動詞キャラ図鑑
核心のイメージがわかる!
関正生/煙草谷大地
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刊行日 2018/06/28 | 掲載終了日 2024/03/31
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内容紹介
第1弾に続き、本書は不可能とも思える”動詞”をキャラにしました。全部で33の動詞キャラたちが、全身全霊で核心のイメージを伝えてくれます。キャラクターたちの活躍だけでなく、しっかりした例文&解説で、どんどん読み進められる1冊。listenとhearの使い分けなど、それぞれのキャラたちが浮かぶので、いままでイメージをつかみきれなかった人にも、手にとって欲しい本です。
第1弾に続き、本書は不可能とも思える”動詞”をキャラにしました。全部で33の動詞キャラたちが、全身全霊で核心のイメージを伝えてくれます。キャラクターたちの活躍だけでなく、しっかりした例文&解説で、どんどん読み進められる1冊。listenとhearの使い分けなど、それぞれのキャラたちが浮かぶので、いままでイメージをつかみきれなかった人にも、手にとって欲しい本です。
出版社からの備考・コメント
📕本作品にレビューをご投稿いただいた方の中から、抽選で1名様に、本作品の紙書籍をプレゼント!
レビュー投稿締切:2024年3月31日(日)23:59
※締切後、当選された方のNetGalley登録メールアドレスへ当選メールをお送りします。そのため、メールアドレスを出版社に開示設定を行っている方がプレゼント対象となります。
※発送の都合上、国内在住の方が対象となります。
🎯キャラ図鑑シリーズ全16点がNetGalleyに掲載されております。各作品にぜひご応募ください!
おすすめコメント
スタディサプリのカリスマ講師
関正生先生が送る、キャラーニング第2弾!
丸暗記では見えない英語の世界!核心のイメージをキャラクター化!
「キャラ」になった動詞の世界を楽しんでください♪
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関正生先生が送る、キャラーニング第2弾!
丸暗記では見えない英語の世界!核心のイメージをキャラクター化!
「キャラ」になった動詞の世界を楽しんでください♪
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784405011472 |
本体価格 | ¥1,200 (JPY) |
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NetGalley会員レビュー
投げ出す前にまずは動詞キャラ図鑑!
中高英語教員免許を取得しております。
日本人にとって、英語の動詞は本当に難しい。comeとgoの違いように起点を考えるもの、haveやmakeの使役動詞のように文型で覚えるもの、自動詞のあとに目的語を取る場合は前置詞が必要であったり、もう何が何だかわからなくなります。動詞はイメージで理解する方が実は近道!本書はそんなときにとても役に立ちます!
また、"借りる"という単語を調べたら lend、borrow、rent、loan、たくさん出てきます。お金が発生して借りることは、rent!というのはレンタルという日本語からなんとなくわかります。
でも、話すという単語は、speakと思いきや、tell、speak、talk、say、色々出てくる!そんな違いも丁寧に解説してくれていますので、頭で理解したい人も本書を楽しめます!
動詞は使ってナンボなので間違えを気にせず、繰り返し使って使って、そしてこの本がボロボロになる頃には、きっと使いこなせているときだと思います!
試験、受験ではちょっと試しづらいですが、SNSなどを使ってこの本を片手にどんどんと動詞を使ってみてほしいです!
動詞を覚えよう
動詞を覚えるには、一筋縄ではいかないようだ。
それならばキャラで覚えよう!
comeくんgoくん…。
つまるところ機能で覚えようということだが、
まずはイメージ作りが大事。
hopeやwishなど何気なく使っていたが、こんなにも使い分けられるなんて、
目からウロコの内容。
外国人の友達に間違って使っていたなぁと少し恥ずかしくなった。
そんな恥ずかしい思いをしたくない方にはお勧めできる内容である。
とってもわかりやすいです。
動詞の意味を動物の性格やイメージでキャラクターづけしているので、とてもわかりやすいです。
まずは大まかなイメージをつけてから細かく読み進めていくことで理解でき、最後に使い方を学ぶことができてとても順序だててありました。
特に使い分けの章では、使い分け方法がとてもよくわかるので、中高生もこれを読むことで動詞から文章全体のイメージがわきやすくなってくるのではないかと思いました。
大人になってからもとても役に立ちそうです。