こどもスケッチ

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刊行日 2018/04/26 | 掲載終了日 2018/08/23

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内容紹介

こどもと暮らす毎日に、笑って、泣いて、驚いて―。初めて出会ういろんな気持ちに、喜び、とまどう、すべてのおかあさんへ。『kodomoe』に4年半にわたって連載された「おもちゃ箱ぐらし」が、描きおろしとカラーイラスト満載で、待望の一冊になりました。日々がきらめく子育てエッセイ。イラスト満載で待望の単行本化!

こどもと暮らす毎日に、笑って、泣いて、驚いて―。初めて出会ういろんな気持ちに、喜び、とまどう、すべてのおかあさんへ。『kodomoe』に4年半にわたって連載された「おもちゃ箱ぐらし」が、描きおろしとカラーイラスト満載で、待望の一冊になりました。日々がきらめく子育てエッセイ。イラスト満載で待望の単行本化!

出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784592732976
本体価格 ¥1,500 (JPY)

NetGalley会員レビュー

読みながら私もこんな時があったんだ。きっと母もこうやって育ててくれたはずなのにどうして覚えてないんだろう。母の日にこの頃のことを聞いてみようかな。

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育児で疲れてるお母さんにプレゼントしたい本。反抗期のお子さんに悩んでるお母さんにプレゼントしたい本。子供が独り立ちして寂しかってるお母さんにプレゼントしたい本。そんな本です。

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だっこしてやっと寝てくれたからベットに置くととたんに泣き出しちゃう。
そうそう、うちもそうだった!思わず声に出して言ってしまいそうになりました。
読みながら小さい頃は大変だったと思っていたあんなことやこんなことがとても懐かしく思い出され、まるで自分の子育てを振り返ってるような、ママ友と「あんなだったね、こんなだったね」と楽しく話しているようなそんな気持ちになります。

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じんわり、ポカポカするやりとり。子どものいない教師ですが、母親の目線や感情、お家でのやり取りを想像してしまいました。あの子もあの子も、おうちではこんなやりとりしているんだろうなーと思いながら優しい気持ちにさせられました

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「日常の切りとりかたが暖かい!」 結構ありふれていることにこそ敏感に感じたい。 そういうった敏感に感じないと感じられない幸せを著者独特のセンスというかアンテナというかでかりとっているだから言葉もさることながら絵もとってもあたたかい。エピソードもいいけれども ちょこっと絵のコーナーも素敵でした。 子育てでお先真っ暗なおかあさまにこそ読んで欲しい本ですね!そして子供につないでほしい本です。 未来に残したい名著かも!

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おーなり由子さんの柔らかな感性で書かれた子どもとの時間が、とても心地よい。

飾らず、真っすぐな視点で書かれているからだろう。

なにより、こどもを描く線の優しいこと。そうそう、そうだった!と、自分の子育ての頃を思い出し、しんみりしたり、励まされたり。

そばに置いておきたい1冊。
これから子育てをする若いママにも贈りたい1冊。

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おーなり由子さんの優しい言葉と絵に溢れた素敵なエッセイです。小さな子供が持つキラキラとした輝きと、そんな息子さんを暖かく見守るおーなりさんの優しさが伝わって来て、こちらまで幸せな気持ちになれました。

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