夜が暗いとはかぎらない

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文芸小説
刊行日

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内容紹介

大阪市近郊にある暁町。閉店が決まった「あかつきマーケット」のマスコット・あかつきんが突然失踪した。かと思いきや、町のあちこちに出没し、人助けをしているという。いったいなぜ――?  さまざまな葛藤を抱えながら今日もがんばる人たちに捧げる、心にやさしい明かりをともす13の物語。 『大人は泣かないと思っていた』で話題沸騰の著者が贈る感動作!

出版社からの備考・コメント

著者略歴 寺地はるな 1977年、佐賀県生まれ。大阪府在住。第4回ポプラ社小説新人賞を受賞した『ビオレタ』でデビュー。他の著書に、『ミナトホテルの裏庭には』『月のぶどう』『今日のハチミツ、あしたの私』『みちづれはいても、ひとり』『架空の犬と嘘をつく猫』『大人は泣かないと思っていた』『正しい愛と理想の息子』などがある。

おすすめコメント

佐賀から大阪にうつりすんで、もう十年が過ぎました。結婚して、再就職をして、子どもが生まれて、小説を書きはじめてそしてそれが新たな自分の仕事になって、というウルトラダイナミック(わたしにとっては)な人生の変化を、今住んでいるこの街で迎えました。なじめないかも、と思っていた風景がいつのまにか見慣れたものになりました。  街はそれ自体が、大きな生きもののようです。呼吸し、育っていく。そこで暮らす人間は...