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思考のストレッチ 表紙

思考のストレッチ

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刊行日 2026/05/26 | 掲載終了日 2026/05/25


ハッシュタグ:#思考のストレッチ #NetGalleyJP


内容紹介

☆高校生クイズで優勝&東大で哲学研究の道に進み、
QuizKnockの運営会社で活躍する著者がシェアする、
発見を楽しむ遠回りの思考法☆

----------------------------------------
≪三宅香帆さん、推薦!≫
世界に絶望しそうになったとき、本書を手に取ってほしい。
インターネットとクイズと哲学とマンガに同時に出会えるこの世界を、私たちはまだ愛したいのだと気づくから。
「世界はもっと楽しく遊べる場所である」と、田村さんは私たちに語りかけている。
----------------------------------------


彼女にフラれたら哲学の講義にまったく身が入らなくなったことや、
『ちいかわ』『葬送のフリーレン』を読んで自分なりに考えたこと。
10年ぶりにテレビのクイズ番組に出演したときのこと、
岩手県で出会った「震災の伝承」に取り組む高校生たちのこと。
AIを使えば数秒でできる文章を、何時間も悩みながら書く理由。

誰かが考えた「正解」もいいけど、
自分だけの「?」を探す贅沢な遠回り。

------------------------------------------
著/田村正資(たむら・ただし)
1992年、東京都出身。東京大学大学院総合文化研究科修了。博士(学術)。専門は哲学。2010年、伊沢拓司らと第30回高校生クイズに出場し優勝。現在は株式会社batonで新規事業開発などを手掛ける。哲学者・作家としての著書に『問いが世界をつくりだす』(青土社)、『独自性のつくり方』(クロスメディア・パブリッシング)がある。

☆高校生クイズで優勝&東大で哲学研究の道に進み、
QuizKnockの運営会社で活躍する著者がシェアする、
発見を楽しむ遠回りの思考法☆

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≪三宅香帆さん、推薦!≫
世界に絶望しそうになったとき、本書を手に取ってほしい。
インターネットとクイズと哲学とマンガに同時に出会えるこの世界を、私たちはまだ愛したいのだと気づくから。
「世界は...


出版社からの備考・コメント

★校了前の仮データを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。
 空白ページは削除して公開しております。

発売前の大切なゲラをご提供させていただいております。弊社では、下記のような方からのリクエストをお待ちしております。
○発売に向けて、一緒に作品と著者を応援していただける方
○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
○自分には合わない内容だった際、どういったところが合わなかったかなど、建設的なご意見をくださる方

下記に該当する方のリクエストはお断りさせていただく場合がございます。
ご理解のほど、宜しくお願いいたします。

○お名前・所属などに詳細な記載がなく、プロフィールにてお人柄が伺えない方
○作品ごとに設けました外部サイトへのレビューのルールをお守りいただけない方
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※※リクエストの承認につきましては現在お時間をいただいております。

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販促プラン

読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください!

著者・担当編集者ともに楽しみにお待ちしております。
また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと嬉しく幸いです。
※発売前作品のため、ネタバレになるレビューはくれぐれもお控えくださいませ※

ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。

★★★

作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが<講談社 書籍営業部>まで直接お問合せをお願いいたします。

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出版情報

ISBN 9784065435151
本体価格 ¥1,600 (JPY)
ページ数 202

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NetGalley会員レビュー

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知識豊富で頭のいい人の話を聞いている感覚で読める本。大学の講義みたいな。
作品名や人名、言葉がたくさん出てくるので「調べてみよう」って勉強になる。
巻末に参考文献リストがあって、それを全部読んでわかってる状態で読み返したら「今先生がお話ししてるのはこのお話ね」ってなって、また別の味わいがしそうでわくわくします。
哲学やゲームの話、昔のインターネットのホームページやAIの話、作ることについての話、どれも興味深くて、「確かになー」みたいに考えさせられることも。
のんびりと時間を費やしてコーヒーやお茶を飲みながら読みたい一冊です。

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クイズ番組で好きだったQuizKnock伊沢拓司との縁の深い作者に興味を持ち、手に取る。慣れ親しんだこの世界を捉えなおす為、個性溢れる作者ならではの様々な考察が繰り広げられる。失恋や麻雀の話、クイズ番組の話、漫画『MONSTER』や『HUNTER×HUNTER』、『葬送のフリーレン』、『ちいかわ』やあらゆるゲームの話等々、取っ掛かりは身近なところから様々な哲学者の言葉を引用しつつ、深い思索の森へといざなう。個人的には9章の「僕が文章を書くことをやめない理由」がいちばん面白く、心に響いた。各章それぞれの考察も興味深いものが多く、読んでいるうちに自分の中でも思考が広がり、自分なりに世界とのつながりを考えるきっかけとなった。「思考のストレッチ」という題の通り、思索を促してくれる一冊だった。

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哲学。それは、向こう正面の相手の世界。
大層で威圧的で問答無用の強者に
大ジャンプで相手の背後を狙う「八艘飛び」や
相手の顔前で手を叩く「猫だまし」など
小手先で対することは無理だ。
理解しようとかそっちの世界を覗こうなんて力不足もいいところ。
それでも、クイズの人か!大槌町に来てたんだ!
距離感を縮めるワードが、興味本位に拍車を立てた。
とりあえず、「はじめに」だけは、読もうと思った。
「だらだらと続く日常を「偶然性」で切断したくて」
→わかる、わかりすぎる。溜飲が下がるどころの同感じゃない。

難しいという先入観が、いつのまにか嵌っていた。
ちいかわにおける成長の行方で、自分の頭の堅さを知った。
「自分はマリオなんだ」この台詞を俵万智のご子息以外で聞いた。
書くことで得られる、身体に残る心地よい倦怠感、
できなかったことができるようになること、
睡眠は、自分自身であることを一時停止すること。
太刀打ちできないと尻尾を巻かなかったことで
楽しいの解釈を誤ったままいるところだった。
本ってすげえ。

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頭の良い人の脳みその中を覗かせてもらっているような、
そんな気持ちで読みました。
それにしても、
話題が豊富。
知識が深い。
発想が独創的。
たぶん著者を目の前にして、
この内容を会話でされても、
ついていけないだろうなぁと思う自分がいます。
本で読ませてもらうことで、
こちらもじっくりと”思考”することができました。

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かの伊沢拓司氏とともに高校生クイズに出場し優勝された実績のある著者の頭の中を覗いてみたいと思い読みはじめたら、思考回路ではなく過去にこういう体験があって、その時こう考えたとか、過去の偉人たちはこう考えたのだろうといったお話で、予想していた「これを読めば賢くなる」ような内容ではなかったものの、哲学者の著者らしいモノの考え方や格あるべしといったことがやさしい文章で綴られており、20〜30才世代の若いビジネス層には最適な一冊ではないかなぁ…。

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失礼ながらお名前を見ても誰か分からず、紹介を見て「あぁ、QuizKnockの人なのか」くらいで読んでみたけど、とても良かった。身近なマンガやゲームの話題もあれば哲学者の本を読んでの感想から、哲学的に思考を発展させていく哲学エッセイ。永井玲衣さんもライトな哲学エッセイだけど、田村さんはもっと読みやすく、個人的にとても好みだった。

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世界はあいまいさで満ちている。なんか聞きなれたフレーズのようだけど、自分自身ずっとそのあいまいさを都合よく利用し、
時にイラつきながら、この年齢までもがいてきた自覚がある。

田村氏のこの本によって、あいまいな世界の自分はこのままでよいのかもしれないし、だけどやっぱり今後も様々考えて
ちょっと思考のベクトルをあえて「身体的に考えたらどうか」とか「クイズ的環境下で問題を提起したらスッキリするのではないか」
「ここは自分で汗をかくやり方で」などと選択しながら進むことができるなぁと考えた次第である。

それに、「ちいかわ」も「コナン」も「マリオ」も混在させながら、「セネカ」の意見も聞きながら、脳内にあるパンテオンの柱のことを
ぼんやり考えてよいのだとも。人間ってそんなにスパッと割り切れるものじゃないよね、と。
自分の思考は、自分だけで。文を書いたとしてもそれが本当に自分の言いたいことの本質かどうかなんて、自分でもわからなくて
書いているうちに、そうそうこういうこと!となるのも、それはそれでよい。そんなあいまいを愛していこう。

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一見難しそうなテーマでも、身近な娯楽作品や過去の失敗談などを交えて親しみやすく語られているため、肩の力を抜いて思考のプロセスを楽しむことができました。ポケモンの裏技や任天堂の玩具を題材に語られると、確かにぐっと伝わってきます。
効率や正解ばかりが求められる現代。無駄に思える試行錯誤や、思い通りにならない事態を受け入れる心の余裕。それらの大切さについても学ぶことができました。素晴らしい一冊。

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哲学、深く掘り下げても人生の悩みに容易く生かせないもの。ふとしたことで心は変わる。元々形のないものは力では動かない。現実と仮想、必然と偶然を感じながら生きるとは。目次を開いて興味を引いた内容から読めばいい。それが今知りたいことだから。人は本を通じて故人と語り合うことができる。時代が異なっていても必然と伝承されていく。身近な哲学、思考のストレッチ。何をするにも便利になっているが、大事な過程が省かれている。佇むことを忘れてはならない。不便な方が嬉しみを感じていたはずなのだから。考えることが楽しくなる本である。

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