ひとりでぼっち

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刊行日 2019/11/19 | 掲載終了日 2020/07/11

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内容紹介

なぜかひとりぼっちになりがちなはなちゃん。それなら自分からひとりぼっちになろうと開き直るが、友だちの優しさに心を開いていく。一人の時間も尊重しながらも、友だちと過ごす良さも知ってほしいという願いから生まれた物語。『ええところ』姉妹編。

なぜかひとりぼっちになりがちなはなちゃん。それなら自分からひとりぼっちになろうと開き直るが、友だちの優しさに心を開いていく。一人の時間も尊重しながらも、友だちと過ごす良さも知ってほしいという願いから生まれた物語。『ええところ』姉妹編。


おすすめコメント

ひとりで過ごすことが好きなはなちゃん。 でも、いつのまにか「ひとりぼっち」になってることもあって…。 友だちの優しさにふれ、みんなと一緒のよさも知っていきます。 元小学校教諭の著者による、「ひとり」と「みんな」の時間を 肯定する物語です。 「この本を読んでくれる子どもたちが、ひとりで過ごすときも 友だちと過ごすときも、たくさんの笑顔があるように」 という著者の願いが込められています。

ひとりで過ごすことが好きなはなちゃん。 でも、いつのまにか「ひとりぼっち」になってることもあって…。 友だちの優しさにふれ、みんなと一緒のよさも知っていきます。 元小学校教諭の著者による、「ひとり」と「みんな」の時間を 肯定する物語です。 「この本を読んでくれる子どもたちが、ひとりで過ごすときも 友だちと過ごすときも、たくさんの笑顔があるように」 という著者の願いが込められています。...


販促プラン

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2020年5月11日~7月10日

※エコバッグの数に限りがございます。 無くなり次第この期間内に終了する可能性がございます。 その際はこちらで告知致しますので予めご了承くださいませ。 


【注意事項】

・本キャンペーン作品に、既にレビューをご投稿済みの場合は、それ以外の作品にレビューをご投稿ください。

・複数の作品にレビューをご投稿頂いた場合でも、お一人様1枚限りのプレゼントとなります。

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※エコバッグの数に限りがございます。 無くなり次第この期間内に終...


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784052046261
本体価格 ¥1,300 (JPY)

NetGalley会員レビュー

ひとりぼっち

ドッチボールの仲間に入らないかと友達に誘われたのに、優柔不断な態度をとっている間に、他の人が現れてひとりぼっちになってしまう
想像がどうたらと話しが展開していき、彼女は読書家みたいなので
友達いなくても想像力があればという展開かと思ったら
掃除で水びたしになった時に、みんなに助けられて
自分は一人じゃないという、とても温かい物語でした
子供にとって決断は難しい。孤独は辛い。最後は、仲間がいるという勇気づけは、とても良い

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おともだちに、じぶんのすなおなきもちをつたえてみよう!
きもちがつたわると、みんな、ちからになってくれるよ!


本を読んだり、考えたり、想像するのが得意な、はなちゃん。
なかなか友達の輪に入れなくって、無人島だったらひとりの時間を楽しめるのに…とさえ考えてしまう。

自分から距離を置いていたお友達が、手を差し伸べてくれて、一気に心が開ける。

何事もきっかけ1つで動き出す。
我々大人はそんなきっかけが増えるような環境作りをし、影ながら見守って、応援していきたい。
そう思わせてくれる子どもの学校生活が描かれたステキな絵本でした。

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ぼっちもすきみんなと居るのもすき無理なく過ごせたら。進んでぼっちになろうって勇気いる。その勇気をみんなと一緒にいる選択にも繋げられて良かった。今度ははなちゃんが友だちに優しさを分けてあげられるようになっていけば楽しいだろうなと思います。

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自分は参加したいのに、うまく言えない。
周りのことを考え過ぎちゃうから、自分からどんどん前に出ていけない。

そんな気持ちを抱えている子どもってたくさんいる。あなたの周りにも。
もしかしたら家で明るく振舞っているあなたのお子さんも、学校ではそうかもしれません。

優しいから?弱いから?それとも独りが好きだから?

どれも違うし、どれも近い。

はなちゃんの心の逡巡は、心の声と対話してくれる守くんの存在をキッカケに行動に移されていく。
そのことによって起こる小さな出来事。
周りの温かさ。

独りで過ごすことも悪くないし、みんなで遊ぶことも悪くない。たくさんの選択を遠慮なく出来る社会であって欲しいと考えさせられる一冊です。

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この絵本は絵がとっても可愛くて、
小学生の女の子ならみんな好きになりそう!
子供たちが着ている服も
可愛いんですよ〜。
そういう細かいところ、
女の子は意外と見てますよね。
標準語じゃなくて、関西弁なのも、
なんだかいま風ですね。
引っ込み思案な女の子にプレゼントしたくなるような本です。

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待望の作品が発売になります!教科書にも掲載されている、大人気作品『ええところ』『へなちょこ』に続く第3弾!『ひとりでぼっち』ずっとずっと刊行を!楽しみにしていました。とてもあたたかい直球スタイルの絵本に、イラストレーターふるしょうようこさんの絵は、斬新かつ大胆で!相乗効果がこんなにあるのかと?ビックリです。いつもイベントでの販売に行くと!女の子のお母さんに、特に人気で!きっと、Tシャツやグッズなども人気が出そうな本当に可愛くもストレートな作品です。読んだ後、心があたたかくなる、子どもの気持ちに寄り添って、自己肯定感を育てるくすのきしげのり作品を代表するシリーズです。刊行を楽しみにしています!

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はなちゃんは「ひとりぼっち」になってしまうことが多いけれど、それはそれでいいって勝手に納得しています。でも、本音を言えばみんなと遊びたいんです。でも、それを言い出すことができないんです。

 わたしは幼稚園へ行くまで、よその子と遊んだことがほとんどありませんでした。幼稚園へ行って自然とよその子と遊ぶようになったけれど、放っておかれることも確かにありました。わたしは余り気にしてなかったけど、寂しがり屋の子にとってはとても嫌なことなんだろうなぁって思います。

 はなちゃんは強がってたけど、やっぱりみんなと遊びたかったのよね。

 やさしい友達が周りにいてよかったわ!!

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心温まる作品でした。
大好きなくすのき先生の作品とふるしょう先生の素敵な絵に癒されました。『ええところ』でもそうでしたが、学校での心温まるシーンを是非とも娘達に読み聞かせたい作品です。また、この作品を通して娘達に伝えたい課題も見つかった様に思います。

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一目見て、あ!この絵は…
くすのきしげのりさん作でふるしょうようこさんの絵とくれば「ええところ」!
、ということで期待たっぷりで読みました。
読んでみて、やっぱり期待を裏切らない素敵な絵本でした。
ネタバレしてしまうので内容は読んでのお楽しみですが、こういう気持ちわかるな、というひとりぼっちについての気持ちが描かれています。
絵も想像力を掻き立ててくれる、良い意味で今風の、絵としての魅力溢れる絵本だと感じました。

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●「表情!」

いやすごいテーマでした
実は私の上の娘が
それこそ一人ぼっちで
とうとう、学校に行きたくない
なぜなら話す人がいないからなんって
言い出したもんで、

この本を読んでいたら、主人公の
女の子にうちの娘が重なって
(でもひとりぼっちを楽しむっていうのはうちの娘にはできない所業)
ちょっと読み入ってしまった

だから最後の最後のカットがすごく胸に響きました……

ひとりぼっちの娘に読ませてみようかな

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『ええところ』、『へなちょこ』に続くこのシリーズ。絵もとっても可愛くて内容もこどもたちの気持ちに寄り添ったものになっているので、先生方からの評判も良く、道徳、人権学習の際にも読まれることが多いです。
はなちゃんのような子っているよねぇとうんうん頷きながら読みました。一人でいる時間も好き、みんなで遊ぶ時間も好き……どっちも好きで構わないし、その時の気持ちを素直に言えたらとっても素敵。心がほんわかしました。

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とても今の時代が反映されていると思いました。最後は素直になれて、1人の時より楽しくなった事良かったです。自分の思いを口にする大切さが小さいお子さんにも分かり安かったとおまいます。いじめに会う前に自分もよく考える事周りの子の気持ちも考える事大切だなと思いました。

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「ひとりぼっち」には、色々な事情がある。はぶられて「ひとりぼっち」。本当にひとりでいたい「ひとりぼっち」。主人公のはなちゃんは、自分の思いをはっきり伝えられずぐずぐずしているうちに、気が付くといつのまにか「ひとりぼっち」になってしまっている。でも、ひとりで静かに過ごすのも好きだから、いっそ「ひとりでぼっち」をしようと考える。

 長年教職をして、たくさんの多様な子に出会ってこられた、作者のくすのきさんはいつも、ひとりの子どもに焦点をあてて、その子の気持ちを巧みにすくい上げる。
 本当は仲間に入りたいけれど、その本心を封印し、自分の想像の世界に閉じこもり、まわりが見えなくて、いっそう心がひとりぼっちになるはなちゃんのような体験をした子は、きっといるだろう。共感して読み、寂しさとやりきれなさで、はちきれそうになったところで、ほわっとあたたかいすくい手が現れる。
 はなちゃんの周りの子たちのさりげない思いやりが嬉しい。学校の教室がこんなだったらいい。

 優しい色合いの絵は物語にピッタリ。かわいい動物や花があちこちに出て、女の子たちが好みそう。

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私はいい大人なのですが、この絵本を読んでいて小学校時代の自分を見つめているようでした。
教室には必ずいます、第2のはなちゃん。
いま、どこかにいる「はなちゃん」のそばに、ともちゃんがいてくれることを願います。
とても、気持ちが穏やかになる絵本です。

絵、ストーリー共に、とくに女の子の共感を呼ぶ絵本だと思います。ポップ過ぎず、でも硬過ぎず、色合いが素敵な絵が物語とバランスが良いので、小学生中学年に勧めたい絵本です。

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はなちゃんは内気な女の子。自分の気持ちを上手に伝えられなくて、ドッジボールに交ざれなかったり。はなちゃんは、ある時無人島で暮らす空想から『ひとりで ぼっち』をやってみます。そして、ひとりでバケツの水を運ぼうと頑張っている時にアクシデントが…。
泣きそうな気持ちを堪えていると、友達がみんなで助けてくれたり、機転を利かせて笑わせてくれました。 『ひとりで ぼっち』も凄いけど、友達がいると、胸の奥があったかくなって、はなちゃんは言いたい事も言えるようになりました。

日々の生活からのはなちゃんの成長が素晴らしいです。そして、読み手もじーんと温かい気持ちになれる絵本です。
『ひとりで ぼっち』も良いけれど、助けてくれる仲間がいることに気付くと、世界が変わって見えるかもしれません。

くすのき先生とふるしょうようこさんのコンビネーションが素敵な一冊です。

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表紙をみただけで、
おっ!くすのきしげのりさんのこのシリーズ!と思う方も沢山いらっしゃるでしょう。

今回も、こどもたちのゆらゆらとゆれる心が上手く描写されています。
どの気持ちも多くの子達が共感できるだろうと思いました。

どの気持ちも行動も、100パーセント正解なんてことはないけれど、
この子達みたいなあたたかな日常が色々な小学校で起こっているといいなと思います。

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仲間はずれの話ではないのですね。周りの子もいい子です。周囲のテンポについていけないけれど、仲良くしたい気持ちはあるというおとなしい子にスポットをあてているところに好感を持ちました。低学年の子にいろんな子がいるんだと自然にわかってもらえる作品だと思います。絵柄と主人公によって「女の子向け」に寄っています。この作者で男の子主役も読んでみたいです。今のところ女の子主役の作品ばかりですよね?

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友だちに気持ちを伝える・・・かんたんなようでむずかしい。
自分でも自分の気持ちがわからなかったり、どう表現していいか悩んでしまうこともある。
悩んで気持ちにフタをしてしまう前に「ちょっとまって」と声をかけてくれるような絵本。
小さなことだけど、その積み重ねが大事だって気が付かせてくれる絵本です。

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ひとりぼっちも悪くないけど、みんなで一緒も悪くないと思わせてくれる心がホッとする作品でした。「あんぜんまもるくん」を無人島に連れていくくらいはなちゃんは「あんぜんまもるくん」に傾倒していたのか、作中では読み取りきれませんでした。最後のオチのための「あんぜんまもるくん」なら、別の例えの方が子供達にはわかるのではないかと思いました。

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ひとりぼっちでも大丈夫なように頑張っていたはなちゃん。そういう時間も大切だけど、思い切って仲間に加わることも大切。私も小さい頃は自分の意見を口に出して言えなかったし、また、わざと「いいもん!」って強がっていたこともあった。だが、それは自分にとって損になることも多い。一歩踏み出せずにいる子供たちに読んでほしいと思う。

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仲間とぼっち

はなちゃんの気持ちがわかる人多いはず。
誰でも味わう「孤独」。
思春期には特に仲間、友達意識などは活発で一つ間違えればたちまち仲間外れに合う。
これは大人になっても実はそう違いないように思う。ただ僕たちは過去を振り返り未来に生きることができる。
僕はそれを「孤読」と理解している。
人それぞれのひとりぼっちの過去を見て、読み物のように読む。
時に傷口を広げ、痛いし辛いし鼻水ズーズーだし、しかしどこかで「孤読」しないと前に進めないような気がする。
視野を広げよう。
自分が思っているほど人間は助け合いができないわけではない。
あんぜんまもるくんは誰の心にも存在している。

本が好き!倶楽部
せいちゃん

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ぼっちが好きだけど、お友達に誘われないのも寂しいはなちゃん。ひとりでいようと決意しますが、やっぱりひとりじゃどうしようもないこともあって…そんなはなちゃんを優しいクラスメートたちが助けてくれます。ひとりの時間も大事だけど、友達と一緒に遊ぶ時間も大事なこと。ほんのちょっと勇気を出して、一歩踏み出してみよう、と優しい絵で語りかけてくるようです。はなちゃんがひとりでいるところを想像している絵が印象的でした。

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[ひとりぼっち]



タイトルのようにひとりぼっちになってしまう女の子の話です。

結末は最後まで読まないとわかりませんが、

メッセージとしては、

ひとりぼっちでもいいんだよ

でも人は助け合っていきている

です。

絵のタッチもかわいくて楽しめる絵本でした。




#ひとりぼっち
#くすのきしげのり
#ふるしょうようこ
#絵本
#学校 
#友達

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みんなのことを考えすぎて、思ったことが言えないはなちゃん。やりたかったドッジボールができなくても、本を読むの楽しいし、と自分を納得させるはなちゃん。
本当はわかっています。みんなで遊んだらきっと楽しい。
だけど、自分がやりたいと主張することで、誰かが困ってしまうのでは?
そう考えると、何も言えなくなってしまうのです。
大人でも似たような場面はたくさんあって、果たして自分の選択は正しかったのかと、悩むことの連続です。
このお話は、主張することと相手の気持ちを尊重することは決して対立するものではなく、両立できるのだと教えてくれます。
年末年始で集まりが増えるこの時期だからこそ、一人でも多くの人に読んでほしいと思いました。

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ふくわじゅつのシーンがとってもいいですね!おもったことをはっきりいえたらすっきりしたってところも。
ことばがすーっと読み手の心に入ってきます。
小学生のころ、ひっこみじあんだった私にてつぼうを教えてくれた友だちがいて、そのときの気持ちをふと思い出しました。
なにかのきっかけで友達の輪の中に入っていくことができて、どってことないんだよってわかる。ぼっちもいいけど、ドッジもいいよってラストも好きです。
絵の感想です。はなちゃんの微妙な表情がとってもいいです。伝わってきます。ともちゃん、あいちゃんも人柄が感じられる表情・ポーズです。そしてそして、うしろに飛んでたりこっそりいっしょに歩いている花や人形やくじゃくやもじょもじょも楽しくって、ながーく楽しめる絵本だと思います。

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とてもかわいらしくやさしい絵に心惹かれました。描かれている子供たちの表情がとても豊かで、途中で出てくる不思議な生き物もとてもキュートです。
内容では一人ぼっちの世界の良さもきちんと描かれたうえ良さで、集団で過ごす良さを描いているのが他の絵本にない良さだと思います。やさしい学校生活を覗けて読んでいて楽しかったです。登場人物が皆やさしく心温まる良い作品でぜひとも子どもたちに読んでいただきたい作品です。

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