。
図書館関係者 1763613
いいことって、自分のことはもちろん、人のいいことを聞いても嬉しい気持ちになれる。誰も傷つけない、幸せの連鎖が繋がっていく。
これをきっかけに、ダニエルのようにまわりの人のいいことを聞いて回ってもいいかもしれない。
そんなきっかけになる絵本だった。
教育関係者 1300823
挿絵が鮮やかで、ページをめくりたくなる。春の訪れが主人公と周りの自然との出会いや会話から暖かく伝わり、読み終えた後心が穏やかに柔らかい気持ちになってくる。小さい子どもたちに読みきかせや一緒に読むのにいい本だと思う。
図書館関係者 1219703
春、誰もがひとつ成長する時期。
「なにか、いいことあった?」
この言葉の優しさが伝わる一冊。
いいことって身近にたくさんあるものなんだね。
ダニエルがであう変化と自分の変化を拾い集めることで、身近な春がやってくる。
細部まで丁寧に描かれた絵を見ながら、だれでもどこにでも春はやってくる。優しい気持ちで春を感じられる。
レビュアー 1604179
なにかいいことあった?おじいちゃんからその問いを投げられたダニエルが、答えを探し歩く絵本。ぼくは口笛が吹けるようになったんだ。そんな喜びを味わいながら、触れるものや目に飛び込んでくるもの、巡り合う全てを新鮮に感じられる子どもの瞳はきらめいている。ほんの少しの時間で公園にあるいいことをたくさん見つけて、感性が磨かれていく。空を見上げても、水辺を見つめも、美しいものばかり。植物は芽を出して葉を広げている。自然は常にいいことを生み出していて、その恩恵を受けていることを感じられる。そして終わり方が特に素晴らしい。
図書館関係者 1067020
コラージュなのかな?絵が色彩もデザインも素敵でダニエルの表情も可愛らしく、おじいちゃんの顔も優しい。ポリアンナの「よかったことさがし」を想起させる。素敵なこと、よかったこと、うれしいことは、敢えて掬い取ろうとすれば見つかる。ゲーム以外つまんない、おもしろいことがない、と刺激の強い動画を繰り返し見ている子たちの目に、ダニエルはどう写るんだろうか。
図書館関係者 612127
ダニエルは公園で待ち合わせをしたおじいちゃんに聞かれます。『何かいいことあったかい?」ダニエルはちょっと考えて、「なにかいいこと」をみつけにいきます。大きな公園の中でダニエルは「なにかいいこと」みつけることができたのでしょうか。最後がにっこりしてしてしまう、おじいちゃんと孫のかわいいおはなしです。みなさんは、さいきん「なにかいいこと」ありましたか?
出版事業関係者 2037568
周りにある幸せを身近な自然を通して気づいていく姿が素敵でした。
「いいこと」を他人軸から自分軸に置き換えて伝える場面が印象的でした。
自分軸に置き換えることは、何事にも大切な考え方になるなと思いました。
カラフルでポップなイラストにも惹かれました。
レビュアー 1666318
なんと美しい絵でしょう!
いつも手元に置いて、眺めていたくなるような作品です。鮮やかな色づかいは、エリックカールを思い出させますが、エリックカールにはない深みというか、ずっしりした響きというか、そんなふうな感じがしました。この世に生きる生き物に対する作者の温かい眼差しが、とても心地よかったです。
そして、エリックを見つめるおじいさんの瞳のやさしさ。子どもたちも、きっと何かを感じてくれることでしょう。
教育関係者 751214
「やあ、ダニエル。なにか いいこと あったかい?」
公園で待ち合わせていたおじいちゃんがダニエルにききます。
〝なにか いいこと“をダニエルは探しにいきます。
お気に入りの岩に聞いたり、ハゴロモガラスさんに聞いたり。
自分の身の回りの〝いいこと“探しは、心がお日さまにあたためられたようになります。
イラストもあたたかい。
自分が〝いいこと“の輪の世界にいることが感じられる絵本です。
レビュアー 1469440
花が溢れる街 樹木の等身大の影
雲のたなびき水面のきらめき
ダニエルの瞳の好奇心 おじいちゃんの抱擁
作者ミーシャ・アーチャーと訳者石津ちひろさんの協同は
見えないけれどあることを 気づかせてくれる
こころの眼で見ることを 教えてくれる
今日は なにもかもがうまれたてだ
レビュアー 529296
ダニエルくんは、おじいさんといっしょに公園で遊んでいます。そしていろんなものや動物に「なにか いいことあった?}と聞いていきます。答えが返ってきますが、それはみんな自然の営みです。私たちはそれがいいこととは思わないでしょう。要するにいいことや悪いことは、その人の心ひとつなのです。そういった心を忘れないようにしたいですね。
図書館関係者 831903
ダニエルの赤いフーディーが、
公園の鮮やかな緑、澄み渡った青空に、よく映える。
ダニエルは、私たちの心であり、
希望の雫でもある、きっと。
ダニエルが行く先々で、
”いいこと”のニュースがあり、
誰かを笑顔にする。
そしてその誰かの”いいこと”は、
さざなみのように、
静かに広がっていく。
誰かの”いいこと”はみんなの幸せ。
図書館関係者 1170607
いいことについて考えるっていい。
普段何気なく過ぎがちなことをひとつひとつ考えながら、「なにかあった?」と思いながら過ごすことは素敵だ。
できなかったことができるようになったり、新しいできごとがあったり、「なにかいいこと」は人それぞれ。それぞれに素敵。
「なにかいいこと」について考える時って心があたたかくなる気がする。
芽吹きの季節の鮮やかな色彩が描かれていて絵にもひきつけられた。