終電前のちょいごはん
薬院文月のみかづきレシピ
標野凪
この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。
1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2019/06/05 | 掲載終了日 2019/06/04
ハッシュタグ:#終電前のちょいごはん #NetGalleyJP
内容紹介
福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある小さなお店「文月」は《本が読めて手紙が書ける店》。開いているのは三日月から満月の夜の間だけ。仕事でうまくいかなかったり、恋愛が不安だったり、誰かと話したかったり、家に帰る前にちょっとどこか寄りたいとき、店主の文がつくる気の利いた季節のちょいごはんが、誰の心もやさしく癒してくれます。 ほっこりあたたかくなる美味しい物語。巻末にレシピ付き。
福岡薬院の裏通り、古いビルの2階にある小さなお店「文月」は《本が読めて手紙が書ける店》。開いているのは三日月から満月の夜の間だけ。仕事でうまくいかなかったり、恋愛が不安だったり、誰かと話したかったり、家に帰る前にちょっとどこか寄りたいとき、店主の文がつくる気の利いた季節のちょいごはんが、誰の心もやさしく癒してくれます。 ほっこりあたたかくなる美味しい物語。巻末にレシピ付き。
出版社からの備考・コメント2>
「第1回おいしい文学賞」最終候補作品
「第1回おいしい文学賞」最終候補作品
「第1回おいしい文学賞」最終候補作品
おすすめコメント
仕事のあとまっすぐ家に帰りたくないような時、一人で寄れるこんなお店が本当にあったらいいのに! と強く思ってしまいます。空の月を見たら、営業中かお休みかわかるのも、なんだか素敵です。
仕事のあとまっすぐ家に帰りたくないような時、一人で寄れるこんなお店が本当にあったらいいのに! と強く思ってしまいます。空の月を見たら、営業中かお休みかわかるのも、なんだか素敵です。
出版情報
| 発行形態 | 文庫・新書 |
| ISBN | 9784591163061 |
| 本体価格 | ¥680 (JPY) |