ベストセラーを書く技術

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刊行日 2018/07/27 | 掲載終了日 2018/07/13

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内容紹介

作家晴山陽一先生が教える「本の書き方」を伝授する指南書です。

何故「本を書く」力が必要とされているか、そして本をどうしたらかけるようになるのか丁寧に掲載しております。

※一部掲載になります。

〔構成〕
第1章 企画以前
第2章 企画 思いを構造化する!
第3章 執筆以前 ダイヤルを握れ!
第4章 執筆 ダイヤルをまわせ!
第5章 執筆以後 可能性の提供者になる!


作家晴山陽一先生が教える「本の書き方」を伝授する指南書です。

何故「本を書く」力が必要とされているか、そして本をどうしたらかけるようになるのか丁寧に掲載しております。

※一部掲載になります。

〔構成〕
第1章 企画以前
第2章 企画 思いを構造化する!
第3章 執筆以前 ダイヤルを握れ!
第4章 執筆 ダイヤルをまわせ!
第5章 執筆以後 可能性の提供者になる!



おすすめコメント

作家晴山陽一先生が本を書く技術を教えます!

晴山陽一先生は今まで語学書、新書などで多数執筆をし、「10年連続10万部」の記録を達成しました。20年間に出版した著書は200冊を超えます。2017年には、自ら出版社「晴山書店」を設立しました!


そんな著者が教える「書く技術」を是非ご一読くださいませ★

作家晴山陽一先生が本を書く技術を教えます!

晴山陽一先生は今まで語学書、新書などで多数執筆をし、「10年連続10万部」の記録を達成しました。20年間に出版した著書は200冊を超えます。2017年には、自ら出版社「晴山書店」を設立しました!


そんな著者が教える「書く技術」を是非ご一読くださいませ★


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784426124502
本体価格 ¥1,500 (JPY)

NetGalley会員レビュー

とても良かった。目次からして面白そうで、説得力がある。非常に広範囲で、多角的視点からアプローチされていて、且つポイントを絞って語られる。書くということは企画であり、行動力だと思った。

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本書は「本を」書く技術である。

自著200冊以上、出版塾を主催し生徒100人以上を「著者」にした晴山陽一氏による、出版を通して「クリエーター」になるための方法論だ。

・ダイヤルを握らねばならない。(「まえがき」より)
・考えながら書かない(「目次 第3章 3」より)
など、「え、どういうこと?」と思わず読みたくなるようなフレーズが多い。

長年「いつか本を書きたい」と思い続けてはいたものの、具体的な行動は何も起こせずにインプットばかりしてきたので、この本読んでしっかり実践していきたい。

というわけで、間違いなく購入する。

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「ノリ良し! 本当に書けそう!!」

読みました。
書く技術だけだとちょっとタイトルとしては……かなっと思います。
多分読者の多くは文章を書く本なのだなって思って手に取りそうな気がします。

中面は書くはかくでも、「本を書く技術」です。
タイトル買いせずにせめて、はじめにを読んでからな勘違いはないでしょうけどね。

すごく楽しそうに仕事をしていらっしゃってすごい尊敬しました。

読者数十年 出版社数十年 著者数年 自分の出版社(出版プロデュース)現在
というのもスゴく説得力があって、

そして企画を一日で書いてヒットさせたとかはすごいなって
正直に思いました。

加えまして、ワークが本当に楽しいので、
僕も本が書きたくなったおりには、本書を購入しようと思いました。

ゲラ読みだからしょうがないのですが1章だけじゃなく全部読みたかった(笑)

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「書く技術」って、どんな? と興味を覚えて、あまりハウツー物は読まないのですがリクエストをしてみました。
特に作家志望でもないのですが何だか面白そうで、実践することで日常の中に活きてくるものが培われていきそうです。
続きも読んでみたくなりました。

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『この本自体が売れなければ、そもそも私にはこんな本を書く資格がなかった』
まえがきで著者は、こう言い切ります。
なんとも自信にあふれた発言です。

「書く技術」というタイトルから、物事の表現技法や言い回しばかりをレクチャーする本、という印象を持ちながら本書を手にしました。
しかし内容は、個別のハウトゥというより、それぞれの”クリエーター(読者)”が学び、経験したことを、思い起こし、構成し、読みたくなるような作品に仕上げるための基礎体力トレーニング講座と言えそうです。

実際にワークをこなすことで、「書く体質づくり」を行うことが可能です。
そしてそれを、この場限りにすることなく、習慣とすることで続々と書くことがあふれて止まらない状況に近づいていけそうです。

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目次からして面白そうで、説得力があり多くの方面からアプローチして、的確なポイントを絞って学べます。
書くことは、技術と行動であることが大切だと思いました。
実践することで、日常生活の中でも役立ってくることができそうです。
#書く技術 #NetGalleyJP

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現在、書くことを勉強中なので少しでも勉強になればと手に取った。
 本といっても様々だが、本書は小説やエッセイというよりも、実用書を書くためにはどうしたら良いか? というものだろう。
 しかし、ジャンルは違えど共通することは多々ある。発想の糸口は? 発想を膨らませるには?内容を充実させるためには? などなど。
 「この本を読んだらあなたもすぐにベストセラー作家!」とはいかないと思うが、書くために必要な基礎体力、基礎体力をつけるためのルーティーンの質を上げることはできるのではないかと思う。
 また、作家を目指してなくとも、企画書を書く上で参考になることは多くあると感じた。一読の価値あり。

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