君が描きかえた名探偵と青い春
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刊行日 2026/05/21 | 掲載終了日 2026/05/21
ハッシュタグ:#君が描きかえた名探偵と青い春 #NetGalleyJP
内容紹介
新潟県の進学校に入学し生徒会に加わった刑部歩は、ゴールデンウィーク明けという中途半端な時期に転校してきた姫路叶音と出会う。積極的で好奇心旺盛な叶音は、学内で巻き起こる事件やトラブルを一緒に解決しようと、しきりに歩を促す。叶音は「名探偵歩君」とあだ名されていた小学校時代の同級生らしく、平穏に過ごしたい歩を頼ってくるのだ。生徒会目安箱からの投書消失、学校旗への不可解な落書き、体育祭への妨害工作……。謎解きの先で二人が見つけた、かけがえのない真実とは? 「東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞」受賞作でデビューを飾った著者の、心揺さぶる連作学園ミステリ。
出版社からの備考・コメント
・多くのレビューをお待ちしておりますが、物語の核心をつくような、所謂「ネタバレ」はお控えください。
・ネタバレ行為はネットギャリーのみならず、読書メーター、ブクログ、Twitter 等の多くの方が目にする場でも同様にお控えいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
・本作は校了前の大切なゲラデータを著訳者よりご提供いただいた上で公開をしています。本作の刊行を楽しみにお待ちいただいている、多くの読者のためにも、ご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
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出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー |
| ISBN | 9784488029487 |
| 本体価格 | ¥2,000 (JPY) |
| ページ数 | 336 |
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NetGalley会員レビュー
図書館関係者 2089198
初めは、主人公の「逆ルッキズム」とでもいうような、外見に恵まれた陽キャにたいする穿ちすぎ考え方が好きになれなかったけれど、物語の展開に引っ張られて最後まで読んでしまいました。ネタバレせずに内容に触れる自信がないのでこれ以上書きませんが、名探偵歩君も、叶音も、凜も、二階堂も、みんないい子たちだな。それにしてもあの結末は・・・やられました。
出版事業関係者 869218
『この恋だけは推理らない』と重なるような気持ちに。
感情のコップがヒタヒタになるくらい溢れ出しそうで溢れ出せないような、なにかが抑えているようなそんな気持ちになる。多分この感覚が“青春”なのかなと思う。
前作はわりと2人のシーンが多く惹きこまれた。
今作はさらに登場人物が増えて、より複雑になったように思うが、生徒会長はじめキャラ立ちがわりとくっきりしていたように感じた。それぞれにインキャとか、ギャルとか、元ヤンとか言語化されていたからかな。最後駆け足になってしまっている感は少しあったものの、ヤング層には間違いなく刺さる作品だと思います。