お江戸めずらしいきもの帖
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刊行日 2026/12/02 | 掲載終了日 2026/10/31
ハッシュタグ:#お江戸めずらしいきもの帖 #NetGalleyJP
内容紹介
小学校高学年以上
ここにいられて、ほんとうによかった。めずらしい生きものを見せる茶屋で働く少年が、絆と居場所を見つける物語。
江戸時代、十一歳の少年・亀吉は異国の鳥やめずらしい生きものをみせて客を集める、花鳥茶屋・百鳥苑に奉公に出る。つらい下働きや慣れない動物たちの世話、母と離れて暮らすさみしさに涙をこぼす亀吉だったが、懸命に日々を送るなかで動物たちをやさしく見守る性分や得意な絵を認められていく。百鳥苑の庭に咲く色とりどりの季節の草花や木々、そして孔雀や鸚鵡、山嵐に山椒魚などのさまざまな生きものたちとのふれあいは、やがて亀吉自身の心のよりどころにもなっていった。
少しずつ生きものたちや百鳥苑の人々と心を通わせていく亀吉はある日、長崎で異国の生きもの買い付けをしている若旦那・照兵衛から「好きな絵を習わせてやるから長崎へ一緒に来ないか」と声をかけられる。つらい奉公から抜け出し、さらに好きな絵を習わせてもらえるという願ってもない照兵衛の誘いに揺らぐ亀吉が、悩み、出した答えは―――。
江戸時代の動物園ともいわれる花鳥茶屋を舞台に、十一歳の少年・亀吉が絆と居場所を見つける物語。
出版社からの備考・コメント
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出版情報
| 発行形態 | ハードカバー |
| ISBN | 9784774340333 |
| 本体価格 | ¥1,600 (JPY) |
| ページ数 | 208 |