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レビュアー 1049450
やたらと年寄りに悪態をつく、秋田からの転校生アキト。
ただの変人かと思いきや、アキトはアキトで葛藤があったのだった。
じわじわと胸にしみわたる話。
美海の(というか作者の)言葉のセンスが一秀で、とても面白く読んだ。
ちょこちょこ出てくる秋田弁がやわらかく、寒い季節の話のはずが、心はほわんと温かくなった。
幼馴染の小太郎が、初めのうちは「やばいやつだから気をつけろ」と美海にアキトのことを忠告していたのに、おじいさんのお祝い会の車を待っている間に、少し話して打ち解けてきたら、自然とアキトを受け入れていて、そういうところがいいなと思った。
ただの変人かと思いきや、アキトはアキトで葛藤があったのだった。
じわじわと胸にしみわたる話。
美海の(というか作者の)言葉のセンスが一秀で、とても面白く読んだ。
ちょこちょこ出てくる秋田弁がやわらかく、寒い季節の話のはずが、心はほわんと温かくなった。
幼馴染の小太郎が、初めのうちは「やばいやつだから気をつけろ」と美海にアキトのことを忠告していたのに、おじいさんのお祝い会の車を待っている間に、少し話して打ち解けてきたら、自然とアキトを受け入れていて、そういうところがいいなと思った。