空貝

村上水軍の神姫

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刊行日 2020/01/27 | 掲載終了日 2020/01/27

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内容紹介

瀬戸内の伝説的女武将・鶴姫。
村上水軍を率いて日本最強の大内水軍を幾度も退けた、その恋と数奇な運命を描いた恋愛歴史小説!

1541年6月、西の大国・大内氏の水軍が大三島(おおみしま)に大挙襲来する。迎え撃つ三島(さんとう)村上水軍の奇襲作戦は失敗し、総司令官である陣代の大祝(おおほうり)安房が戦死。実はそれは、安房の若き軍師・越智(おち)安成による大祝家への復讐の始まりだった。
大祝鶴姫は平和な今治で巫女として神事に専念していたが、最愛の兄・安房戦死の報に接し、「大内を打倒し仇を討つまでは女を捨て、男として生きる」と宣言する。陣代となった鶴姫は安成と激しく衝突しながらもその献策を採用。鶴姫の天賦の軍才と安成の奇策によって勝利を収める。
安成はなおも鶴姫謀殺と三島水軍の壊滅を企むが、鶴姫から危地に陥った己の命を逆に救われるのだった……。
瀬戸内の伝説的女武将・鶴姫。
村上水軍を率いて日本最強の大内水軍を幾度も退けた、その恋と数奇な運命を描いた恋愛歴史小説!

1541年6月、西の大国・大内氏の水軍が大三島(おおみしま)に大挙襲来する。迎え撃つ三島(さんとう)村上水軍の奇襲作戦は失敗し、総司令官である陣代の大祝(おおほうり)安房が戦死。実はそれは、安房の若き軍師・越智(おち)安成による大祝家への復讐の始まりだった。
大祝鶴姫は平和な今治で巫...

出版社からの備考・コメント

校了前のデータを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。

※発売前の作品のため、ネタバレのレビュー投稿は極力お控えいただけますよう、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

校了前のデータを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。

※発売前の作品のため、ネタバレのレビュー投稿は極力お控えいただけますよう、ご協力のほどよろしくお願いいたします。


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784065183489
本体価格 ¥1,700 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

この春に大山祇神社を訪ねたばかりだったので、地理的にも人物的にも「ああ、あれね」という思いで、とても読みやすかった。だから、鶴姫伝説は知っていたが、このような形で再構成されると面白さは倍増する。歴史をなぞっているわけではないことは承知であるが、こうであったのかもしれないという展開が、さらに興味をそそる。

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珠玉の戦国恋愛絵巻。 戦姫巫女として純粋なまま育った鶴姫が運命に翻弄されながらも愛に殉じた物語。 運命の人・越智安成と出会い、惹かれあい悩み苦しみ翻弄される姿は現在の恋愛事情と 何も変わらず胸を打ちます。今よりも自由のすくなかろう時代、恋の駆け引きにさらに戦・政治の駆け引きも絡み合いより熱く熱く流れるようです。 託した貝はぴったりとあわさっていたのでしょう。 伝承の元となる地に訪れてみたくなりました。

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先に、村上水軍の娘の話が話題になった。歴史に埋もれるほどの小さな島。ここでまた、その小さな島の物語が紡がれた。水軍と言ってもただの水軍ではない。大山祇神社にかかる話。伝承と言われようともかくに美しい話には心動かされる。命を燃やすその激しさに。

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最初に地図や登場人物の相関図があり、同じような名前が多くあったので助かりました。 実在した人物の小説なので読み応えがあり、鶴姫が巫女としての活躍 女性として成長する様が細かく描写されていて ハラハラドキドキしながら読み増した。 大内氏と大祝氏の戦いの物語でもあり 鶴姫の恋物語でもあり 大三島に行ってみたいと思った。

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