心を支えるシェイクスピアの言葉

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刊行日 2020/01/09 | 掲載終了日 2020/11/08

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内容紹介

現代は、言葉によって振り回され、心が不安定になりやすい時代。 
発した言葉は常に評価の対象となり、他者の目を前提として言葉を修正していく・・・そこに、拠りどころとしての安定感はない。 しかし、誕生から400年を経たシェイクスピア作品には、時代を越えて脈々と人間が向き合ってきた苦悩・生き方へのメッセージが生きている。 普遍的な価値を持つシェイクスピア全作品から選び抜いた名言集。 *シェイクスピア全作品から、人間関係、恋愛、転機、成長したい、迷い、後悔しない、豊かさとは、無常を感じたら、といったテーマで名言を抽出。原文も併記。 *全作品のあらすじをわかりやすく紹介。 *その名言の持つストーリーや、「自分の悩みへの活かし方」に言及。読んで、覚え、日常生活の中で引用したり、判断基準としつつ行動したりするための、一生使える頼れる一冊です。


繁体字紹介文

『安定心靈的沙士比亞名言』

河合祥一郎 著


「最重要的是不可自欺欺人」(『哈姆雷特』)

自問世以來已有400 年歲月的沙士比亞著作是一座金玉良言的寶庫,不論時代如何地變遷都能持續不斷地在人們面對苦惱時或是對生命意義懷有疑問時給予建議。

【為了不會後悔】、【在失去人生的方向時】、【在為談戀愛煩惱時】等,本書精選了可幫助你面對這些困境時的110 句金玉良言。同時亦將其意思以及活用方法一併收錄於其中,是可讓人終身受益的一本書。


現代は、言葉によって振り回され、心が不安定になりやすい時代。 
発した言葉は常に評価の対象となり、他者の目を前提として言葉を修正していく・・・そこに、拠りどころとしての安定感はない。 しかし、誕生から400年を経たシェイクスピア作品には、時代を越えて脈々と人間が向き合ってきた苦悩・生き方へのメッセージが生きている。 普遍的な価値を持つシェイクスピア全作品から選び抜いた名言集。 *シェイクスピア...


おすすめコメント

そうだ、シェイクスピアに聞いてみよう。 400年前から変わらない、「不安の時代」を生きる私たち。 少し疲れたら、この本をそっと開いてください。 あなたをリスタートさせてくれる言葉にきっと出会えます。
野村萬斎さん推薦コメントすぐれた古典作品でも、本当に洗練されているものだけが、時空を超えて存在し続ける。シェイクスピアが生きた中世も、今日も、明日も、
人間の悩みは変わらない。

【著者プロフィール】
 河合 祥一郎 (カワイ・ショウイチロウ)
東京大学大学院総合文化研究科教授。日本シェイクスピア協会会長(2019-2020)。東京大学文学部英文科卒。東京大学より博士号、ケンブリッジ大学よりPh.D.取得。『ハムレットは太っていた! 』(白水社)でサントリー学芸賞受賞。主著に『シェイクスピア――人生劇場の達人』(中公新書)、『謎解き『ハムレット』』(ちくま学芸文庫)、『シェイクスピアの正体』(新潮文庫)、『あらすじで読むシェイクスピア全作品』(祥伝社新書)ほか。角川文庫よりシェイクスピア新訳、角川つばさ文庫より児童文学新訳を刊行中。Kawai Project主宰として演出も行う。
2020年5月12日 読売新聞夕刊「ああ言えばこう聞く」コーナー掲載

そうだ、シェイクスピアに聞いてみよう。 400年前から変わらない、「不安の時代」を生きる私たち。 少し疲れたら、この本をそっと開いてください。 あなたをリスタートさせてくれる言葉にきっと出会えます。
野村萬斎さん推薦コメントすぐれた古典作品でも、本当に洗練されているものだけが、時空を超えて存在し続ける。シェイクスピアが生きた中世も、今日も、明日も、
人間の悩みは変わらない。

【著者プロフィール】
 河合...


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出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784866671796
本体価格 ¥1,760 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

何百年も大ベストセラー シェークスピアが何百年も読み続けられ、語り継がれている理由は物語もさることながら、言葉の凡庸性にあるようだ。 天才が残した、膨大な作品には必ず誰もが体験し得るセリフが満載である。 各章は以下のように分かれており、辞書のように引くことができる。 第1章、後悔しないように 第2章、生き方に迷ったら 第3章、人間関係に悩んだら 第5章、転機を迎えたら 第6章、成長したいとき 第7章、虚しさにおそわれたら 第8章、豊かさについて考えたら 第9章、恋愛に悩んだら ぼくはマクベスが好きだ。 巨大すぎる力と果てしない欲望の先にある結末は、ここに答えがあるような気がする。 最後に全作品のあらすじが掲載されているが、これが最高にわかりやすく面白い!! そこだけでも1冊分の価値はある。 本が好き!倶楽部 せいちゃん

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[心を支えるシェイクスピアの言葉] シェイクスピアは凄い人だと知っていました。 しかし、シェイクスピアの言葉がここまで 現代に多様されていたことに 驚き、気づかされました。 また言葉の一つ一つに重みがあり、 シェイクスピアの本を読みたくなりました。 紹介します。 #しかたないことは気にしないこと #やってしまったことは済んだこと #人の悪事は人が死んでからも生きる #人の善事は骨とともに埋められる #どうなろうとも時は過ぎるどんな日でも #明けない夜はない #正しくあれそして恐れるな #終わりよければすべてよし #途中の道がどうであれ #最後が花を添える #人生は短い #その人生も下劣に生きれば長すぎる #目の前にある恐怖など恐ろしい想像と比べたら大したことはない #楽しい骨折りは苦労にはならぬ #どんなよい人でも罪から生まれる 心に残る言葉の数々でした。(^-^) #心を支えるシェイクスピアの言葉 #河合祥一郎 #シェイクスピア #読書 心を支えるシェイクスピアの言葉 心を支えるシェイクスピアの言葉 1,760円 Amazon

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シェイクスピア作品のなかの名言がサクサク紹介されていく。知ってるものも知らないものも、やっぱりこれだけ長い間残り続けている言葉って「強い」よな、と思った。わたしは人生劇場の考え方が好きなので、その箇所は特に興味深く読んだ。著者が訳したシェイクスピア作品も読んでみたい。

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人はみな、大切なものを持っているときは、その大切さに気付かぬもの。ところが、それがなくなってみて初めて、かけがえのないものだったと気づき、それが自分のものだったときには気づかなかった大切さを知るのです。(から騒ぎ)  新型コロナ対策の自粛生活で、やっぱり直接話をしないとダメだよねと出かけていた出張もなくなり、いやいや付き合っていた飲み会もなくなり、満員電車に乗らなくてもよくなり、これまで常識だと思っていたことが、ことごとく無くなってしまって、でもなんとかなるさということがわかってきました。  もちろん、現場に行かなければならない仕事の人も大勢いますけど、そうではない人が増えれば、おのずと社会は変わっていくはずです。高い家賃やローンが必要な都会に固執する必要はなくなるし、会社員という概念すら変わってしまうはずです。仕事と遊びのバランスがあって、初めて人間らしい暮しができるのだと分かった人も多いはずだから、近い将来、田舎暮らしをする人も増えるでしょう。  まるで今の時代を見ているようなシェークスピアの言葉に、驚かされるばかりでした。

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「強い理由は強い行動を生む」ー『ジョン王』第三部第四場 裏を返せば、何かを成し遂げようとしたときに、漠然と思っていたのでは、途中で邪魔や障害が待ち構えていたときに、最初の決意は脆くも崩れ去ってしまう。誰もが人生で一度は味わう挫折の原因について的確に表していると思います。 ふっとシェイクスピアの言葉が引用できるって、かっこよくないですか?なーんて気持ちで手に取った本書。 東京大学大学院教授の著者が、はるかなる戯曲の世界に誘ってくれます。 110の言葉が、「後悔しないために」や「恋愛に悩んだら」まで、8テーマで分類されています。 名文(原文+翻訳文)に解説1ページ。順番に読んでいくのもいいですが、目次から気になった言葉を選んで拾い読みしていくのも面白いかもしれません。 巻末には、シェイクスピアにあまり馴染みのない人向けに、40戯曲のあらすじが掲載されています。知らない作品は、先にこちらから読むと名文を身近に感じられるかも。 もちろん、ファンの方向けにも、さらに理解が深まるブックリストが後書きに記されています。 シェイクスピア入門から、言葉の力を存分に味わいたい人まで。人生の悩めるときにそばに置いておきたい本です。

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シェークスピアの名言を解説付きで紹介したもの。 「恋とは何?。それは今しかない。 今の喜びに今の笑いあり。 将来のことはわからない」 などの有名なものから・・・ 「神は、我々を人間にするために、何らかの欠点を与える。」 なるほど・・・という名文まで、たくさんあって楽しい。 私が好きなのは。 「人の悪事は、人が死んだあとも生き、 善行は骨とともに埋められてしまう」 ジュリアス・シーザーより 名文家、シェークスピアの世界が垣間見える良い本でした。

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