殺し屋の出世術
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2026/07/27 | 掲載終了日 2026/07/24
ハッシュタグ:#殺し屋の出世術 #NetGalleyJP
内容紹介
\\史上初の快挙!//
★★本屋大賞6位×江戸川乱歩賞★★
『殺し屋の営業術』鳥肌モノの伏線回収ふたたび!
上司を操り、会社を掌握する禁断のテクニック教えます。
〔ミッション〕敗者は死。命を賭けた出世レースを、営業術で勝利せよ。
張り巡らされた二重三重のトリック。
ひっくり返すのはダークヒロイン2人。
仕事で使えるテクニック満載!?
どんでん返し営業論理ミステリー!!
凄腕営業マン鳥井が殺人請負会社〈極東コンサルティング〉に入社してから半年。
個性的な殺し屋たちを束ねながら、順調に業績を重ねていた。
だが突如、謎の男・鷹見に拉致され、 上部組織〈巣ヶ谷一家〉組長のもとへ連行される。
告げられたのは、鳥井と鷹見で争う出世レースの開幕。
勝者には〈極東コンサルティング〉 社長の座が、敗者には死が与えられる。
もちろん、鳥井に拒否権はない。
丸腰の営業マンは華麗なるトークを武器に、生き残ることができるのか!?
情け容赦ない頭脳戦が始まる!
------------------------------------------
著者/野宮 有(のみや・ゆう)
1993年福岡県生まれ。長崎大学経済学部卒業。2018年第25回電撃小説大賞で選考委員奨励賞を受賞し作家デビュー。2025年『殺し屋の営業術』で第71回江戸川乱歩賞、受賞。2026年同作で本屋大賞ノミネート。「少年ジャンプ+」では漫画原作者として『魔法少女と麻薬戦争』連載中。
出版社からの備考・コメント
空白ページは削除して公開しております。
発売前の大切なゲラをご提供させていただいております。弊社では、下記のような方からのリクエストをお待ちしております。
○発売に向けて、一緒に作品と著者を応援していただける方
○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
○自分には合わない内容だった際、どういったところが合わなかったかなど、建設的なご意見をくださる方
下記に該当する方のリクエストはお断りさせていただく場合がございます。
ご理解のほど、宜しくお願いいたします。
○お名前・所属などに詳細な記載がなく、プロフィールにてお人柄が伺えない方
○作品ごとに設けました外部サイトへのレビューのルールをお守りいただけない方
○フィードバック率の低い状態が長く続く方
-----------------
※※リクエストの承認につきましては現在お時間をいただいております。
販促プラン
読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください!
著者・担当編集者ともに楽しみにお待ちしております。
また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと幸いです。
※発売前作品のため、ネタバレになるレビューはくれぐれもお控えくださいませ※
ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。
★★★
作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが<講談社 書籍営業部>まで直接お問合せをお願いいたします。
出版情報
| ISBN | 9784065441282 |
| 本体価格 | ¥2,050 (JPY) |
| ページ数 | 254 |
関連リンク
閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
レビュアー 481503
今作も凄腕営業マン鳥井が大活躍!!!
いちプレイヤーからプレイングマネージャー的なポジションになり、殺し屋たちを束ねながら出世レースに挑む。
何重にも張り巡らされたトリックに読む手が止まらない。
前作に続きよく練られた最高のエンタメ作品だ。
まだまだシリーズが続きそうで今から楽しみ!!
レビュアー 495038
待ってました!また鳥井さんに会えて嬉しい。
今回は、社長不在の極東コンサルティングの社長の座を狙う敵があらわれ、出世争いが繰り広げられる。
何度もピンチ、大ピンチがあるし
もうはたからも相手からも「詰み」にみえる状況でも、そこからまさかの手が出てくる!
鳥井の掌の上だったとは…そんなに前からこの結果を狙っていたとは!
と驚くのが、将棋の藤井竜王・名人の戦いぶりのようだな…と思いました。
また続きがありそうな終わり方だったので
楽しみにしています。
レビュアー 1821913
2026年、本屋大賞第6位「殺し屋の営業術」の待望の続編が登場!
最高に面白かった!!
これは、前作も面白かったけど、その前作をも上回る作品なのでは!?
本作も魅力的な鳥井の営業術。
営業トークに、頭脳戦。
そして、今回も怒涛の展開に、最初から最後までページを捲る手が止まらなかった!!
一気読み必至の作品!
これは、続編も待ち遠しい作品です!
レビュアー 897572
前作がとても面白かったので、本作も期待して読み始めました。
前半はヤクザ社会の構図が中心でじっくり読んでいく印象でしたが、中盤以降は一気に加速。気づけばページをめくる手が止まらず、終盤は息つく暇もないほどのスピード感でした!前作と同じか、それ以上に目まぐるしい展開です。
先の読めないストーリーとテンポの良い展開、読後の爽快感と満足感がこのシリーズの魅力だと思います。次作への期待が残る締めくくりも嬉しい!続編も楽しみにしています。
書店関係者 907063
出世出来なければ死が確定。今作も初っ端から心臓バクバク、気持ちはギラギラ。
鳥井の言葉、相手との会話、全ての挙動から目が離せない…!
前作よりもハラハラとしたおもしろさが加速していました。
魅力的な新キャラの登場、まさかの人物の秘密と裏切り…もうね、読み始めたら一気読みしか許されない…!
絶体絶命!と思いきや、あの手この手で命を繋げていく鳥井。どこからこのストーリーを思い描いていたんだろう…ヤクザより、殺し屋よりも、鳥井が怖いのでは??
死の寸前まで連れて行かれても、鳥井は何度も蘇る。まるで不死鳥!
残忍で暴力的なシーンも多いのに、なぜか心はわくわくして、どうする?何か手はあるの?と、めちゃくちゃに楽しませてくれる一冊。
まだまだ続きそうなラストにも大満足です!
次の活躍を楽しみにています!
レビュアー 946550
普通の会社で使われる「営業のテクニック」や「社内政治」が、裏社会の命がけの駆け引きに転用されるという発想がとても斬新。ぐいぐい引き込まれた。主人公は優秀でありながらどこか怖さを秘めていて、次はどんな手で状況をひっくり返すのかと終始ハラハラする。
彼の不思議な魅力に影響され、周囲の人たちが自分の生き方を見つめ直して変わっていく姿もよかった。悪人が多く登場するのに、ただ恐ろしいだけではなく、仕事への向き合い方など日常にも通じる気づきをくれる、とても刺激的で夢中になれる作品だった。
レビュアー 1469440
概要:終わり良ければ総て良し。
見どころ:攻守交代壮絶熾烈。
効能:ぞくぞく。はらはら。現世離脱。
副反応:途中離脱不可。
おかえり、チーム鳥井。
前回「殺し屋の営業術」でお手並み拝見して以来、
君たちの只者ではない働きを待っていた。
前回を凌ぐ、危機一髪どころか絶体絶命からの攻防を
休日のすべてを捧ぐ覚悟でアツく楽しませてもらった。
相変わらずの凸凹チームの個性の際立たせに
ますます磨きをかけたね。
巧みな目眩ましも、まだ成長の余地があるんだって?
その男、相当な策士である、そして類まれな人たらし。
何だよ続くのか、命は大事にしないとな。
次は何処で会えるだろう。楽しみにしている。
図書館関係者 841977
シリーズ2作目。前作と同様、鳥井の大ピンチから幕を開け、ずっと劣勢な感じで話が進むので、ハラハラしました。イヤイヤ、鳥井のことだから何か考えがあるはずと信じていましたが、やっぱりね!の展開で、オセロの駒がひとつひとつ裏返っていく様な鳥井の手腕が面白かったです。鴎木さんの存在や、これからの極東コンサルティングの行方がまだまだ気になる結末で、次回作に期待が膨らみました。
レビュアー 1469380
前作が凄く面白かったので、続編も楽しみにしていました!前作同様、期待を上回る面白さ。
今回は社長の座を争う出世術が満載で、管理職の人にも参考になるようなビジネス要素も満載。
前作は受賞作だというのに、続編を作ることを前提で考えられていたような伏線の数々には脱帽。
そことそこが繋がってるの!?というようなミステリー要素もあり、鳥井から繰り出される営業トークの吸引力に自分も引き込まれました。
続編がありそうな終わり方だったので、次回どんな無茶なことにチャレンジさせられるのか今から楽しみです。
レビュアー 1564344
衝撃を与えてくれた前作をさらに上回る極上のクライムノベル。相変わらずおぞましいほどの暴力シーンが飛び出すが、前作以上の強敵とのコンゲームに心を掴まれて読む手が止められない。畳み掛けてくるどんでん返しの連続、今回も抜群のページターナーぶりを発揮している。どこか感情のヒューズが飛んでしまったような登場人物ばかりだが、殺し屋仲間の面々との絆も少しずつ深まり、新たなキャラクターも鮮烈な存在感を放つ。続編を思わせるラストも嬉しいところ。鳥井の今後の動向が今から待ち遠しい。
レビュアー 1661930
主人公の鳥井が「楽しさ」という言葉を作中で何度も話す。そして、彼を取り巻く連中も鳥井の言う楽しさの意味するものの中に、自分の本来の姿を見出していく。その過程を一緒にたどり、その楽しさに気づいていく。そんな気にさせてくれる小説。楽しかった!ありがとうございます。
図書館関係者 603863
凄すぎる!! かなり期待して読み始めたのだが、期待を超えて来た。
尋常でないキャラクター、鳥井がここまでビッグになるとは・・・!
前作を踏まえた展開が非常に巧み。
もちろん滅茶苦茶アウトローなのが前提、でも、だからぶっ飛んだ設定もリアルに思えてしまう。
何よりも、人間心理がよくわかっているから、激しいストーリー展開が嘘臭くない。
参考文献が複数挙げられているが、野宮さんの努力、成長、才能を感じられて、今後のシリーズ展開(確定)も、とても楽しみ!
文句なしのエンタメ作品として、星10個つけたい。
図書館関係者 970815
ストイックな天才営業マン鳥井がさらにスキルアップ。図らずも足を踏み入れてしまった危ない業界にしっかり適応し、しかも若干ポンコツキャラだった社員も目に見えて成長。営業だけでなく組織のマネジメントにも目覚めた鳥井が巻き込まれる危機は前作以上にヤバくて…と、数時間で一気読み。どんなに裏をかかれても裏切られてもたぶん最後は絶対勝つ、という妙な安心感もあって楽しく読める。新メンバーも加わりそうだし、ライバルのあの人は何か仕掛け始めているし、このシリーズはまだまだ続きそうだ。裏社会のバトル以上に経営者、鳥井がどうなっていくのかが楽しみだったりする。
図書館関係者 1681502
主人公はじめ、登場人物誰一人共感できない、むしろ嫌悪感すらある。
でも話の続きが気になる!闇社会怖っ!!
でもでも気付けば、主人公の鳥井同様に
この生きるか死ぬかギリギリの仕事に魅せられ、
極東コンサルティングの癖強すぎメンバーに惹かれて
一気に読了。
前作同様、ダークな爽快感が病みつきになります。
図書館関係者 841003
読み終えました。前回にも増したスピード感でとても面白かった。話の展開もテンポ良く、一気に読んでしまいました。新たなキャラクターも登場し、続きが気になりますのでぜひ続きもお願いします。また、映像化も期待します。
出版事業関係者 1878181
相変わらずのリーダビリティで、一気読みでした。前作で「鳥」の安否に胸を痛めてしまいましたが、今作でも可愛い鳥が出てきてドキドキしてしまいました。
アクションシーン多めで映像でも見てみたいと思う作品でした。
レビュアー 951966
殺し屋の営業術の続編
腕っぷしが強いわけでもないセールスマン上がりの鳥井がセールストークやビジネススキルを駆使して裏の世界で生き抜く。口八丁手八丁もそうだけどこれをここまで組み立てれることが凄まじい…
書店関係者 940038
営業とは、人を動かす技術である。
その極致を体現するのが、鳥井だ。
「その手があったか!」
読みながら何度そう叫んだことか。
二転三転する展開と精緻な伏線回収はもちろん、真骨頂である人間同士の頭脳戦や駆け引きは前作以上に鮮やか。
仕事術、頭脳戦、どんでん返し。そのすべてが圧倒的な密度で押し寄せる。
おもしろすぎて、本当に恐ろしい一冊です。
手に汗握る展開のオンパレードで2作目も裏切らなかった。鳥にまつわる蘊蓄も緊迫の展開にフッとした安堵感を持ってくれる。拷問シーンの描写は震え上がる。爽快、痛快!エンターテイメント。気がついたら読破していた。続編の予感満載の最後にさらに期待が高まります。
書店関係者 781283
どんでん返しに次ぐどんでん返し。「もういいよ!」と若干食傷気味になりつつ、それでも先が気になってついつい読み進めてしまいました。
動物が人間の都合でどうこうされてしまう展開がとにかく苦手で、前作・今作ともにそういう場面があるのが少し引っかかりますが、全体のエンタメ性は抜群です。鳥井の元でぐんぐん成長する社員たちに加え、魅力的な登場人物も増え、今後の展開も楽しみです。
レビュアー 2118609
前作『殺し屋の営業術』に続き、今回も一気読みでした。
営業や交渉術を「殺し屋」の世界で描く発想がユニークで
騙し騙されの心理&頭脳戦に最後まで引き込まれました。
営業やマーケティングの考え方が物語に自然と盛り込まれ
「もしかしてビジネス書?」と思わず笑ってしまう場面も…
エンターテインメント性たっぷりで、本作も期待を裏切らない一冊でした。
前作が好きな方はもちろん、テンポのいいミステリーやどんでん返しが好きな方にも
おすすめしたい作品です。
図書館関係者 584759
前作に続き、こちらも大変面白く一気読み!どんな時もほぼ冷静で、営業術に異様に長けた主人公・鳥井が裏稼業で活躍すれば、当然要職に引き立てられるだろう。今回は鷹見というライバルがいた…と思ったら…⁈とにかく緻密な計画と的確な指示と咄嗟の判断力、あらゆる想定に対する事前準備など、いつの間にそれを⁈という鳥井の行動に何度も驚かされる。これでもかと裏切ってくる展開、まさか⁈の連続で、敵対する人物の心までも揺さぶり、どこまでも底知れぬ鳥井の能力と部下たちの活躍が痛快なシリーズ、まだまだ続いて欲しい作品だ。
レビュアー 544897
「殺し屋の営業術」を読んでいないのに、その続編をNetGalleyで見つけて読んでしまった。なるほど、これはウケるわけだ。ビジネスのノウハウが裏社会の抗争に展開される。巻末に記された参考文献にもビジネス書がいくつもある。血なまぐさい話ではあるが、ビジネス社会を戯画化していると見えなくもない。「殺し屋の営業術」も読みたくなった。
レビュアー 1074736
面白かった。著者野宮有は知らない作家、93年生まれの小説家、漫画原作者というだけあって私の知っている作家達とは違ったタイプ。強いていえばアメリカ(ハリウッド)映画の脚本家ぽい。実は読んだ理由でもあるのだがシリーズ第1作「殺し屋の営業術」が第71回(2025年度)江戸川乱歩賞を受賞している。さて乱歩賞といっても推理小説(広い意味ではそうだが)というよりサスペンスというよりコンゲームというより「ビジネス書」。つまりいかに企業を成長させるかという知識が詰まった本。主人公である凄腕営業マン鳥井が殺人請負会社〈極東コンサルティング〉に入社してから半年、順調に業績を重ねていたが、親会社に相当する巣ヶ谷一家から社長として鷹見が天下りしてきそうになった。そうなると鳥井の居場所はなくなる。さて鳥井は、どうするかという話なのだが、なにしろ「殺し屋」たちの話だから襲われ、逆襲しの繰り返し。勿論、最後はハッピーエンド?でトゥビー コンティニュード。
レビュアー 781279
鳥井さんおかえりなさい!
相変わらずキレッキレのトークが聞けて嬉しいです。
今作は出世レースに担ぎ出され、しかも二転三転する展開に、一体どうなってしまうのかとドキドキしっぱなしでした。
「自信こそが、人生の扉を開く唯一の鍵なんです。」
こんな事を言われたら私も鳥井さんに傾倒してしまいそうです。気をつけなければ⋯⋯
凄腕営業マンの鳥井さんは、もはや怪物ですね。
次はどんな頭脳戦を見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。
書店関係者 1869099
いや、もう、ホントにホントに面白すぎるんですけど!!!
読みだしたらもう止まらなくて止まらなくて、勘弁してほしい‥‥と思ってしまうほどでした。
前作「殺し屋の営業術」も、ホントに面白かったので、それを超えるのは難しいんじゃないかと思っていましたが、軽々と超えてきました。
今回は極東コンサルティングの社長の座を争って、相変わらず絶体絶命のひりひりする出世ゲーム。
すごいバイオレンスな描写だらけなのに、なぜかそういう嫌なシーンも謎の爽快感があり、普段そういうのは苦手な私でもあまり抵抗なく読めてしまいます。
前作より鳥井の周りの人物たちの背景の描写が丁寧になされているからか、物語としての厚みも増しているように感じました。
終わり方からして、まだ続きがありそう。
既に早く読みたい!!待ちきれない!!!という気持ちです。
レビュアー 2020438
実は○○でした、的展開が続く本でした。個人的に、展開が読めそうで読めないのが良く、もう少しヒントや伏線をはってくれる方が好みかもしれません。ですが、描写がとても上手で、登場人物の残虐性や、主人公の感情の変化がはっきり伝わってきます。いわゆる'反社会的勢力'と言われる方々の解像度も高く、知らない世界にあっという間に引き込まれます。ただテンポをあげて話が進む訳ではなく、毎度毎度読者までハラハラさせてくる本でした。
レビュアー 860035
待望の続編‼︎‼︎
このシリーズにおいては、主要なキャラクターでさえ容赦なく退場させられることを前作を読んで学んでいるので、手に汗にぎりながらノンストップで読み進めました。
突如始まった命を懸けた出世レース。
今回は誰が沈み、誰が生き残るのか。
前作よりもさらにパワーアップした騙し合いを存分に楽しませてもらいました!
レビュアー 1518040
概要
殺人請負会社の次期社長の座を懸け、凄腕営業マンが営業力だけを武器にライバルと命懸けの出世レースに挑む頭脳戦エンターテイメント小説。
感想
第71回江戸川乱歩賞受賞作『殺し屋の営業術』に続くシリーズ第2作。結論から言えば、前作を上回る面白さでした。前作の魅力だった頭脳戦とエンターテインメント性はさらに進化し、シリーズの完成度を大きく高めています。鳥井の前に立ちはだかる鷹見竜之介と、銀髪の殺し屋少女・翼という新キャラクターの造形も秀逸で、物語に大きな緊張感をもたらしています。また、極東コンサルティングの殺し屋たちの背景や人物像もより深く描かれ、それぞれに見せ場が用意されています。絶体絶命の危機と逆転が次々と訪れる展開はスピード感にあふれ、読者を最後まで翻弄します。終盤の大どんでん返しも見事で、最後まで緊張感が途切れません。さらに、主人公・鳥井一樹は前作以上に大胆な一面を見せ、人間的な成長も感じられます。映像が目に浮かぶような描写も健在で、シリーズ屈指のエンターテインメント作品に仕上がっています。
おすすめポイント
スリリングな展開と巧みなどんでん返しに何度も騙されるエンターテイメント小説で、最後に爽快な読後感を味わいたい方におすすめです。
書店関係者 412917
続きを待ってました!また読めてうれしいです!!
今回もバツグンに面白かったです!殺し屋さんたちを次々に手懐ける(?)営業手腕に、さらに磨きがかかってますね。
いったいどこまで出世するのか。まだまだ続きがありそうな雰囲気。続刊を期待しています。
レビュアー 1163039
類稀な営業スキルで裏世界を渡り歩く鳥井と、その仲間たちの活躍が見所の、ジェットコースター・ミステリー。
鳥井が〈極東コンサルタント〉に入社して半年。
個性豊かな部下を束ね、順調に業績を重ねていた彼だったが……裏社会において平穏は皆無に等しい。
のっけからきな臭い雰囲気に纏われつつ、怒涛のようにして鳥井に課された、謎の男・鷹見と争う出世レース。
勝者には〈極東コンサルタント〉社長の座が与えられ、敗者は……皆まで言う必要はない。
こうしてまたしても難局を迎えた鳥井だったが、今度は前作以上に手強い展開が待ち受けている。
そもそも鳥井は組織というものに馴染むことが不得意であり、社内営業などもってのほか。しかも期限は次の幹部会までの一ヶ月。
あまつさえ競争相手である鷹見は、鳥井よりも組織と厚い信頼関係を築いているのだ。
このように最初から不利な手札しかない状況だが、それで心折れる鳥井ではない。
むしろ、燃える──。
密かな闘志を胸にたぎらせ、鳥井は再び命をかけた営業を始めるのである。
頼りになる部下の力を用いて裏の裏の裏まで思考を巡らせながら、ときにアクションを交えて展開される頭脳戦。
それは途中で思わぬ事態を迎えたり、予期せぬ邪魔が入ったり、前作の面白さをそのまま引っ張ってきたかのような展開でページを捲る手は止まらない。
もちろんミステリー・アクションパート以外にも、鳥井と鷹見がそれぞれに抱えた部下にフォーカスを当てて紡がれる、人生を賭けたドラマも見どころだ。し、今作でもリアル社会で使える営業トーク術が満載で、(内容は血生臭いが)お仕事小説としても楽しめた。
はたして鳥井は数々の困難を打ち破り、目的を達成することができるのか?
「油断してはならない」と忠告される時点で既に、読者は張り巡らされた罠にすっかり嵌っているかもしれない。
前作以上のスケールを、ご堪能あれ。
またしても、鳥井旋風が巻き起こるだろう。
書店関係者 1052272
7/29発売 殺し屋の出世術/野宮有 講談社
【要約】
圧倒的なエンタメ、面白すぎる「殺し屋の営業術」続編♪
凄腕サラリーマンが、失敗すれば”死”の殺し屋業界で、営業術を使ってのし上がる。
強力なライバル、死と隣り合わせが連続な展開に、ノンストップのワクワクで大満足♪
#読了
【感想】
前作は、とまどいながらも殺し屋業界で初めて生き甲斐を見つけていく
過程を楽しみました。が、今回は最初からフルスロットル
自分の居場所を守るために、のし上がっていくサクセスが楽しめました。
ピンチになればなる程に、血が沸き立って興奮する、
「にたぁ」としか表現しようのない瞬間がたまらない。その変態っぷりが最高です。
もっと読みたいと思っていたところに、まさかの再登場と、幕間という幕引き。
この次も期待してます。
素敵な物語をありがとうございます。
レビュアー 835222
あの、本屋大賞にノミネートされた
『殺し屋の営業術』第二弾!
いやぁー、もう!
あれだけ惜しげもなく仕事で使えるテクニックを披露して頂いたら、もう流石に今回は縮小傾向では?…なんて、とんでもない!
こんなにテクニックって色々あるものなのね。
そしてそして、
何より家業は"殺し屋"ですからね。
今回は生命をかけた出世争い。
騙し騙され、壮絶な頭脳戦。
命がかかってますからね。
『殺し屋の営業術』
私はその、
興奮がやってくるリズムも含め
すごく好きでしたが、
本作はまさかの更なるパワーアップ!
本当に息してる場合じゃない。
絶体絶命につぐ絶体絶命で、
よくまぁこんなに思いつくなぁ。
おかげでこちらは、
ハラハラが過ぎて、
他に何も手につかないじゃないですか。
安心する暇、ほぼなし。
けれど、読了後は
ほんわか温かい気持ちすら感じました。
めっちゃ人死んでますけど。
これは、ひょっとすると
シリーズ化の予感。
興奮したい人、
必読です。
図書館関係者 843142
前作の続編で、変わらず面白かったです。
まさか、主人公がここで死んじゃうなんてことあり?
と何度思ったか。
こんな営業マン、いえ営業パーソン、最強すぎます。
極東コンサルティングの社員が微笑ましいほどに成長していて、そこだけはほっこりしてしまいました。
前作のエンディング、あのセリフで頭の中にはエンドロールが流れたんですが、またしても!
今回は「次回を待て!」が見えてきました。
営業術、出世術、ときたら、次は一体どうなるのかしら?
ああもう楽しみじゃないですかー
書店関係者 1003475
鳥井の言葉には耳を傾けてしまう強い磁力がある。何を言うのか待ってしまう。「出世術」とあるが目的はそこではない。「営業」こそが彼の目的であり本質なのだ。さらに強い殺し屋が登場し、巧妙な罠も仕掛けられる。しかしどんな場面でも営業を止めない鳥井の魅力が本書でも満載だ。そして終盤に現れる女性。この物語が続くことがわかりとても嬉しい。
出版事業関係者 424857
まさか続編が出るとは。前作の段階でここまで構想していたとすればおそろしい。いや、構想していなかったとしてもおそろしい。
続編でありながらも前作のハードルを見事に超える二転三転、いや五転六転してくようなジェットコースターミステリ。
そして、最後がまたいい。
レビュアー 746064
前回がよかっただけに不安はあったが期待以上だった。この男は優秀な営業マンというのは理解出来るがつかめない。絶体絶命の場面は突然やってはくるが脱出していく。ヤクザ社会に営業マンは通用するのか?普通に考えればNOだろう。この仲間から敵の部下から愛されるのは?この男ならデカいことをやってくれる期待や希望からか?今の時代に必要なヒーロー像かもしれない。ニューヒーロー誕生!次回が楽しみである。
レビュアー 2099875
敵が強すぎて、これもう無理じゃんと思うほど絶望的な状況が続くのに、前作同様、営業スキルと圧倒的な頭脳が効いてくる終盤は爽快で、興奮が止まりませんでした。絶望が深いぶん高揚感も大きく、先が気になってどんどん読まされます。
残酷な描写には思わず目を背ける場面もありましたが、それでも先への興味が勝り、読む手は止まりません。敵の容赦のなさが、追い詰められていく恐怖と絶望感をさらに強めていました。
殺し屋たちそれぞれの成長に加え、チームとして連携していく姿も見応えがありました。まだまだ続きがありそうで、次作も楽しみです。
レビュアー 1377506
やっぱり面白かった!
前半は前作と比べて鳥井のキャラクターでワクワクすることができず
途中まで「前作の方が面白かったなあ、期待しすぎたのかなあ」と思っていたのですが、後半の爽快さにはやられました。
期待以上の鳥井の活躍!さすがです!
きっとこれからも続編が出て、楽しんでいる鳥井がもっと見れるのかなと思うと、よりワクワクします。
教育関係者 565489
『殺し屋の営業術』は読んでいませんが、読書メーターでの評判がよかったのでリクエストさせていただきました。
暴力や異常な残虐性にはついていけないと思いつつも、何度もピンチに見舞われる鳥井がどんなふうに巻き返すのかが気になって一気読みしました。
鳥井に影響されて意思を持つようになる人たちの姿がよかったです。
終章が「幕間」となっているので続編が出るのは確実なようですね。
書店関係者 2058894
次から次にピンチでハラハラドキドキでした。
暴力的なシーンは苦手なのですが、ストーリーが面白くてどんどん読み進めていけます。
続編もありそうで?楽しみです。
営業術、人の心理を利用する方法など「あぁ騙されたらいけないな…」と勉強になりました。
レビュアー 513020
「極東コンサルティング」の実質上トップとなった鳥井。さらなる成長を秘す中、業界ならではの大きな難題がふりかかる・・・。
今作でもビジネスマンの世界では至極まっとうな指南が続き、業界背景とのギャップに可笑しさを感じる展開が続くが、前作を知っているからか可笑しさの中に終始不気味さが漂うように感じてしまう。普通の生活の中でごく当たり前のように使う先読み技術。ビジネスマンの世界では「勘の良さ」の一言で済まされることが、この業界では喝采だけではない不気味さ恐怖感を植え付けることにもなることがなんともシニカルだ。また当人が心情を述べるのではなく、周囲が推察し、確定のように論じていく様がより恐怖感を与えるようだ。
笑うに笑えないけど使えるかもしれない出世術。
出版事業関係者 1720651
鳥井さん、おかえりなさい。
前作に引き続き、どんどん引き込まれて一気読みしました。
息もつかせぬ攻守交替の繰り返しで、終始ハラハラさせられました。
絶体絶命!?と思わせたところからの二転三転……どこまでが鳥井さんの計算づくだったのか?全部?
いやはや、お見事でした。
レビュアー 1293919
殺し屋の営業術待望の続編!
前作に引き続き敏腕営業マン鳥井が魅せます。
新社長を決める出世レース、社内人事、裏切り、殺人。
この凶悪な社会で、信じられるものは何か。
後半に畳み掛けられるスカッと爽快ミステリーに読む手が止まりませんでした!
書店関係者 1950242
相変わらずこわい話でした。フィクションなのはわかっていますが、どうしても一部分は本当のことが描かれているような気がするのです。絶対に、こいつらとは関わり合いたくないものです。でも、面白いんだなぁ。
主人公には出世などしてほしくないですね。あくまでも営業マンとして生きてほしい。いや、本の中だけでね。
レビュアー 1818748
今作もとても楽しませていただきました!!
展開も早いし何度も窮地に立たされて、
もう鳥井たちから目が離せなかったです。
ジェットコースターに乗ってるような感覚を
今作も味わえました!!
けどこんなに楽しいのに
ビジネス書を読んでたっけ?と
錯覚しそうになる不思議。笑
前作から大ファンでこれからも応援しております。
教育関係者 858048
2作目は1作目よりもさらにぶっ飛んで、ガチの極道モノ。内部抗争も鳥井の手にかかるとこんなふうになってしまうのかぁ。個人的には1作目の方が面白かったのですが、前作を読んでいるからこそ、あの人に出会えたり、えっあの人が⁉︎という楽しさもありました。シリーズ化され、次作はワールドワイドな予感。
レビュアー 1454448
前作を超える面白さで、間違いなくオススメできます。
アングラ物に営業の要素を加えた本シリーズは、設定を活かしきっており、手に汗握る展開や、主人公だけでなく脇役のストーリーや成長も見応えがあり、過去の名作に並ぶシリーズに感じました。
メインストーリーとしては、ヤクザの派閥争いが中心ではありますが、営業術を活かした主人公サイドの作戦が目新しく、騙し合いとしても新鮮味がありました。
本シリーズは営業術を絡めた戦略だけでなく、キャラクターにも魅力があり、特に今作で敵として登場する新キャラたちも最後まで魅力があり、全体を通して隙のない面白さだと思いました。
続編のありそうな終わりだったので、次も必ず読みたいです。
書店関係者 1077059
前回に続きノンストップで読み進めてしましました。
本屋大賞6位×江戸川乱歩賞
『殺し屋の営業術』鳥肌モノの伏線回収ふたたび→期待以上!
上司を操り、会社を掌握する。禁断のテクニック教えます。→実践的。
〔ミッション〕
敗者は死。命を賭けた出世レースを、営業術で勝利せよ。→殺伐としているようで人情的。キャラクターが魅力的。
張り巡らされた二重三重のトリック。→圧巻!
ひっくり返すのはダークヒロイン2人!→かわいい+カッコイイ=愛おしい。
仕事で使えるテクニック満載!?→学べます。
どんでん返し営業論理ミステリー!!→設定やキャラクター。話術や話術。とにかく話術が引き込まれます。
最凶の敵との対決。面白かったです。