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内容紹介
自分がやりたいことを真剣に考えたら、老人ホームで働くことになりました。
新感覚!無常の老人ホームコミック&エッセイ
Twitterで3万リツイート!介護職の悲喜こもごもをほがらかに暴く1冊。
「まだ若いのに… 芸大を出たのに… 3Kなのに」なんでその仕事をしているのか?
介護の仕事はクリエイティブ!?
母が祖父母の介護をするのを見て興味を持った介護職。周りの目は、「なぜその仕事?」「早く辞めな」と冷たい視線。体はキツいし、泣きたいこともあるけれど、私、この仕事が好きです。
介護職1年生の新人職員のフレッシュな目線から、鮮やかに切り取られる介護の仕事と、個性あふれる入居者の方々の老人ホームでの生活と人生もようがあふれます。
おすすめコメント
ひとことで語られがちな「介護」や「老人ホーム」。
とかく大変と思われがちな介護職。
なかなか入れないがゆえに、実はよく分からない「老人ホーム」。
オープンでないところだけに、社会的にこれだけ大きな存在になり、多くの人が利用するようになっても、そこでの生活や介護の様子はなかなか分かりません。
この本は、介護職1年生の著者が、自らの体験を等身大にイラストで表現しているので、老人ホームで働く人はもとより、行ったことが無い人にもイメージができるので、共感したり、そういうことかと気づいたり。
■介護に携わる方、入居している方と家族、そして、介護職を検討している方、入居を検討している方にぜひ読んで欲しい本です。
とかく大変と思われがちな介護職。
なかなか入れないがゆえに、実はよく分からない「老人ホーム」。
オープンでないところだけに、社会的にこれだけ大きな存在になり、多くの人が利用するようになっても、そこでの生活や介護の様子はなかなか分かりません。
この本は、介護職1年生の著者が、自らの体験を等身大にイラストで表現しているので、老人ホームで働く人はもとより、行ったことが無い人にもイメージができるので、共感したり、そういうことかと気づいたり。
■介護に携わる方、入居している方と家族、そして、介護職を検討している方、入居を検討している方にぜひ読んで欲しい本です。