願いごとの樹

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刊行日 2018/12/04 | 掲載終了日 2020/10/29

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内容紹介

私はレッド。樹齢216年の木で、この物語の語り手だ。町の人たちは年に一度、願いごとを書いた布や紙を私の枝に結びつける。長年、私はこの町を──なかでも木陰に建った家にやってくる移民たちを見守ってきた。この家に最近越してきたのは、イスラム教徒の少女サマール。ときどき私の根元にすわり、木の洞に住む動物たちと過ごしている。

ある晩、サマールは「友だちがほしい」と願いをかけた。

私を切り倒す話が持ちあがったとき、なんとか人間の役に立ちたいという気持ちがわいてきた。親友のカラスや動物たちが止めるのもきかず、私はサマールたちにむかって語りはじめた。昔、この町にやってきたある女の子の物語を。そこから波紋がひろがって……。

米国ニューベリー賞受賞作家による、思いやり、友情、希望の物語。

私はレッド。樹齢216年の木で、この物語の語り手だ。町の人たちは年に一度、願いごとを書いた布や紙を私の枝に結びつける。長年、私はこの町を──なかでも木陰に建った家にやってくる移民たちを見守ってきた。この家に最近越してきたのは、イスラム教徒の少女サマール。ときどき私の根元にすわり、木の洞に住む動物たちと過ごしている。

ある晩、サマールは「友だちがほしい」と願いをかけた。

私を切り倒す話が持ちあがったとき...


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784037269104
本体価格 ¥1,500 (JPY)

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