殺し屋の出世術
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刊行日 2026/07/27 | 掲載終了日 2026/07/24
ハッシュタグ:#殺し屋の出世術 #NetGalleyJP
内容紹介
\\史上初の快挙!//
★★本屋大賞6位×江戸川乱歩賞★★
『殺し屋の営業術』鳥肌モノの伏線回収ふたたび!
上司を操り、会社を掌握する禁断のテクニック教えます。
〔ミッション〕敗者は死。命を賭けた出世レースを、営業術で勝利せよ。
張り巡らされた二重三重のトリック。
ひっくり返すのはダークヒロイン2人。
仕事で使えるテクニック満載!?
どんでん返し営業論理ミステリー!!
凄腕営業マン鳥井が殺人請負会社〈極東コンサルティング〉に入社してから半年。
個性的な殺し屋たちを束ねながら、順調に業績を重ねていた。
だが突如、謎の男・鷹見に拉致され、 上部組織〈巣ヶ谷一家〉組長のもとへ連行される。
告げられたのは、鳥井と鷹見で争う出世レースの開幕。
勝者には〈極東コンサルティング〉 社長の座が、敗者には死が与えられる。
もちろん、鳥井に拒否権はない。
丸腰の営業マンは華麗なるトークを武器に、生き残ることができるのか!?
情け容赦ない頭脳戦が始まる!
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著者/野宮 有(のみや・ゆう)
1993年福岡県生まれ。長崎大学経済学部卒業。2018年第25回電撃小説大賞で選考委員奨励賞を受賞し作家デビュー。2025年『殺し屋の営業術』で第71回江戸川乱歩賞、受賞。2026年同作で本屋大賞ノミネート。「少年ジャンプ+」では漫画原作者として『魔法少女と麻薬戦争』連載中。
出版社からの備考・コメント
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※※リクエストの承認につきましては現在お時間をいただいております。
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著者・担当編集者ともに楽しみにお待ちしております。
また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと幸いです。
※発売前作品のため、ネタバレになるレビューはくれぐれもお控えくださいませ※
ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。
★★★
作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが<講談社 書籍営業部>まで直接お問合せをお願いいたします。
出版情報
| ISBN | 9784065441282 |
| 本体価格 | ¥2,050 (JPY) |
| ページ数 | 254 |
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閲覧オプション
NetGalley会員レビュー
レビュアー 481503
今作も凄腕営業マン鳥井が大活躍!!!
いちプレイヤーからプレイングマネージャー的なポジションになり、殺し屋たちを束ねながら出世レースに挑む。
何重にも張り巡らされたトリックに読む手が止まらない。
前作に続きよく練られた最高のエンタメ作品だ。
まだまだシリーズが続きそうで今から楽しみ!!
レビュアー 495038
待ってました!また鳥井さんに会えて嬉しい。
今回は、社長不在の極東コンサルティングの社長の座を狙う敵があらわれ、出世争いが繰り広げられる。
何度もピンチ、大ピンチがあるし
もうはたからも相手からも「詰み」にみえる状況でも、そこからまさかの手が出てくる!
鳥井の掌の上だったとは…そんなに前からこの結果を狙っていたとは!
と驚くのが、将棋の藤井竜王・名人の戦いぶりのようだな…と思いました。
また続きがありそうな終わり方だったので
楽しみにしています。
レビュアー 1821913
2026年、本屋大賞第6位「殺し屋の営業術」の待望の続編が登場!
最高に面白かった!!
これは、前作も面白かったけど、その前作をも上回る作品なのでは!?
本作も魅力的な鳥井の営業術。
営業トークに、頭脳戦。
そして、今回も怒涛の展開に、最初から最後までページを捲る手が止まらなかった!!
一気読み必至の作品!
これは、続編も待ち遠しい作品です!
レビュアー 897572
前作がとても面白かったので、本作も期待して読み始めました。
前半はヤクザ社会の構図が中心でじっくり読んでいく印象でしたが、中盤以降は一気に加速。気づけばページをめくる手が止まらず、終盤は息つく暇もないほどのスピード感でした!前作と同じか、それ以上に目まぐるしい展開です。
先の読めないストーリーとテンポの良い展開、読後の爽快感と満足感がこのシリーズの魅力だと思います。次作への期待が残る締めくくりも嬉しい!続編も楽しみにしています。
書店関係者 907063
出世出来なければ死が確定。今作も初っ端から心臓バクバク、気持ちはギラギラ。
鳥井の言葉、相手との会話、全ての挙動から目が離せない…!
前作よりもハラハラとしたおもしろさが加速していました。
魅力的な新キャラの登場、まさかの人物の秘密と裏切り…もうね、読み始めたら一気読みしか許されない…!
絶体絶命!と思いきや、あの手この手で命を繋げていく鳥井。どこからこのストーリーを思い描いていたんだろう…ヤクザより、殺し屋よりも、鳥井が怖いのでは??
死の寸前まで連れて行かれても、鳥井は何度も蘇る。まるで不死鳥!
残忍で暴力的なシーンも多いのに、なぜか心はわくわくして、どうする?何か手はあるの?と、めちゃくちゃに楽しませてくれる一冊。
まだまだ続きそうなラストにも大満足です!
次の活躍を楽しみにています!
レビュアー 946550
普通の会社で使われる「営業のテクニック」や「社内政治」が、裏社会の命がけの駆け引きに転用されるという発想がとても斬新。ぐいぐい引き込まれた。主人公は優秀でありながらどこか怖さを秘めていて、次はどんな手で状況をひっくり返すのかと終始ハラハラする。
彼の不思議な魅力に影響され、周囲の人たちが自分の生き方を見つめ直して変わっていく姿もよかった。悪人が多く登場するのに、ただ恐ろしいだけではなく、仕事への向き合い方など日常にも通じる気づきをくれる、とても刺激的で夢中になれる作品だった。
レビュアー 1469440
概要:終わり良ければ総て良し。
見どころ:攻守交代壮絶熾烈。
効能:ぞくぞく。はらはら。現世離脱。
副反応:途中離脱不可。
おかえり、チーム鳥井。
前回「殺し屋の営業術」でお手並み拝見して以来、
君たちの只者ではない働きを待っていた。
前回を凌ぐ、危機一髪どころか絶体絶命からの攻防を
休日のすべてを捧ぐ覚悟でアツく楽しませてもらった。
相変わらずの凸凹チームの個性の際立たせに
ますます磨きをかけたね。
巧みな目眩ましも、まだ成長の余地があるんだって?
その男、相当な策士である、そして類まれな人たらし。
何だよ続くのか、命は大事にしないとな。
次は何処で会えるだろう。楽しみにしている。
図書館関係者 841977
シリーズ2作目。前作と同様、鳥井の大ピンチから幕を開け、ずっと劣勢な感じで話が進むので、ハラハラしました。イヤイヤ、鳥井のことだから何か考えがあるはずと信じていましたが、やっぱりね!の展開で、オセロの駒がひとつひとつ裏返っていく様な鳥井の手腕が面白かったです。鴎木さんの存在や、これからの極東コンサルティングの行方がまだまだ気になる結末で、次回作に期待が膨らみました。
レビュアー 1469380
前作が凄く面白かったので、続編も楽しみにしていました!前作同様、期待を上回る面白さ。
今回は社長の座を争う出世術が満載で、管理職の人にも参考になるようなビジネス要素も満載。
前作は受賞作だというのに、続編を作ることを前提で考えられていたような伏線の数々には脱帽。
そことそこが繋がってるの!?というようなミステリー要素もあり、鳥井から繰り出される営業トークの吸引力に自分も引き込まれました。
続編がありそうな終わり方だったので、次回どんな無茶なことにチャレンジさせられるのか今から楽しみです。
レビュアー 1564344
衝撃を与えてくれた前作をさらに上回る極上のクライムノベル。相変わらずおぞましいほどの暴力シーンが飛び出すが、前作以上の強敵とのコンゲームに心を掴まれて読む手が止められない。畳み掛けてくるどんでん返しの連続、今回も抜群のページターナーぶりを発揮している。どこか感情のヒューズが飛んでしまったような登場人物ばかりだが、殺し屋仲間の面々との絆も少しずつ深まり、新たなキャラクターも鮮烈な存在感を放つ。続編を思わせるラストも嬉しいところ。鳥井の今後の動向が今から待ち遠しい。
レビュアー 1661930
主人公の鳥井が「楽しさ」という言葉を作中で何度も話す。そして、彼を取り巻く連中も鳥井の言う楽しさの意味するものの中に、自分の本来の姿を見出していく。その過程を一緒にたどり、その楽しさに気づいていく。そんな気にさせてくれる小説。楽しかった!ありがとうございます。
図書館関係者 603863
凄すぎる!! かなり期待して読み始めたのだが、期待を超えて来た。
尋常でないキャラクター、鳥井がここまでビッグになるとは・・・!
前作を踏まえた展開が非常に巧み。
もちろん滅茶苦茶アウトローなのが前提、でも、だからぶっ飛んだ設定もリアルに思えてしまう。
何よりも、人間心理がよくわかっているから、激しいストーリー展開が嘘臭くない。
参考文献が複数挙げられているが、野宮さんの努力、成長、才能を感じられて、今後のシリーズ展開(確定)も、とても楽しみ!
文句なしのエンタメ作品として、星10個つけたい。
図書館関係者 970815
ストイックな天才営業マン鳥井がさらにスキルアップ。図らずも足を踏み入れてしまった危ない業界にしっかり適応し、しかも若干ポンコツキャラだった社員も目に見えて成長。営業だけでなく組織のマネジメントにも目覚めた鳥井が巻き込まれる危機は前作以上にヤバくて…と、数時間で一気読み。どんなに裏をかかれても裏切られてもたぶん最後は絶対勝つ、という妙な安心感もあって楽しく読める。新メンバーも加わりそうだし、ライバルのあの人は何か仕掛け始めているし、このシリーズはまだまだ続きそうだ。裏社会のバトル以上に経営者、鳥井がどうなっていくのかが楽しみだったりする。
図書館関係者 1681502
主人公はじめ、登場人物誰一人共感できない、むしろ嫌悪感すらある。
でも話の続きが気になる!闇社会怖っ!!
でもでも気付けば、主人公の鳥井同様に
この生きるか死ぬかギリギリの仕事に魅せられ、
極東コンサルティングの癖強すぎメンバーに惹かれて
一気に読了。
前作同様、ダークな爽快感が病みつきになります。
図書館関係者 841003
読み終えました。前回にも増したスピード感でとても面白かった。話の展開もテンポ良く、一気に読んでしまいました。新たなキャラクターも登場し、続きが気になりますのでぜひ続きもお願いします。また、映像化も期待します。
出版事業関係者 1878181
相変わらずのリーダビリティで、一気読みでした。前作で「鳥」の安否に胸を痛めてしまいましたが、今作でも可愛い鳥が出てきてドキドキしてしまいました。
アクションシーン多めで映像でも見てみたいと思う作品でした。
レビュアー 951966
殺し屋の営業術の続編
腕っぷしが強いわけでもないセールスマン上がりの鳥井がセールストークやビジネススキルを駆使して裏の世界で生き抜く。口八丁手八丁もそうだけどこれをここまで組み立てれることが凄まじい…
書店関係者 940038
営業とは、人を動かす技術である。
その極致を体現するのが、鳥井だ。
「その手があったか!」
読みながら何度そう叫んだことか。
二転三転する展開と精緻な伏線回収はもちろん、真骨頂である人間同士の頭脳戦や駆け引きは前作以上に鮮やか。
仕事術、頭脳戦、どんでん返し。そのすべてが圧倒的な密度で押し寄せる。
おもしろすぎて、本当に恐ろしい一冊です。
手に汗握る展開のオンパレードで2作目も裏切らなかった。鳥にまつわる蘊蓄も緊迫の展開にフッとした安堵感を持ってくれる。拷問シーンの描写は震え上がる。爽快、痛快!エンターテイメント。気がついたら読破していた。続編の予感満載の最後にさらに期待が高まります。
書店関係者 781283
どんでん返しに次ぐどんでん返し。「もういいよ!」と若干食傷気味になりつつ、それでも先が気になってついつい読み進めてしまいました。
動物が人間の都合でどうこうされてしまう展開がとにかく苦手で、前作・今作ともにそういう場面があるのが少し引っかかりますが、全体のエンタメ性は抜群です。鳥井の元でぐんぐん成長する社員たちに加え、魅力的な登場人物も増え、今後の展開も楽しみです。
レビュアー 2118609
前作『殺し屋の営業術』に続き、今回も一気読みでした。
営業や交渉術を「殺し屋」の世界で描く発想がユニークで
騙し騙されの心理&頭脳戦に最後まで引き込まれました。
営業やマーケティングの考え方が物語に自然と盛り込まれ
「もしかしてビジネス書?」と思わず笑ってしまう場面も…
エンターテインメント性たっぷりで、本作も期待を裏切らない一冊でした。
前作が好きな方はもちろん、テンポのいいミステリーやどんでん返しが好きな方にも
おすすめしたい作品です。
図書館関係者 584759
前作に続き、こちらも大変面白く一気読み!どんな時もほぼ冷静で、営業術に異様に長けた主人公・鳥井が裏稼業で活躍すれば、当然要職に引き立てられるだろう。今回は鷹見というライバルがいた…と思ったら…⁈とにかく緻密な計画と的確な指示と咄嗟の判断力、あらゆる想定に対する事前準備など、いつの間にそれを⁈という鳥井の行動に何度も驚かされる。これでもかと裏切ってくる展開、まさか⁈の連続で、敵対する人物の心までも揺さぶり、どこまでも底知れぬ鳥井の能力と部下たちの活躍が痛快なシリーズ、まだまだ続いて欲しい作品だ。
レビュアー 544897
「殺し屋の営業術」を読んでいないのに、その続編をNetGalleyで見つけて読んでしまった。なるほど、これはウケるわけだ。ビジネスのノウハウが裏社会の抗争に展開される。巻末に記された参考文献にもビジネス書がいくつもある。血なまぐさい話ではあるが、ビジネス社会を戯画化していると見えなくもない。「殺し屋の営業術」も読みたくなった。
レビュアー 1074736
面白かった。著者野宮有は知らない作家、93年生まれの小説家、漫画原作者というだけあって私の知っている作家達とは違ったタイプ。強いていえばアメリカ(ハリウッド)映画の脚本家ぽい。実は読んだ理由でもあるのだがシリーズ第1作「殺し屋の営業術」が第71回(2025年度)江戸川乱歩賞を受賞している。さて乱歩賞といっても推理小説(広い意味ではそうだが)というよりサスペンスというよりコンゲームというより「ビジネス書」。つまりいかに企業を成長させるかという知識が詰まった本。主人公である凄腕営業マン鳥井が殺人請負会社〈極東コンサルティング〉に入社してから半年、順調に業績を重ねていたが、親会社に相当する巣ヶ谷一家から社長として鷹見が天下りしてきそうになった。そうなると鳥井の居場所はなくなる。さて鳥井は、どうするかという話なのだが、なにしろ「殺し屋」たちの話だから襲われ、逆襲しの繰り返し。勿論、最後はハッピーエンド?でトゥビー コンティニュード。