グッドバイ

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内容紹介

菜種油を扱う長崎の大店・大浦屋を継いだ希以(けい)26歳。幕末の黒船騒ぎで世情騒がしい折、じり貧になる前に新たな商売を考える希以に、古いしきたりを重んじる番頭の弥右衛門はいい顔をしない。

やがて店は火事で焼け落ち、父は出奔、迎えた婿も気に入らず、いつしか独りで大浦屋を支えることを誓う。幼い頃に亡くなった祖父から聞いた言葉、「海はこの世界のどこにでもつながっとるばい。昔は自在に交易できたばい。...

おすすめコメント

直木賞作家が描く、伝説の女商人・大浦慶

「海はこの世界の、どこにでもつながっている!」

異国を相手に、茶葉交易に乗り出す。

激動の幕末から明治へと駆け抜けた生涯。

朝日新聞好評連載、待望の刊行。