おたすけ屋助太のぼうけん おばけ、さがさないでください

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刊行日 2015/03/01 | 掲載終了日 2019/07/28

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内容紹介

日本のどこかにある、周りを山に囲まれた小さな町。

その町に住む小学校3年生の助太は、あかんたれで臆病で、でも気の優しい男の子。

助太の両親は「なんでもお手伝いします!」がモットーの「おたすけ屋」を営んでいます。

ある日、助太が店番をしていると、不思議なお客さんが現れます。その人の名前はうまださん。紫のマフラーをして、青白い顔。低い声はお腹の底まっで響いていてきます。

すぐにお母さんに連絡するという助太にうまださんは言い放ちます。「きみたのみがあるのだ」


恐がりで頼りない助太が、ビビりながらも問題解決のために奮闘する、ご近所ぼうけん物語です。


〈小学校中学年向き〉

日本のどこかにある、周りを山に囲まれた小さな町。

その町に住む小学校3年生の助太は、あかんたれで臆病で、でも気の優しい男の子。

助太の両親は「なんでもお手伝いします!」がモットーの「おたすけ屋」を営んでいます。

ある日、助太が店番をしていると、不思議なお客さんが現れます。その人の名前はうまださん。紫のマフラーをして、青白い顔。低い声はお腹の底まっで響いていてきます。

すぐにお母さんに連絡するという助太にう...


出版社からの備考・コメント

この書籍は2015年3月に発刊されたものです。

この書籍は2015年3月に発刊されたものです。


おすすめコメント

主人公は優等生でも、特別な力を持っているわけでもなく、どこにでもいるような男の子。舞台となる町も日本のどこかにありそうな普通の町。

読者の子どもたちが感情移入でき、自分たちの周りでももしかしたらこんなことが起こるかもしれない、という想像を膨らませられる物語になっています!

主人公は優等生でも、特別な力を持っているわけでもなく、どこにでもいるような男の子。舞台となる町も日本のどこかにありそうな普通の町。

読者の子どもたちが感情移入でき、自分たちの周りでももしかしたらこんなことが起こるかもしれない、という想像を膨らませられる物語になっています!


販促プラン

夏に向けて

「おばけが登場する読み物」

としてご紹介いただけます。

また、挿絵が多く入っていて、

「読書慣れしていない子どもにもオススメ」としても

ご紹介いただけます。

夏に向けて

「おばけが登場する読み物」

としてご紹介いただけます。

また、挿絵が多く入っていて、

「読書慣れしていない子どもにもオススメ」としても

ご紹介いただけます。


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784577042731
本体価格 ¥1,200 (JPY)

NetGalley会員レビュー

●「うまださん!!」

あ、すみません。実はこちらでダウロードさせていただいたのに
なぜか 2冊目のほうから読んでしまいまして・・・・・orz

だからうまださんのくだりはあんなにさっぱりしたくだりだったのですね

このシリーズはすごい楽しいです、
2のやつにも書きましたが
すごく動きがあって、そして表情とかが浮かびやすいので
妄想すると漫画みたいな、アニメみたいな想像ができ
そしてストーリーが進んでいきます

楽しい!これはぜひシリーズにして おしり探偵みたいに
アニメ化してほしい。

キャラが多くですぎないのがまたスッキリしていて好きです!!

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店番や留守番、自分に任せられているというちょっとお兄さんになったような気持ち。不思議なお客さんを相手にしても、お父さんに言われている接客の心得を思い出し、自分に何とかできるなら、とふんばる。人任せではなく自分で考えること、自分でやりきることを、すけたくんと一緒に体験してみよう。

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小学校低学年向けの児童書。
おばけ馬に助けを求められた助太がだした、おばけが静かに暮らせる方法とは・・・。

子どものお化け好きや今どきの情勢を反映した児童書でした。
児童書も、どんどん移り変わっていくんだなあとしみじみ思いました。

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