東大式習慣 「ゲーム化」でラクラク身につく

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刊行日 2018/07/13 | 掲載終了日 2018/12/06

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内容紹介

偏差値35からはい上がった東大生が「を生み出す習慣」を初公開! 落ちこぼれだった著者はいかにして「大逆転」を果たしたのか? 試行錯誤の末に編み出された「奇跡のメソッド」を余すところなくお伝えします。

(「はじめに」より抜粋) 
「『ゲーム』という『型』に習慣を落とし込む『東大式』を身につけると、誰でもあらゆる効率が爆発的に向上する! 」。
本書は、このテーマのもと「東大式習慣」をみなさんにお話しして、この本を読んだ人が、より効率的な行動を取れるようにご説明していくものです。でも、みなさんの中には、こうツッコミたい人がいるのではないでしょうか。
「いや、ただの大学生がなんでそんなこと言えるんだよ!?」
「『誰でも』って言うけど、お前、東大生だろ? もともと頭がいい人にしかできないものなんじゃないの!?」
お気持ちは痛いほどよくわかります。が、しかし大丈夫です。まったく問題ありません。なぜなら僕は、もともと偏差値35のゲームオタクで、2浪してなんとか東大に合格した、いわゆる「ナチュラルボーンな東大生」ではない人間だからです。
この「東大式習慣」は、そんな落ちこぼれの僕が、合理的で論理的な東大生に追いつくために作った効率化のメソッドなのです。


極意1 最初に「ルール」を設定する
極意2 どんどん「レベルアップ」を目指す
極意3 上手に「キャラクター」を使う
極意4 時には「ウラ技」で攻める
極意5 「大逆転」を楽しむ

偏差値35からはい上がった東大生が「を生み出す習慣」を初公開! 落ちこぼれだった著者はいかにして「大逆転」を果たしたのか? 試行錯誤の末に編み出された「奇跡のメソッド」を余すところなくお伝えします。

(「はじめに」より抜粋) 
「『ゲーム』という『型』に習慣を落とし込む『東大式』を身につけると、誰でもあらゆる効率が爆発的に向上する! 」。
本書は、このテーマのもと「東大式習慣」をみなさんにお話しして、こ...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784594080051
本体価格 ¥1,300 (JPY)

NetGalley会員レビュー

「ドラゴン 楽しい! 謎は本を読めばわかります(笑)」

すごい。楽しい本です。なんだろう展開ですかね……。
ま、そもそも 習慣は楽しまないと続かないみたいな
あとがきでしたから本事態をしっかりと楽しませようという感じが
あるからなのだと思います。
残念なのは主張しすぎるショルダーでしょうか……
いや目がいっちゃうよ……しかも別にいらない要素だし……

でも本当に良いと思いました読んでる途中でゲーム化してみたりして
試してみたりしたら圧倒的に普通にやるより楽しい!
おすすめです。

しかも大学3年生で 発売前重版きまってるのかー すごい!

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何か自分にも、仕事にも参考になるかな?と読み始めたこの本。ちょっと!私が日々苦労しているなかで、こうしたら良いじゃない?こう考えを変えたら楽しく出来るよね?と模索し、実践していることが本になっているではないですか。
とまで言うと大げさですが、勉強でも仕事でも小さな目標を達成するためには、(時間や場所、文字数などの)制限と、具体的な目標とちょっとの遊び心が実はものすごく大切だと考えていたのが、文字化されバージョンアップされているこの本。ゲームとして捉えるだけでなく、こんな人にオススメ、と明確になっているのも読みやすい。
これから受験を控えている層にもお勧めなのはもちろん、自分の時間をもっと欲しい社会人にもオススメな一冊です。

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東大に合格した人が、自分の体験を元に書かれた勉強術。
頭のいい人って効率的にインプットしようとするのですね。
そうなると近視眼的になってしまうのではないか?
Innovationなんて起こせないのでは?と
思ってしまうのは私だけでしょうか?
効率よくインプットしたたくさんの情報を体系的に整理・理解できればよいのかも。

ものすごく共感したのは、「誰が見てもわかるゲーム」。
自分自身の体験からも人に教えることで理解が深まることは知っている。
ノートの取り方一つをとっても、後で誰かに見せるという意識を持てば
書き方も変わってくる。
これも鍛錬でレベルアップするだろう。
思考方法も変化してくるかもしれない。

ゲーム感覚で色々と効率的に身につける習慣作りをするのであるという
考え方は、木を斧で倒そうと思ったとしても、最初の一振りをしない限り
決して倒せないという事実とも似ている。

あと、これはやりたいと思ったのが、「140文字説明ゲーム」。
ツイッターとほぼ同じ文字制限の中で、人が理解できるように物事を
説明するというのは難しい。要約しないとダメだ。
話が冗長になりがちな私にとっては、非常に身に付けたいスキル。
ゲーム感覚でというが、そんな簡単にできるんだろうか?
ま、とにかくやってみよう。(ここに書いていることもものすごく長文)

本書に掲載されている通りのことをやる必要はなく、自分で勝手にゲームを
仕立てて繰り返す事でスキルアップにつなげればよい。
単純なようで継続させるのは難しいが、トライしていこう。

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#NetGalleyJP より拝読しました。


著者はなんと、現東京大学3年生です。


まず学生が本を出すということに驚きました。


また、著者は学年最下位偏差値35の落ちこぼれから、2浪し東大合格を果たしました。


もともと頭が良くて勉強しなかったタイプではなく、勉強をしていたが成績が上がらなかったそうです。


何が違うかったのでしょうか。






予備校に通うようになって初めて東大を目指す人達と会いました。



最初に驚いたのは、同じ授業を聞いているのにノートの仕上がりが全く違うことです。



僕は黒板に書かれた事を単に写していて、



それで良いと思っていたのですが、



成績の良い人のノートは



仮に授業を聞いていない第三者が見てもわかる程にまとままっているのです。



ポイントとなる部分に、重要である理由や関連事項も書き加えられ、色ペンや矢印などを駆使して分かりやすく丁寧にまとめているのです。



そして自習室にこもってずっと勉強をするのではなく、1時間勉強したら必ず休憩

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