君がいないと小説は書けない

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刊行日 2020/01/20 | 掲載終了日 2020/01/30

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内容紹介

鬼才の叡智、ここに結晶!

直木賞作家の自伝的小説、堂々刊行!

主人公は、小説家の野々村保古。彼は前妻と正式に離婚できないまま、ことりという女性と生活している。 これまでの人生で野々村が出会った、かつて勤めていた出版社の上司、同僚、小説家の父、担当編集者……。これまで誰にも明かすことのなかった彼らとの日々を反芻すればするほど、野々村は自問自答する。

「私は、書くために彼らと過ごしていたのか」

そして、最愛の妻であることり。ことりの母親の病気がきっかけで、野々村はことりと別居生活を送ることになる。そしてある日……。

とてつもなく圧倒的で、悲しいほど実感がない君のすべてを、私は引き受けるしかないのか。神に魅入られた作家が辿り着いた、究極の高み!   

鬼才の叡智、ここに結晶!

直木賞作家の自伝的小説、堂々刊行!

主人公は、小説家の野々村保古。彼は前妻と正式に離婚できないまま、ことりという女性と生活している。 これまでの人生で野々村が出会った、かつて勤めていた出版社の上司、同僚、小説家の父、担当編集者……。これまで誰にも明かすことのなかった彼らとの日々を反芻すればするほど、野々村は自問自答する。

「私は、書くために彼らと過ごしていたのか」

そ...


出版社からの備考・コメント

本文およびカバーデータについては校了前のデータで作成しており、刊行時とは一部内容が異なる場合があります。予めご了承下さい。

本文およびカバーデータについては校了前のデータで作成しており、刊行時とは一部内容が異なる場合があります。予めご了承下さい。


おすすめコメント

生と死、男と女、物語を紡ぐということ――。白石文学を貫いてきた壮大なテーマが存分に詰まった、約800枚の渾身作です!

出版社勤務時代の同僚との会話や、担当編集者とのリアルなやり取りには、「どこまで本当なの!?」と思わずニヤリ。白石ファンの方にも、これからの方にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

生と死、男と女、物語を紡ぐということ――。白石文学を貫いてきた壮大なテーマが存分に詰まった、約800枚の渾身作です!

出版社勤務時代の同僚との会話や、担当編集者とのリアルなやり取りには、「どこまで本当なの!?」と思わずニヤリ。白石ファンの方にも、これからの方にも、ぜひ読んでいただきたい一冊です。


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784103056560
本体価格 ¥1,900 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

畏怖すら感じる作家の業。
出版社勤務から作家に転身した野々村の他人との関りを記した怪作。
著者の内省記のように感じられる。他者との関り、経験をすべてインプットし変換した上で
アウトプットする(作品化)する様子が克明に描かれており「すべては書くために・・」という気迫に溢れている。
自嘲とも言える内省や、インプット・アウトプットを繰り返す内に傍から見るとやせ細っていくかのようにも思える悲壮さも漂う。
象徴的に後半出てくる鳥は白であることを願いたい。

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