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ガチ勢が教える自由研究 表紙

ガチ勢が教える自由研究

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刊行日 2025/06/18 | 掲載終了日 2026/06/11


ハッシュタグ:#ガチ勢が教える自由研究 #NetGalleyJP


内容紹介

様々な分野の専門家が考案した、6つの自由研究を紹介。ゆっくり丁寧に手順を紹介するので「ガチ」な研究を確実に実践できます。それぞれの研究を応用・発展させるヒントも掲載。やってみたい自由研究がきっと見つかります!

様々な分野の専門家が考案した、6つの自由研究を紹介。ゆっくり丁寧に手順を紹介するので「ガチ」な研究を確実に実践できます。それぞれの研究を応用・発展させるヒントも掲載。やってみたい自由研究がきっと見つかります!


おすすめコメント

各分野の「ガチ勢」の方々に「小学生にもどれるなら、どんな自由研究をしますか?」と聞いて回り、編集部で実践をして作った本です。自由研究の最も高いハードルは「研究テーマとそのやり方を考える」というはじめの一歩にあると考え、特に研究の導入は、どんな読者にもやさしく伝わるよう、こだわりました。研究に興味を持ち「やりたい!」と思えた人は、その後に続く、情報びっしりの実践ページも、難なく読み込めてしまうはずです!

各分野の「ガチ勢」の方々に「小学生にもどれるなら、どんな自由研究をしますか?」と聞いて回り、編集部で実践をして作った本です。自由研究の最も高いハードルは「研究テーマとそのやり方を考える」というはじめの一歩にあると考え、特に研究の導入は、どんな読者にもやさしく伝わるよう、こだわりました。研究に興味を持ち「やりたい!」と思えた人は、その後に続く、情報びっしりの実践ページも、難なく読み込めてしまうはずで...


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784652207727
本体価格 ¥4,200 (JPY)
ページ数 88

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NetGalley会員レビュー

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《子どもの“ギモン”を、研究の形に変えていく。
自由研究の入口を、ここまで具体的に下げてくれる本はありがたい》

本をめくると、最初のページにチャート図がある。しかも、そのタイトルは「キミにあった自由研究を探せ!」。

自由研究に取り組むうえで、最初の大きなハードルは「テーマ決め」。その入口を、このような形で示していることに、まず驚かされた。

チャート図は、自由研究に取り組むスタイルが「すぐに」なのか「じっくり」なのか、というところから始まる。
さらに、観察のしかたや好きな分野だけではなく、夏休みをどのように過ごしたいかまで選択肢に入っている。

そして、その結果として、自分に合った自由研究のテーマと該当ページが示される。

自分の性格や過ごし方からテーマに近づいていく。
これは斬新であるだけでなく、それぞれの子どもに沿うことを目指した、非常に効果的な方法だと感じた。
自由研究の最初のハードルを下げる、有効な仕掛けになっている。

漫画の主人公は、小学6年生のユウと4年生のケン。
3年生で理科にふれたあと、少しずつ理科が分かってきた4年生と、最高学年の6年生の姉弟。
自由研究に向き合う学年として、ちょうどよい学年だと言える。

次に登場するのは、各分野の「ガチ勢」たち。
肩書きだけではなく、その名に恥じない具体的な実績をもった人たちが選ばれている。

そこから、この本の使い方の説明が始まる。

「やってみたい研究を探そう!」では、「ギモン」と、そこから生まれる「予想」が大切にされている。ここがしっかりしていると、子どもは自分の問いとして自由研究に取り組んでいける。

「研究を進めよう!」では、ユウとケン、そして担当するガチ勢とのやり取りが、「タイムライン」という流れで示されている。考えるヒントや解説、具体的な手立てが、会話の形で無理なく示されているのがいい。

「まとめよう!」では、レイアウト例の中に「予想」や「結果」の書き方だけでなく、混ざってしまいやすい「わかったこと」と「感想」の違いまで、きちんと内容を示して区別している。
ここには感心した。

さらに「ふりかえろう!」では、発展的な課題を示すだけでなく、その活かし方や参考図書まで紹介されている。

そして始まる、6つのテーマによる自由研究。
一つ一つについて書くと長くなるので割愛するが、「恐竜の足の速さ」や「石垣の石の由来」など、ユニークな視点から入るものがあり、それぞれ専門家が関わっているだけに、きちんと納得できる内容になっていた。

自由研究は、子どもにとっても、見守る大人にとっても、意外と難しい。
けれどこの本は、「何をすればいいのか分からない」という入口の不安を、楽しく、具体的にほぐしてくれる。

続く第2巻にも興味深いテーマがあるので、ぜひ読んでみたい。

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夏休みの宿題の定番と言えば自由研究だろう。私は毎年何か工作を作っていたことを覚えている。「自由」研究なので何をするのも「自由」なのだ。しかしもっぱら「自由」なので、何をすればいいのかわからない子も多いと思う。本書はこの自由研究の進め方を示したものだ。漫画仕立てなのでとても分かりやすい。教師もなかなか自由研究のやり方まで指導できないだろう。だから生徒たちは手探りで進めないといけないのだが、生徒の方も今ひとつ分かっていないだろう。子供の頃こんな本があればいろいろと便利だったかもしれない。

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