なんかいやな感じ
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2026/07/15 | 掲載終了日 2026/07/17
ハッシュタグ:#なんかいやな感じ #NetGalleyJP
内容紹介
1982年生まれ、ラジオパーソナリティとしても活躍する著者が、
個人的な記憶をたよりに社会につみかさなってきた「いやな感じ」を見つめる社会派エッセイ。
ずっとそこにあって、続いてきたもの。その漠然とした感覚を直視してみようと思った。
1982年生まれ。物心ついてから今まで、遠くて起きていたこと。近くで起きていたこと。
その記憶を重ねて、「社会」を語るためにも、まずは「感じ」を考えてみようと思った。
〈今回の本は、自分の体験や思索を振り返るようにして、この社会に染み込んでいる「いやな感じ」はどういう蓄積物なのかを見つめようとした記録である。…同世代が読めば通じやすい話も出てくるが、特に世代論ではない。主題は史実や思い出ではなく「感じ」である。〉——「まえがき」より
------------------------------------------
著者/武田砂鉄(たけだ・さてつ)
1982年生まれ。出版社勤務を経て、2014年よりライターに。2015年、『紋切型社会』で第25回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞。他の著書に『コンプレックス文化論』『日本の気配』『わかりやすさの罪』『偉い人ほどすぐ逃げる』『マチズモを削り取れ』『べつに怒ってない』『今日拾った言葉たち』『父ではありませんが』などがある。週刊誌、ファッション誌、webメディアなどさまざまな媒体で執筆するほか、ラジオ番組のパーソナリティとしても活躍している。
出版社からの備考・コメント
空白ページは削除して公開しております。
発売前の大切なゲラをご提供させていただいております。弊社では、下記のような方からのリクエストをお待ちしております。
○発売に向けて、一緒に作品と著者を応援していただける方
○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
○自分には合わない内容だった際、どういったところが合わなかったかなど、建設的なご意見をくださる方
下記に該当する方のリクエストはお断りさせていただく場合がございます。
ご理解のほど、宜しくお願いいたします。
○お名前・所属などに詳細な記載がなく、プロフィールにてお人柄が伺えない方
○作品ごとに設けました外部サイトへのレビューのルールをお守りいただけない方
○フィードバック率の低い状態が長く続く方
-----------------
※※リクエストの承認につきましては現在お時間をいただいております。
販促プラン
読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください!
著者・担当編集ともに楽しみにお待ちしております。
※発売前作品のため、ネタバレや、読書メーターやブクログなどNetGalley以外の外部書評サイトやSNS等で発売前にレビューを投稿することはお控えください。(SNSにてNetGalleyレビューページのリンクをご投稿いただくことは問題ございません。)
ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。
★★★
作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが<講談社 書籍営業部>まで直接お問合せをお願いいたします。
出版情報
| ISBN | 9784065443163 |
| 本体価格 | ¥700 (JPY) |
| ページ数 | 269 |
関連リンク
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
図書館関係者 831903
この本を読みながら、ふと思った。
色々な本を読む時、私はどの声を聴きながら読んでいるのだろう?
どの声を想像しながら読んでいるのだろう?
この本を読んでいる時は、もちろんほぼ毎日ラジオから流れてくる砂鉄さんの声だった。
心地よい低い声、そして優しいトーン。
言いにくいことをはっきりと、あの声で伝えられると、
”はい、本当にそうですね。おっしゃる通り”と納得してしまう。
”いやな感じ”ではなく、砂鉄さんをより身近に感じることができた1冊。
書店関係者 2091614
筆者が記憶している個人的な「なんかいやな」感じを追体験。筆者と同じか近い世代の読者なら、そういえばそんなことがあった…と往時を回顧し、筆者の「感じ」に共感しつつ読める。ジワジワと「なんかいやな」感じが蓄積されていく。気持ちに余裕がある時に少しずつ読むと良いかもしれない。
教育関係者 751214
本書は2020年〜2023年の連載が文庫化されたものです。
ラジオ好きなのですが、気づいたら砂鉄さんのお名前を聴かない日はない状態になっていました。
誰にも聞けない「砂鉄さんって誰?何を考えている人?」が少し解消されました。
神戸連続児童殺傷事件、秋葉原での無差別殺傷事件の犯人と同い年。
昭和の末期に生まれ、平成、令和と生きてきた砂鉄さんが違和感を覚えたときの感覚が時系列で書かれていて懐かしいです。少年時代の自分を振り返り分析して懺悔したり、日本ができないこと、しないことについて納得できないことが書かれていたり。社会に丸め込まれないぞ!という姿勢はまさにロックです!
でも不思議なのは、いつも語りは冷静沈着。その謎は解明されませんでした。
ですので、引き続き砂鉄さんに注目していきます。