あしたの、のぞみ

「今日をちょっとラクに、明日をちょっと楽しみにする」暮らしの見つけ方

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刊行日 2019/06/28 | 掲載終了日 2019/11/30

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内容紹介

3年ぶり!森下えみこが描く、待望の書き下ろしがオールカラーで登場! 「未来は見えないけれど、せめて今を楽しく暮らしたい」。 会社員で一人暮らし、世間にも、 自分にもちょっとお疲れ気味の「のぞみ」が、 日々の生活に癒しと潤いを取り入れようとするお話です。 平日がラクになる部屋づくり、 心地よく眠るコツ、 小さな疲れやモヤモヤを減らすコツ、 最高の安心感を得られるおやつ選びなど、 日常のちょっとしたことを変えていくことで、 自分をいたわる暮らし方を発見していきます。 少し立ち止まっていろんなことを見つめてみると、 今の私にぴったりな毎日を送ることができる。 ゆる?く、小さく頑張っていく「のぞみ」に、ほんのり元気をもらえる1冊です。 読み終わった後は、明日が少し楽しみになるはず。

3年ぶり!森下えみこが描く、待望の書き下ろしがオールカラーで登場! 「未来は見えないけれど、せめて今を楽しく暮らしたい」。 会社員で一人暮らし、世間にも、 自分にもちょっとお疲れ気味の「のぞみ」が、 日々の生活に癒しと潤いを取り入れようとするお話です。 平日がラクになる部屋づくり、 心地よく眠るコツ、 小さな疲れやモヤモヤを減らすコツ、 最高の安心感を得られるおやつ選びなど、...


出版社からの備考・コメント

【著者情報】イラストレーター/マンガ家 静岡県生まれ、コミックエッセイのほか、書籍や広告、雑誌などのイラスト、マンガを手がけている。主な著書に『40歳になったことだし』(幻冬舎)、『今日も朝からたまご焼き』、『独りでできるもん』シリーズ(ともにKADOKAWA/メディアファクトリー)、『キャベツのせん切り、できますか?』(ナツメ社)など多数。

【著者情報】イラストレーター/マンガ家 静岡県生まれ、コミックエッセイのほか、書籍や広告、雑誌などのイラスト、マンガを手がけている。主な著書に『40歳になったことだし』(幻冬舎)、『今日も朝からたまご焼き』、『独りでできるもん』シリーズ(ともにKADOKAWA/メディアファクトリー)、『キャベツのせん切り、できますか?』(ナツメ社)など多数。


おすすめコメント

【担当者コメント】主人公「のぞみ」はどこにでもいる30代。 まわりの人たちの人生や、世間の声も気にはなるけど、  まずは自分のために、目の前のことを大切にしようと暮らしのメンテナンスを始めます。 小さな日常が愛おしく思えるようになる、そんなエピソードが満載です。

【担当者コメント】主人公「のぞみ」はどこにでもいる30代。 まわりの人たちの人生や、世間の声も気にはなるけど、  まずは自分のために、目の前のことを大切にしようと暮らしのメンテナンスを始めます。 小さな日常が愛おしく思えるようになる、そんなエピソードが満載です。


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784537217001
本体価格 ¥1,200 (JPY)

NetGalley会員レビュー

30代独身ののぞみさん、会社から帰ってくるととても疲れていて、とりあえずご飯食べて寝るという生活が続いていました。だから部屋の中は荒れ放題。家に帰って来たという安心感よりも、目に入っているいろんなものを見て、又疲れてしまうというような感じでした。

 そこで、こんな状態を何とかしなくっちゃ!と思うのですが、いつも思うばかりで実行が伴わず、結局何もできずに気持ちが疲れて寝るだけでした。

 でもね、これじゃダメだって思うから、できることからやってみようって考えを変えてみました。とりあえず、玄関からすぐ見えるキッチンを何とかしようっていう所から手をつけてみたのです。

 そうしていくうちに、ちょっとした気付きがあるんです。いつもゴミ袋一杯になるまで溜めてからゴミを出してたけど、そうじゃなく、ゴミ収集の日に合わせて小まめに出した方が家の中にゴミを沢山置かないで済むとか。非常用の食料などもたまには賞味期限を確かめないといけないとか。

 そして、ちょっと片づけをしてみたら、お花を飾りたくなったとか。

 小さな幸せの積み重ねが、日々を明るくしてくれるんだなぁって気付いたことが、のぞみさんにとって最大の気付きかな?

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散らかった部屋、確かに落ち着かない。片づける一歩を踏み出すまでが大変。少しずつ前向きになろうとしている主人公のぞみの姿に共感。ただ、著者による手書きの文字が、小さくて読みづらかった。もう少し大きな文字で書いて欲しいです。

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●「目次でわくわく プロローグの最終ページで心を持っていかれました」

いやーさすが森下えみこさん
ワールドが広がっており

あるある、わかるわかると すいすいすいすい読んでしまいました
そして元気になってくるから不思議!
森下さんファンなら絶対必見の出来です!!

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ほのぼの読める。
共感できる人多いんじゃないかな。
私は結婚してるけれども、もし結婚していなかったならば、いろいろ悩んでしまうに違いない。
「ベッドに横になったらゲームオーバー」には大変共感しました。その通り。

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