世界の端から、歩き出す

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刊行日

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内容紹介

京都での出会いが起こした

小さな、確かな奇跡。

就職も決まった短大二回生の秋、篠崎千晴のもとに叔母から奇妙な依頼が舞い込んだ。ずっと存在を知らされていなかった「叔父」に届けものをしてほしい、というものだった。戸惑いながらも、千晴はある箱を持って彼を訪ねるが、その中身は――。

出逢いが出逢いを呼び、人との縁が人生を確かなものにしてくれる。孤独な半生を送ってきた千晴が最後に見つけた場所とは……。...

出版社からの備考・コメント

富良野馨(ふらの・かおる)京都市在住。『少女三景―無言の詩人―』が新書館「第2回ウィングス小説大賞」にて優秀賞を受賞。2016年『雨音は、過去からの手紙』(マイナビ出版)でデビュー。

おすすめコメント

人と関わるのが怖い。そんな風に思ったとしても、分かり合える人はこの世界にたしかに存在している――。この作品との出逢いもまた一つの縁。この冬、絶対読みたい、宝物になる1冊です。