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内容紹介

瀬戸内海の海運の要衝・塩飽諸島の牛島で廻船業者・丸尾五左衛門のもと、随一の船大工と謳われていた嘉右衛門。しかし、造った七百五十石積みの大船が大時化で沈没。弟・市蔵や大勢の船子を失っていた。寛文十二年(1673)五月、河村屋七兵衛(後の河村瑞賢)からの大船造りの依頼を嘉右衛門は断る。が、弥八郎はそんな父を詰り、嘉右衛門は弥八郎を義絶する。弥八郎は大坂へ船造りの修業に出る。市蔵に続き、弥八郎にも去られ...