「らしさ」について考えた
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刊行日 2026/08/31 | 掲載終了日 2026/10/31
BOOK CELLAR(ブックセラー) | どく社
ハッシュタグ:#らしさについて考えた #NetGalleyJP
内容紹介
民俗学でひもとく「男らしさ」「女らしさ」「もっともらしさ」「わざとらしさ」…。
押しつけられた「らしさ」に抗しつつ、豊かな「らしさ」を生みだせないものか
――在野の民俗学者による珠玉の評論集。
大学・高校入試にも多数採用、岩波書店『図書』連載に書き下ろしを加えた待望の書!
その「らしさ」は、どこから来て、なぜ私たちを縛るのか?
ジェンダー、アイデンティティ、AIと人間……今あらゆる場面で問い直されるテーマに、民俗学という角度から光を当てる。
「何かしらの通念に依拠する『らしさ』群は、曖昧な観念にもとづく規範的な力が不安を助長する(中略)。ただいっぽうで、『らしさ』のない社会も無味乾燥なものである。押しつけられた『らしさ』に抗しつつ、豊かな『らしさ』を生みだせないものか」(本文より)
[目次]
はじめに
子どもらしさ
女らしさ
男らしさ
もっともらしさ
わざとらしさ
自分らしさ
人間らしさ
日本らしさ
たしからしさ
おわりにーー大阪らしさ
販促プラン
民俗学者の畑中章宏さんによる評論集。民俗学の知見で、「らしさ」という言葉のもつ窮屈さや、多様さをさまざまな「らしさ」をもとにひもときます。装画は、猪熊弦一郎『サクランボ』。装丁もちいさく凛とした上製本で、「書籍らしさ」の感じられる書籍となっています。
民俗学者の畑中章宏さんによる評論集。民俗学の知見で、「らしさ」という言葉のもつ窮屈さや、多様さをさまざまな「らしさ」をもとにひもときます。装画は、猪熊弦一郎『サクランボ』。装丁もちいさく凛とした上製本で、「書籍らしさ」の感じられる書籍となっています。
出版情報
| 発行形態 | ハードカバー |
| ISBN | 9784910534121 |
| 本体価格 | ¥2,700 (JPY) |
| ページ数 | 208 |