偶然の聖地

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文芸小説
刊行日

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内容紹介

天才・鬼才――宮内ワールド全開!!

ドラゴンと呼ばれる零下170℃の寒気団が吹き荒れ、登山者の多くは意識変容を起こし、遭難が多発する神秘の高山イシュクト。そこで失踪した祖父の痕跡と「厄介事」の始末のため、私は現地へ旅立つ――。

出版社からの備考・コメント

校了前のデータを元に作成しています。 刊行時には内容が異なる場合がありますが、ご了承ください。

おすすめコメント

本書には著者による300を超える本文への註が含まれています。

連載時の原稿に大量の註を入れることを思いついた。これならば、連載時に読んでくれていた方にも別の読み味を提供できるに違いない。
ある打ち合わせの場でぼくはこう述べた。
「『なんとなく、クリスタル』方式でもいいですか」
――かくして、原稿用紙にして100枚を超える註がつき(途中、幾度か自分は何をやっているのだろうと我に返った)、現在の形にまとまった...