尾崎翠・のぞゑのぶひさ『第七官界彷徨』

この作品は、現在アーカイブされています。

ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。

出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。

1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのEメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2018/12/06 | 掲載終了日 2018/12/06

ぜひ次のハッシュタグを付けてSNS等へご投稿ください:#尾崎翠のぞゑのぶひさ第七官界彷徨 #NetGalleyJP


内容紹介

※データが重く1話のみの公開となっています。

完成原稿ではありません。価格は予価になります。


「『第七官界彷徨』と云う作品には、どのような女流作家も及びもつかない巧者なものがあった」(林芙美子)、
「さいごまで古びない、未来を約束された文学がここにある」(矢川澄子)、
「『尾崎翠だけ読めばいい。これさえあれば生きていける』と思わせる」(中野翠)。
時代を超えて読み継がれる尾崎翠の代表作を、昭和文学の金字塔、大西巨人「神聖喜劇」の漫画化(全6巻)で、
第36回日本漫画家協会賞大賞&第11回手塚治虫文化賞新生賞を受賞した
のぞゑのぶひさが完全描き下ろし漫画化。解説は三浦しをん。

※データが重く1話のみの公開となっています。

完成原稿ではありません。価格は予価になります。


「『第七官界彷徨』と云う作品には、どのような女流作家も及びもつかない巧者なものがあった」(林芙美子)、
「さいごまで古びない、未来を約束された文学がここにある」(矢川澄子)、
「『尾崎翠だけ読めばいい。これさえあれば生きていける』と思わせる」(中野翠)。
時代を超えて読み継がれる尾崎翠の代表作を、昭和文...


出版社からの備考・コメント

【著者プロフィール】 のぞえ・のぶひさ 1949年佐賀県生まれ。3歳の頃、関西に移り、京都や大阪で様々な職業を経験。「伏」や「木金堂主人」を発表。栃木県那須町で晴耕雨読、描き下ろしの創作を続けている。



【仕様】A4判上製



【装丁】鈴木成一デザイン室

【著者プロフィール】 のぞえ・のぶひさ 1949年佐賀県生まれ。3歳の頃、関西に移り、京都や大阪で様々な職業を経験。「伏」や「木金堂主人」を発表。栃木県那須町で晴耕雨読、描き下ろしの創作を続けている。



【仕様】A4判上製



【装丁】鈴木成一デザイン室


おすすめコメント

小説を未読の方にとっても、「いったい原作はどんな話なんだろう」と興味を引くつくりだし、
小説のすごさを知っているものにとっても、「なるほどなあ」と納得したり、
「おお、このシーンが視覚化されるとは」と
喜んだりできて、大満足の作品だ。
小説家と漫画家の幸福な出会いが、この一冊に詰まっている。(三浦しをん)

小説を未読の方にとっても、「いったい原作はどんな話なんだろう」と興味を引くつくりだし、
小説のすごさを知っているものにとっても、「なるほどなあ」と納得したり、
「おお、このシーンが視覚化されるとは」と
喜んだりできて、大満足の作品だ。
小説家と漫画家の幸福な出会いが、この一冊に詰まっている。(三浦しをん)


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784778322946
本体価格 ¥3,000 (JPY)