うどんの神さま
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刊行日 2026/11/17 | 掲載終了日 未設定
ハッシュタグ:#うどんの神さま #NetGalleyJP
内容紹介
第34回 小川未明文学賞大賞作品、いよいよ刊行!(2026/11/17発売予定)
夜、うどん屋の店先に大きな黒いかたまりが… ユ、ユウレイ?!
――それがすべての始まりだった。うどんの神さま、うちの家族、どうなっちゃうの?
■あらすじ■
ここは、うどんの聖地、四国の高松。じいちゃんの代から続く「麺処か吉」の店の外ですごい音がした。なんと行きだおれのおじさん?!それが、そもそもの事件のはじまりやった。うちの家族はどうなっちゃうの?うどんの神さま、見守っててや!
第34回小川未明文学賞にご応募いただいた総数は、802編(短編作品453編、長編作品349編)と過去最高の応募数となりました。このなかから大賞にえらばれた「うどんの神さま」(長編作品)を改稿し、書籍化いたしました。
【受賞のことば__樹 あゆり氏】
散歩をしているとき、家事をしているとき、なにげに心が凪いだとき、ふと物語の断片が降ってくることがあります。
「ある日、店の閉じまりをしようとしたら見知らぬおじさんが倒れていた。そのお店は、うどん屋さん。見つけたのは小学生の男の子とお兄さんだった」
今回もそこから物語が始まりました。
剣道は、家族が子どもの頃からやっておりましたので、いつか剣道の試合を書いてみたいと思っていました。うどん屋さん、という設定は、言わずもがな、うどん県民ゆえの選択でした。
主人公の陽翔は、頭の中でポンッと生まれると、一人で勝手に動く、しゃべる、笑う、なく。書き手の私は大いに翻弄されましたが、最後まで楽しみながら着地することができました。
このたび、ずっとあこがれていた小川未明文学賞に選んでいただけたこと、心より感謝申し上げます。書き続けて本当に良かったと思いました。
この元気で気の優しい主人公が、一人でも多くのお友達や児童文学を愛する方々に読まれ、面白い子だな、と笑顔になってもらえたら幸いです。
■小川未明文学賞とは?
『赤いろうそくと人魚』など多くの童話を創作し、日本児童文学の父とよばれた小川未明。小川未明文学賞は、未来に生きる子どもたちにとってふさわしい児童文学作品の誕生を願って、1991年に創設された、公募による文学賞です。(上越市・小川未明文学賞委員会主催)
■最終選考委員 ※五十音順、敬称略
・今井恭子(児童文学作家)
・小川英晴(詩人)
・小埜裕二(上越教育大学教授)
・柏葉幸子(児童文学作家)
・矢崎節夫(童話作家・童謡詩人)
・Gakken児童書編集長
……著者情報………
作:樹 あゆり(いつき あゆり)
香川県出身。著書に、野原さちこ名義で『やさしいおうち』(朝日学生新聞社)、『あなたのとなりにある不思議 はらはら編』所収「ユウ・レイくん」(ポプラ社)、寺尾幸子名義で『県別ふるさと童話館』所収「ステップ記念日」(リブリオ出版)などがある。2026年本作品で第34回小川未明文学賞大賞受賞。好きなうどんは〝ぶっかけおろしうどん“
絵:高橋由季(たかはし ゆき)
イラストレーター。児童書の挿絵に『アニーとリッチー』(岩波書店)、『俳句ガール』(小峰書店)、『ろくぶんの、ナナ』(岩崎書店)など。カヤヒロヤとのデザインユニット「コニコ」としても活動。好きなうどんは〝釜玉うどん〟
………………………
出版社からの備考・コメント
内容は刊行時に変更される可能性がございます。ご了承いただけますと幸いです。
※本書の内容につきまして、気になる点や改善点、ご意見などがございましたら、「非公開」のコメント欄にご記入いただきますようお願い申し上げます。
今後の企画や書籍制作に活かしてまいります。
※こちらに掲載している作品データは刊行前のものです。
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販促プラン
お寄せいただいたみなさまのレビューを、SNS、プレスリリース、ネット書店、帯などの販促活動で使わせていただく可能性がございます。
みなさまの貴重なご感想を、ぜひお寄せください。お待ちしております。
・レビュー投稿締切:2026年12月20日(日)まで
・レビューが長い場合は、一部を抜粋して掲載させていただくことをご了承ください。
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出版情報
| 発行形態 | ハードカバー |
| ISBN | 9784052064128 |
| 本体価格 | ¥1,600 (JPY) |
| ページ数 | 144 |