町の地図には、恐怖がいっぱい
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刊行日 2026/07/16 | 掲載終了日 2026/08/31
ハッシュタグ:#町の地図には恐怖がいっぱい #NetGalleyJP
内容紹介
夏休み×怪異×地図づくり
こわくて楽しい、ひと夏の冒険!
夏休み、小学五年生のタケルは、自分の住む町の地図を作りはじめた。
ただの地図ではない。不気味なできごとが起きた場所に、「怪」のマークをつけた特別な地図だ。
最初は軽い気持ちで始めた地図づくりだった。
ところが地図が「怪」の印で埋まっていくにつれて、タケルは見慣れた町のなかに、数えきれないほどの不思議が隠されていたことに気づきはじめる——。
暑い夏にぴったりの、ゾクゾクワクワクの怪異探検!
あなたの町にも「怪」の印をつける場所があるかもしれない——。
子どもならではの感性と健気なまなざしのもと描かれた、こわくて、切なくて、ほっこりした温かい気持ちになれる一冊です。
おすすめコメント
子どもならではの感性と健気なまなざしのもと描かれた、こわくて、切なくて、ほっこりした温かい気持ちになれる一冊です。
子どもならではの感性と健気なまなざしのもと描かれた、こわくて、切なくて、ほっこりした温かい気持ちになれる一冊です。
販促プラン
POP、や舞台となる町の地図をあしらったA4パネルなどがございます。
POP、や舞台となる町の地図をあしらったA4パネルなどがございます。
出版情報
| 発行形態 | ソフトカバー |
| ISBN | 9784801949966 |
| 本体価格 | ¥1,750 (JPY) |
| ページ数 | 256 |
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
図書館関係者 719465
小学生高学年くらいからの読み物なので、このくらいの怖さだよね、と納得しながら読み進んで行ったら、中盤からけっこう怖かったです。
身近な場所で怖い目に遭うと思うと、外に出るのがちょっと怖くなってしまうかも?
でも、むやみに怖がらせるだけの物語ではないところが気に入りました。
土地の歴史を調べてみるところもいいですね!
主人公の五年生らしいお友達との関係も上手に描かれていて、子ども向けの作品としてよいと思いました。
最後に加えられている物語で、あたたかい気持ちで読み終われる点もよかったです。
レビュアー 946550
見慣れたいつもの町が、実はちょっと不思議で怖い秘密をたくさん隠していた。そんなワクワクとドキドキがぎゅっとつまった、とても面白いお話でした。ちょっと不思議な存在との心温まるような交流も描かれていて、ただ怖いだけじゃないのが魅力的でした。まさに夏休みの読書に最適ではないでしょうか。きっと冒険したくなるはず。楽しくて少し不思議な最高の一冊です!
レビュアー 2122964
タイトルに惹かれて読みました。
小学5年生のタケルがある日、不思議な老人と出会った後、彼の周りで怪異が起き始める。
そこで夏休みに入り、住んでいる町の地図を作り、怪異が起きる場所を記録していく。
あらすじを見る限り、小学生向けの緩いホラーかな、と思いきや、結構怖い。
しかも怖さの質がやや大人向けのビターな感じ。
ちょっとしたどんでん返しというか、裏切りの要素もあって面白かった。
個人的には「第三章 タイムカプセルの中から……」が良かった。
特にラストの展開は、思わず「え、子供向けじゃないの?」と思ってしまったほど。
でもまあ、ホラー小説ってそうよね。
子供向けと言いつつ、誰が読んでも怖いのがホラーの醍醐味であり、そこに大人も子供もないのかもしれない。
外伝として、少々テイストの違う物語も収録されている。
これは本作で少し語られた内容の裏側というか真相のようなもの。
こちらも本編の雰囲気とは異なるが、最後まで読むとなかなかに感慨深いものがあった。