新版 科学者の目

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内容紹介

科学技術史に偉大な足跡をのこした41人の発想や着眼点のユニークさを、工学博士・技術士としての視点からわかりやすく描いた人物伝。

1979年刊行の本書は、子どもたちに科学への興味と科学者への憧れを抱かせる本として、多くの読者の心に残る作品でした。昨年亡くなられたかこさとし先生の作品群の中でも特別な輝きを放つ一冊です。巻末の科学技術史略年表を更新した待望の復刊です。

出版社からの備考・コメント

かこさとし(加古里子)1926年福井県生まれ。2018年没。東京大学工学部応用化学科卒業。工学博士、技術士(化学)。作品は『からすのパンやさん』を代表する「かこさとしおはなしのほん」シリーズ、「だるまちゃん」シリーズ、『とこちゃんはどこ』、「かこさとしからだの本」シリーズ、『伝承遊び考』など600点余。2008年菊池寛賞受賞、 2009年日本化学会より特別功労賞を受賞。

おすすめコメント

かこさとし先生は科学絵本の分野を開拓した絵本作家ですが、『科学者の目』は、工学博士・技術者としての〈科学者・かこさとしの目〉を感じさせる、すぐれた人物評伝集です。

この本を読んで、科学のおもしろさに目覚め、興味を持ち、科学者を志したという読者からの、復刊を望む声が多数寄せられていました。

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