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ポンコツ一家 最後の2年 表紙

ポンコツ一家 最後の2年

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刊行日 2026/09/14 | 掲載終了日 2026/09/16


ハッシュタグ:#ポンコツ一家最後の2年 #NetGalleyJP


内容紹介

にしおかすみこの認知症の母、ダウン症の姉、酔っぱらいの父との「最後の2年」。


「どこのどいつだ~い?」「あたしだよっ!」「にしおか~すみこだよっ」

ロングヘアをなびかせ、SMの女王様の格好で行う漫談で人気を博し、エンタの神様にも出演していた芸人・にしおかすみこ。
コロナ禍久々に帰ったら、実家が砂場の「ゴミ屋敷化」していた――。
大黒柱だった働き者の母の異変。同居を決めたにしおかすみこが、家族と暮らす様子を赤裸々につづりはじめたのは2021年9月のこと。Web連載は初回1200万PVを超え、『ポンコツ一家』『ポンコツ一家2年目』という書籍にまとまり、「実はうちも」「すみちゃんもそうなんだと励まされた」と共感の声が寄せられてきた。
そんな生活が続いた中で直面したのは、「生死」という人間には避けられないことだった。
家族にきれいごとはない。そこにあるのはリアルで、時折泣きたくなって、でも笑いと愛のある現実。
「壮絶だけど笑って泣ける」家族と介護の人気シリーズ、第3弾にしてひとつの最終章。かけがえのない家族の2年間。

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著者/にしおかすみこ
1974年生まれ。千葉県出身。
2007年日本テレビ「エンタの神様」で女王様キャラのSMネタでブレイク。
春風亭小朝師匠の指導のもと落語に挑戦。高座名は「春風こえむ」。
著書には自叙伝エッセイ「化けの皮」を出版。
現在ではテレビ東京「なないろ日和!」など、リポーターとしても活躍中。
趣味のマラソンでは、2019年にフルマラソンで3時間05分03秒、2015年ウルトラマラソン100キロ女子の部にて第2位!!
最近はベジタブルカービングにハマりクオリティーの高さで話題になる。
2023年1月に『ポンコツ一家』を刊行。
デジタルメディア「FRaUweb」にて「ポンコツ一家」連載中(毎月20日更新)。

にしおかすみこの認知症の母、ダウン症の姉、酔っぱらいの父との「最後の2年」。


「どこのどいつだ~い?」「あたしだよっ!」「にしおか~すみこだよっ」

ロングヘアをなびかせ、SMの女王様の格好で行う漫談で人気を博し、エンタの神様にも出演していた芸人・にしおかすみこ。
コロナ禍久々に帰ったら、実家が砂場の「ゴミ屋敷化」していた――。
大黒柱だった働き者の母の異変。同居を決めたにしおかすみこが、家族と暮らす様子を...


出版社からの備考・コメント

★校了前の仮データを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。
 空白ページは削除して公開しております。

発売前の大切なゲラをご提供させていただいております。弊社では、下記のような方からのリクエストをお待ちしております。
○発売に向けて、一緒に作品と著者を応援していただける方
○NetGalleyへレビューを書いてくださる方
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販促プラン

読み終わりましたら是非NetGalleyへレビューをご投稿ください!

著者・担当編集者ともに楽しみにお待ちしております。
また、適したメディアやお持ちのSNSにもレビューを投稿いただき、多くの方に本を拡げていただけますと幸いです。
※発売前作品のため、ネタバレになるレビューはくれぐれもお控えくださいませ※

ご協力の程、何卒宜しくお願いいたします。

★★★

作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが<講談社 書籍営業部>まで直接お問合せをお願いいたします。

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出版情報

ISBN 9784065446799
本体価格 ¥1,700 (JPY)
ページ数 254

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涙なしに読めません。
前2作が大好きで、続きが読めて嬉しかったです。でもまさかお母様が亡くなっていたなんて…言葉が出ません。
とんちんかんで苛立たしい思いもしつつ、可愛らしくて愛に溢れているお母さまとお姉さまとの会話が本当に大好きです。壮絶だろうはずの毎日なのに、愛とユーモアを忘れないにしおかさんが強くて素敵でした。
これからお姉さまと少しでも穏やかな毎日が過ごせているといいなと祈らずにいられません。

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笑い、涙、怒り、憤り。色んな感情がぐるぐると渦巻く中で、いつもどこかにクスリと笑える。この境地に立ち、言葉がまとまるまでどんな葛藤を一人で乗り越えてきたのかすみこ先生の人柄そのもの。エンタの神様見ていた時はそんな家族がいるなんて想像もつきませんでした。これからも幸せにみんなに幸せな笑いを届けて欲しいと思いました。

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普段エッセイはあまり読みませんが、この作品は大好きです。
はちゃめちゃな中にも愛が詰まっていて、笑い有り涙有り…。
認知症とダウン症のダブルパンチの中、仕事もして家事もして…家族を支えている著者には、頭が下がります。報われているかも分からない日常ですが、笑いに変えて生きている強さには芸風が垣間見えます。
今後の姉妹での暮らしぶりも楽しみです。

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すみちゃん あんたはえらい。
生老病死を 謡いあげてくれました。
踏ん張っているのは にしおかすみこ!
あんただだよ。

通院の周期、生活の臭気、生命の終期。
トイレにまつわる珍事に事欠かず
おせち作りも節分の豆まきも大騒ぎ
毒舌に追い打ちをかけるツッコミ
死と老いと病と生活逼迫とがの日常は赤裸々で
きれいごとなんて一つもなかった。

誰かが欠ける日が来るなんて、思いもしなかった。
パンツを3枚履く貴方にもう会えないなんて。
ピャピャッと、チャチャッとして、あとはスッとして生きなさい。
はい、そうします。
一所懸命に生きてやります。

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著者のにしおかすみこさんがセミレギュラー的に出演しているナマの情報番組の手伝いに行った時、たまたまその回にレポーターとしてスタジオ出演されていた。
正直、そんなに器用な感じの方ではないが、一生懸命なところに好感を抱けた。一発屋でたまたま際どいネタが大バズりした。しかしそのフィールドを器用に立ち回るのではなく、不器用ながらも一生懸命に芸能界を生きている姿が力強い。残念ながら芸能界は努力がすぐに成果に結びつく世界ではない。でもいつか努力はきっと身を結ぶ、頑張り続けてほしいものだ。
いろいろなタレントと仕事をしてきたが、苦労をした人、下積みをしてきた人ほど伸びしろが大きい。うまくハマるところがあれば、長くそこでやっていくことができる。そんな場所が早く見つかってほしい。

愛すべきポンコツ家族、毎日は色々ありながらも、しかしまあまあな感じで日々は流れていた。
だが家族の核の一人、母親が亡くなる。今回の作品の冒頭でその事実が語られる。
話は亡くなるちょっと前に戻り、家族の日々が綴られる。そして突然、亡くなった後から回想する。その不器用な構成も著者らしくていい。飾らなくて、正直な構成だ。
そしてその先もお姉さん、パクソとの日々は続く。それが生活であり、日常なのだ。
1巻、2巻と読み続けて、そして3巻目。果たして続く第4巻はどうなっていくのか、目は離せない。
飾らない良さ、飾れない人の良さに好感しかない。

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第一弾、第二弾と読ませていただきましたがこのシリーズ大好きです。
冒頭の20ページ読んだところでお母様の死を知り、そこで号泣でした。かける言葉がみつかりませんが本当に大変でしたね。
途切れ途切れになりながらも語られる家族4人の暮らし。お母様の記憶のなかで、時々にしおかさんが存在していないことに何度も泣きました。私も認知症の母の記憶からいなくなっていました。先になくなった兄の記憶だけは忘れなかったので、その姿を思い出していました。

にしおかさんの文章があまりにもリアルで、母、姉、父との4人暮らしに泣き笑いさせていただきました。
ときに気分転換しながらでも、仕事も家事に介護。
どれほど大変な日々だったのでしょう。
それでもちょっとクスッと笑えて、心の叫びが聞こえるようで、真っ直ぐに届く言葉で綴られていて今作も本当に良かったです。
一番好きなのは「11 誕生日と料亭」です。
お姉様の言葉がツボでした。
これからも、にしおかさんとお姉さんの楽しい会話が続きますように。第二章も期待しています。

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母親とのお別れまでの2年間を振り返った本。芸人のにしおかすみこさんのポンコツ一家続編。コロナ禍に実家へ戻ったという。そこで起こっていた問題と向き合いながらも、家族という存在に救われるときもある。家族のかたちはそれぞれ。いろんな出来事があるたびに、思い出が一つずつ増えていくもの。すみ、すみちゃんと呼ばれ、時には理性より感情が上回ってしまっても、愛は不変。本人は愚痴と言うけれど、家族のことは家族が一番わかっている。酒浸りな父と認知症の母、ダウン症の姉、一つ屋根の下で繰り広げられる破茶滅茶エッセイ。これは大変。

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まず、めちゃくちゃ面白い。
テンポのいい文章、そんなことある~???な西岡家で起こる出来事、にしおかすみこさんの母や姉に対する愛。
面白すぎてあっとゆうまに読み終わってしまいました。

読み終わってから、ふと思い返したとき、あんなに面白かったのに、なぜだか哀しい気持ちでいっぱいになり、泣きそうになりました。
そりゃそうだ、母は認知症姉はダウン症父は酔っぱらいだもの。。。
我が家には、認知症の義母がいるのですが、毎日が戦争です。
その義母の破壊力ですら、日々めちゃめちゃ大変なのに、にしおかさんの家はその破壊力がおそらく3倍ということでしょう?
想像しただけでぐったりしてしまいそうです。

家族って難しいよな。
そんなことを思います。
いいことも悪いことも一蓮托生な辛さ。
それがお別れの時まで続くのだから。

にしおかさんとお姉さん、この先の二人の日々も知りたいな、と思いました。
この先の私の人生を想像しながら、とても学びになる一冊でした。

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ほぼ一気読みでした!
先に刊行されていた作品は未読でしたが、にしおかさんのたどられてきた人生が、本作だけでもじゅうぶん伝わってきて応援したくなりました。
クセ強めのご家族のなか、ほんとうにおつかれさまです、とお伝えしたい。
僭越ながら今後の生活を見守らせていただきたくなりました。

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読み終えて、胸が一杯です。
笑う事もできないくらい、しんどい事もたくさんあって、それでも笑いを忘れずに、ささやかな微笑ましい瞬間を逃さずに、これまでやってきた事、こうして言葉にしてくれた事。
うまく言えないけど、ここまで頑張ってきたにしおかさんを力一杯ハグしたい、そんな気持ちで一杯です。

いつだってその時にできる精一杯で家族と関わってきたにしおかさん。「ポンコツ」な家族と共に過ごした喜怒哀楽の日々を、ユーモアたっぷりに描いています。かと言って綺麗事でごまかす事はなく、家族との衝突や抑えきれない感情も包み隠さず本書には記されています。そして何より、家族に向けるにしおかさんの優しさ、労り、愛情が、温かなやり取りの中にも、悲しいすれ違いや怒りの応酬の中にさえ、絶えず溢れているのが感じられて、心にジーンと染み入りました。

それから、これは本作のテーマというより、私個人が本作を読んで考えずにはいられなかった個人的な気持ちですが、誠実で優しいにしおかさんが本当に素敵で、家族と向き合った日々に心動かされたからこそ、にしおかさんのような人が色んなものを背追い込まなくて済むような仕組み、サポート体制が欲しいと強く望まずにはいられませんでした。にしおかさんご自身はとても謙虚で、いつも周囲の方々や支援者の皆様にも感謝の気持ちを抱いていて、にしおかさんを助けようと手を差し伸べてくれる人の存在に読者である私も救われました。けれど、それでもなお、にしおかさんが1人で担ってきたものは重すぎるし、支援の隙間に落ちてしまって頼る事ができないケースもあり、にしおかさんの心身のご負担はいかばかりかと胸が痛くなる場面もありました。もちろん、ケアする側、される側、それぞれの気持ちや事情、支援の限界もあって、誰もが納得できる理想的な答えはないという事は分かっています。けれど、「家族だから」でケアの問題を片付けないでほしい、困り事を抱えている人をもっと自然に助けられる社会であってほしい、にしおかさんがムチャクチャ頑張らなくても家族と穏やかに過ごせるようであってほしい、と思いました。

そして、こんな風に家族やケアのあり方について考えるきっかけをくれるのも、『ポンコツ一家』がハートフルでユーモラスなだけではなく、人と人とが支え合って生きるとはどういう事か、まっすぐな言葉にのせて届けてくれる味わい深いエッセイだからだと思うのです。何度も涙が、いろんな感情が込み上げました。でも、やっぱり1番心に残っているのは、しょうもないやり取りの中でにしおかさんとママ、お姉ちゃんが「フフフ」と笑い合っているところ。そんな何気ない幸せを思い出させてくれる1冊です。

長々と失礼しました。にしおかさんとお姉さんが健やかに過ごせますよう、心から祈っております。

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にしおかさん、本当によく頑張ってるよなぁ…。涙を笑いに変えながら、家族のリアルを1人背負って…。家族だから腹が立つ。けれど認知症・ダウン症・酔っ払いの家族たち。私がやらなければ、という責任感。度々限界が来てプチ家出しながらも、彼女にとって、ダウン症の姉ばかり気にかけてる母への思慕や、時々顔を出す頼れる元看護師の姿、そして作業所でもらったお給料で妹・すみちゃんが好きなものを買ってくれる姉の優しさが、彼女を奮い立たせる。
けれどお母さんは亡くなられて…。最後に泣けたなぁ…、悔しかったよね、すみちゃん…(T ^ T)。読み終えて、全力ですみちゃんを応援している自分がいた。

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にしおかすみこ様

あなたがテレビで大バズリしている時から、
どんな決め台詞で決めていても、
ムチをビシバシ振り回していても、
あなたが心優しい人であることを、
確信しておりました。

ラジオから流れてくるあなたの声が大好きです。
あなたの声を聞くだけで、
あなたの優しさ、健気さ、人を思う心が、
数千キロ離れた地にいる、
私のところにまで届きます。
聞いているだけで、
心がぽっと暖かくなります。

今回は、ラジオのあなたの声を想像しながら、
この本を読ませていただきました。
前作2作は、
泣いて笑ってと大忙しでした。
が!
今回は最初から最後まで、
大号泣。
それはもう大変でした。
休み時間に読もうなんてとんでもない。

あなたは、
何もかも正直にさらけ出してくれました。
ケンカも、
汚い言葉も、
下のお話も。
でも、愛が溢れ出て止まらない。
亡くなられたお母様も、
お姉さまも、
どんな言葉をあなたにぶちまけても、
思いもよらない行動をしても、
あなたへの愛が止まらない。
見せかけでない、
うわべだけでない、
本当に誰かを思いやる、
愛するということを、
あなたの本から、
教えてもらいました。

こんな私の文章では、
あなたのこの本の凄さ、
愛情の深さは、
1ミリも伝わりません。
どうか皆さん、
”ポンコツ一家 最後の2年”を手にとって、
読んでみてください。
お願いします。

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西岡家の愛すべきお笑いトリオから、大ボケ担当のママが脱退するまでの2年間の物語。
お姉ちゃんを気にかけ、パクソと戦い、度々すみこさんを振り回しながら最期まで全力で駆け抜けたママがいなくなってしまって、読んでいるこちらまで心にぽっかり穴が開いてしまったような寂しさを感じました。
トリオからコンビになったツッコミ担当すみこさんの苦労はまだまだ続きそうですが、クソっぷりが悪化しているパクソとは距離を置いて、お姉ちゃんと2人穏やかに暮らせるといいなぁと思います。
成人のときの写真のエピソードと、すみこさんの「姉と、きょうだいで良かったと、つくづく思う。」という言葉が泣けました。ポンコツ姉妹にたくさんの幸せが訪れますように。

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シリーズ全てよませていただています。とてもユーモアのある文章でいつも面白く読ませ家いただいています。ただ、その後ろではきっととても苦労されていると思います。お母様が亡くなられたことは知りませんでした。勤務先の高校図書館では先生たちに大人気です。もう続編はないのかな。お姉様とのお話、待ってます。

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『愛すべきポンコツ』たちが織りなす、笑いと涙の極上のエッセイ!読み始めてから読み終わるまで、一体何回クスッと笑ったか分かりません!本書は、著者の一家が繰り広げるたわいない日常を、良い意味で力が抜けた筆致で描くので、読み手もすんなりと作品に入り込めるのが大きな魅力です。登場するお母さんとお姉さんのそれぞれの個性が、面白おかしく、しかも家族への愛に溢れた筆致で描かれていて、ページをめくる手が止まらなくなります。特に、予測不能な方向へ突っ走るお母さんの想像力の豊かさには脱帽するばかり。それに負けじと、障がいを持ちながらもピュアに生きるお姉さんの可愛らしさ、健気さが随所で際立っており、胸がキュンとさせられます。家族間で繰り広げられる絶妙なボケとツッコミには、ついつい笑ってしまうこと間違いなし。一見「ポンコツ」に見える日常の中に、お互いを思いやる温かい視線が流れており、笑った後には最高の癒やしと感動が残る一冊です。

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