ぼくのばしょなのに

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刊行日 2018/10/30 | 掲載終了日 2021/12/24

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内容紹介

ペンギン親子のほのぼの愛情物語


ペンギンのククーは、パパとママのおなかの下が大のお気に入り。
しかし、ある日のこと、自分だけのものと思っていたとっておきの場所が、
生まれてきたたまごにうばわれてしまいます。
「それならば!」と、毛布にくるまってたまごに変身することを思いつくククー。
はたして、その大切な場所は取り戻すことができるのでしょうか。

ペンギン親子のほのぼの愛情物語


ペンギンのククーは、パパとママのおなかの下が大のお気に入り。
しかし、ある日のこと、自分だけのものと思っていたとっておきの場所が、
生まれてきたたまごにうばわれてしまいます。
「それならば!」と、毛布にくるまってたまごに変身することを思いつくククー。
はたして、その大切な場所は取り戻すことができるのでしょうか。


おすすめコメント

(編集者より)
●人気作家・刀根里衣が描く、待望の新作絵本は、子どもペンギン、ククーが主人公です。きょうだいができたことで、すねて、かたくなになった主人公ククーの心を、パパとママの愛情でとかしていくといったお話で、読む人の心をポカポカにしてくれます。同じような状況を迎えるファミリーへのプレゼントに喜ばれること間違いなしです!


●今回、既刊書と少し雰囲気が違うと感じられるかもしれません。ファンのあいだで“刀根ブルー” “刀根レッド”とも呼ばれる濃厚な色づかいは、通常、アクリルガッシュという画材で表現されていますが、本作は色鉛筆を使用。やさしく柔らかい筆致をお楽しみください。


(編集者より)
●人気作家・刀根里衣が描く、待望の新作絵本は、子どもペンギン、ククーが主人公です。きょうだいができたことで、すねて、かたくなになった主人公ククーの心を、パパとママの愛情でとかしていくといったお話で、読む人の心をポカポカにしてくれます。同じような状況を迎えるファミリーへのプレゼントに喜ばれること間違いなしです!


●今回、既刊書と少し雰囲気が違うと感じられるかもしれません。ファンのあいだで...


販促プラン

11月20日、刀根里衣さんの新刊『うさぎじかん』発売!

新作の刊行を記念して刀根さんの好評既刊書を再掲載します。


ぜひ、新刊と既刊書を併せてご販促ください。

読書の秋に手にとってほしい、癒し絵本です。冬に贈るプレゼントにも最適です。


著者:刀根里衣(とねさとえ)

1984年、福井県生まれ。絵本作家。2011年、イタリアの出版社から『なんにもできなかったとり』でデビューして以来、ミラノを拠点に創作活動を行っている。2012年から2 年連続で、ボローニャ国際絵本原画展に入選をはたす。2013年には、同原画展において国際イラストレーション賞を受賞。受賞作を絵本化した『ぴっぽのたび』は、幻想的で繊細な筆致が高く評価され、12か国で読まれている。『なんにもできなかったとり』『モカと幸せのコーヒー』『ぼくのばしょなのに』など、子どもから大人まで幅広い層に愛される作品多数。



11月20日、刀根里衣さんの新刊『うさぎじかん』発売!

新作の刊行を記念して刀根さんの好評既刊書を再掲載します。


ぜひ、新刊と既刊書を併せてご販促ください。

読書の秋に手にとってほしい、癒し絵本です。冬に贈るプレゼントにも最適です。


著者:刀根里衣(とねさとえ)

1984年、福井県生まれ。絵本作家。2011年、イタリアの出版社から『なんにもできなかったとり』でデビューして以来、ミラノを拠点に創作活動を行って...


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784140361337
本体価格 ¥1,300 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

●「おかーさん!! おとーさーーーん!!!!」

いやー良い本でした
絵の雰囲気もすごい素敵で
しかもお腹の下っていうさ場所も
ペンギンを選んで、さすがっすよね。

毛布にくるまるとこから

好きな人が誰かわかるクイズを出して
少しずつ体の部分が出てくる演出もとても
かわいかったです(笑)

ひょえー
なんか娘に読んでほしいは
やっぱりこう一度は疑うじゃないですか
怒られまくるから。
でもこういうの省みると幸せな
人生を感じられるかもしれない

いやー本当にすごい良い本でした
朝からほっこり!!

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兄弟姉妹が出来て戸惑っている子に読んであげたい絵本。絵が可愛くてとてもカラフル。小さな子でもそれだけで引き込まれそうに愛らしい絵本です。
親と子の簡単なやりとりを描いているだけですが、愛情って、単純な事なのかも。
繰り返し子供へかける言葉が、子供を育んでいく。太陽や雨や風が植物を育てていく様に、絶え間なく注ぐ事で健やかに育っていく。そんな気持ちになりました。

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#ぼくのばしょなのに もう絵本を読むことも読んであげることもなくなった昨今。まず、表紙とタイトルにやられました。こんな目で「ぼくのばしょなのに」なんていわれたら悶えるしかないでしょう(笑) 親子の愛情。美しくあたたかい色彩。ちょっとしたユーモア。その全てがモフモフで語られる! お腹の下も、毛布も、ぼくも、モフモフで、もぐり込みたい、さわりたい、太刀打ちできません。ちっちゃい子が、「もういっかいよんで!」と何度もせがむ姿が目に浮かびます。子供だけでなく、モフモフ好きの全ての人に勧めたい。

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ぼくのばしよは、あったかいお父さんとお母さんのお腹の下。

親の愛情を感じる、安心感のあるテリトリーが
ある日たまごに取られてしまう、ぼく。

拗ねますよね、どう考えても異物だもの。
親の愛情をも疑ってしまうわけです。

でもこの両親は、「ぼく」をなだめるのではなく、自分たちがいかに「ぼく」を愛しているか、
そしてそれは不動のものだということを、
伝えていく。

子どもに振り回されず、きちんと愛情を伝えていくのは、実は難しいことだ。
この絵本のあたたかさはきっと、波立つ子どもの心にも、途方にくれる親の気持ちにもほんわりと伝わるだろう。

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刀根里衣さんの絵が大好きです。
今回は色鉛筆を使っているとのことで、また新たなタッチでとても可愛らしい絵本でした。
タブレットで読んだのですが、やはり紙の絵本でも見たいと思いました。

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パパとママの愛情を一身に受けてきた子供が、下の子ができたとわかったときに受ける不安。自分への愛情は減ってしまうのではないかしら、今まで私のいた場所には戻れないのではないかしら。この本はそんな不安をもったペンギンの子供が、パパとママの愛情をきちんと受け止めるお話。弟か妹ができたときに、子供を膝にのせて読み聞かせをするのもいいけれど、そうでないときも是非パパとママがどんなにあなたを愛しているか伝えるために何度も読んであげたい本です。そしてこの物語が、ペンギンの親子で語られるのがなんだかずるいです。もふもふの可愛さ、暖かい足の間のスペース。完璧です。

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‪‪兄弟ができて自分だけの両親を取られてしまったような不安…。‬
‪ペンギンのククーはショックで毛布の殻に篭ってしまいますが両親の温かい想いに少しずつ気づいていきます。‬
‪ピンクや水色の色使いも優しい雰囲気をサポートしているようです。‬

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北風と太陽のようであたたかく、親から子への深い愛情が胸に届き、思わずホロリとします。柔らかな絵が可愛くて、部屋に飾っておきたい、大人も持っていたい絵本です。ぜひお話会で読んでみようと思います。

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#ぼくのばしょなのに #NetGalleyJP
今までとは違う色合いが新鮮です。
優しい雰囲気はそのままに親子のふれあいがとっても愛らしい。

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大好きな刀根さんの絵本。
今回はペンギン。
とっても素直で甘えん坊なククーに、直球の愛情表現をするパパとママ。
すごくかわいくて素敵です。
私は直球の愛情表現ができないので、そっと娘に渡してみようかな??

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とても心温まるお話でした。
親がどれだけ子供の事を考えているかを実感できるお話なので、幼稚園などで、子どもたちに読み聞かせてあげたらとてもいいと思います。
あえて要望を言うならば、どんな事をすれば親が喜んでくれるかをもう少し書けば、もっと親孝行に繋がるかもしれませんね!

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インスタグラムで話題になっていたので気になり拝見しました。
愛らしいペンギン親子のやり取りを通して、長子が弟や妹が出来た際の複雑な感情をうまく表しています。
またその解決法もうまいです。優しくクイズ形式にすることで答えは自分自身が知っていることを気付かせる。これならお兄ちゃん、お姉ちゃんだから我慢しなさいというより納得できるでしょう。
2人目の子どもができた際はぜひ長子に読ませたいです。きっといいお兄ちゃん、お兄ちゃんになってくれると思います。

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なんて優しくあったかい絵本だろう。 
刀根さんのイラストとお話は、どの作品も優しくあたたかいものばかりですが、どちらかと言うと大人目線のものが多かったかと思います。
しかし今回は、これから「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」になる子や、今まさに何かで大切な人を、主人公のククーと同じように「自分の場所取られちゃった」としょんぼりしている子達に、ぜひその子達の大切な人が読んであげてほしい。そう思いました。

『他にどんなに大事な物事や、人が増えても、あなたを誰よりも愛していくことだけは絶対に変わらないよ。』

不安でいっぱいの子供たちみんなに、そう伝えてあげてほしいなと思います。
読み聞かせをしながら、ククーの問題と並べて「○○ちゃんへのクイズはね......」とお話してあげるのも、素敵だなと思います。

やっぱり、刀根さんの絵本には魔法がかかってる。そう思いながら、何度読み返しても泣きそうになる自分がここにいるのでした。

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ククーの大好きな ばしょは、パパとママのふんわりぽかぽかの「おなかのした」
でも、あるひ、そこには、あたらしいたまごが・・・
はじめてのおひっこしの大ピンチです!
ククーにすれば、大好きなばしょを「たまご」くんに取られてしまったとかんじてしまうのはしかたがないよね。
そのばしょは、パパとママに「いちばん愛されている」とかんじるばしょなんだもの・・・
そうでした、わたしも、妹ができたときの不安定な気持ちをおぼえています。年が少し離れていたので、わりあいにはっきりと。それから、わたしも親になって、二人目ができた時のお兄ちゃんの不安な顔。わたしと妹以上に離れていたので、パパとママを独り占めした時間はわたしよりも長かったのですから、余計に不安に感じたのかもしれません。あの時、わたしの両親や、やがての、わたしたちの気持ちも、ひょっとしたら、「不安」とよんでいいものだったのかもしれません。若い、パパとママ。そして、あたらしくやってきてくれた生命。そう、やっぱりはじめてのことですものね。
刀根里衣さんは、そんな、あのときの、若いパパとママにもやさしく答えを教えてくれるようです。
ククー、あなたがどこにいても、なにをしていても、あなたをいちばん愛しているのはパパとママだよ・・・
ククーといっしょにわたしまで、閉じこもった卵から、ポワンっと飛び出したような気持ちになりました。
そうか、これでよかったんですね。「ばしょ」じゃなくて、「つながるおもい」が大切なんだ。ときにはちゃんと言葉にして。パパ・ママ初心者のみなさん!ぜひ、読んでみてください。先輩のオススメです。
ありがとうございました。

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『うさぎじかん』と共にこちらで公開されているので、久しぶりに読んでみました。
初めてお兄ちゃんになるククーの心を丁寧に開いていくパパとママのことばは、どれもすてき。
愛情深くて、ふんわりとして、ククーがどれくらい愛されているかをちゃんと知らしめることばたち。
いつも、いつまでも、あなたへの愛は変わらないよということをストレートに伝えること。
愛されていることは子どもの自信と誇りになるのです。

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新作 うさぎじかん 刊行に伴って読ませていただきました。少し前の作品ですが、同じ作家さんの本を時間を少し遡って読むというのも楽しい体験です。
ペンギンの行進、で有名な寒いところの動物園でよちよち歩くペンギンたちを大興奮で子供たちとみたことがあります。文句なしに可愛い、そしてこの親子の物語、かわいい!そしてぼくのばしょなのに、これはある、小さい子供とその親には体験したことが多い、大変だけど幸せな時間だ。
うんうん、と読みながら、小さかった子供が大きくなり、思春期になって背が追い越されてゆく、という自分には、ほのぼのやあるあるを通り越してほんとに泣けてきました。素敵な絵本をありがとう。親になるっていうのはとても恵まれたことなんだと思います。

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綺麗な絵に、ほっこりしました。

模様から、皇帝ペンギンの親子と思われます。
皇帝ペンギンの赤ちゃんは、可愛いので、良くキャラクターとして馴染みがありますが。

実際には、過酷な環境で生きるので、動物園での飼育も難しく、本物を見た事のある人は、ほとんどいないと思います。
自然界では、過酷な環境な為、親子が親子として過ごせる時間は、ほとんどない、と見聞きします。

だからこそ、作品の中で、親子が幸せな時間の中で、一緒に過ごしている様子に、微笑ましくなりました。

本物の皇帝ペンギンの一生が、どんなものなのかも合わせて、だからこそ、親子で過ごせる時間が、かけがえのないものなのだという事を、親子で話し合ってみるのも、良いかもしれませんね。

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鮮やかな色使いの絵本です。ペンギンのパパとママの愛情に包まれて育った子ペンギンですが、ある日タマゴに大好きな居場所を譲ってほしいと言われました。ヘソを曲げた子ペンギンをパパとママが上手く引き寄せます。これは、まさに子育てあるあるですね❗️ペンギンは、子ども達にも人気がありますし、自分の弟や妹への複雑な思いを絵本を通して共感することでしょう。タマゴの存在ですら、心中穏やかでない子ペンギンです。このあとは、どうなったのかしら?と続きが気になります。小さな家族をあたたかく迎えてほしいと思いました。

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ふわふわしたペンギンが可愛い。お兄ちゃんになるククーは、甘えん坊。パパもママも、ククーのことが大好き。幸せな親子だなぁ。この絵本をパパやママから読んでもらえる子供は幸せだろうな。でも、ククーもいつか旅立つ日が来るんだよ。お兄ちゃんとして力強く生きていく日が。

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親の心子しらず。自分のことになるとまるでわからないですが、キュートなペンギンさんの親子に気がつかせてもらいませんか。とてもあたたかな気持ちになれる絵本です。読み聞かせに是非お勧めしたいです。物心のついた頃のお子様にいかがでしょうか。

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繊細で柔らかく、暖かみのある絵が印象的な作品でした。新しく弟、もしくは妹ができ、「お父さんとお母さんがとられた!」と感じる主人公・ククーに共感するお子様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。そして、新しい家族が増えても、両親の愛情はそれまでと少しも変わらないと教えてくれるのもまたこの絵本だと思います。親子の愛が詰まったこの作品、是非多くの方々に読んで頂きたいです。

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ペンギンのククーはパパとママのお腹の下にもぐるのが大好き、だけど、ある日、邪魔するものがあらわれた。新しいタマゴに大好きな場所を奪われたククーは、考えた。ぼくも毛布にくるまってタマゴになって大好きなパパとママを取り返そう。
ペンギンの子の切ない気持ちと、パパとママの愛情いっぱいのやりとりが、ほほえましくて、かわいくて、子どもたちに何度も読んであげたくなる1冊です。

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うさぎじかんと合わせて読んでみました。
こちらも優しい色合いと、ペンギン親子の可愛らしい表情で、何度も読みたくなる絵本です。
ぼくのばしょを新しい家族に取られると思い、ちょっと拗ねるククー。
そのククーにパパとママがかける言葉が愛情たっぷりでこちらまで、優しい気持ちになりました。

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今まで自分の場所だったのに、それが急に奪われるのんて、そんなこと突然言われても分からないもん!お兄ちゃんになってもお姉ちゃんになっても、注目してほしいのは同じ。むしろ、後からきたものに奪われるような寂しさを味わう辛さ、そして乗り越える力を身につけて強くなっていくんだな。

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かわいらしいペンギンの子、ククー。
下の子ができて、とまどい、つらくなる気持ちがせつない。
親御さんが、子供の気持ちをおしはかるときも、子供が親の愛情を確かめるためにも、お互いがお互いの気持ちを再認識しあえる絵本だと思います。

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ペンギンのパパとママが子ペンギンのことを大好きだということをクイズを出すことで気付かせているのが素敵だと思いました。毛布の中からぼそぼそとクイズに答える子ペンギンもとてもかわいいです。絵のタッチから、子ペンギンのふわふわとした感じも伝わってきます。心が温まる作品です。

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兄弟が生まれてくる時はこんな風に感じるのでしょうね。不安や葛藤、やきもちをやいてるククーを、パパやママが上手く受け止めてフォローしているのも素晴らしいと思いました。刀根里衣さんの絵は温かく、癒されます。

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甘えん坊のペンギン、ククーがとにかくかわいい。独り占めしていたお父さんお母さんを生まれてきた卵にとられてしまった悔しい気持ちから、「パパもママもたまごもだいきらい!」と言ってしまう。パパとママの、ククーへの愛の伝え方がとっても素敵でした。

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