神さまの貨物

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内容紹介

大きな暗い森に貧しい木こりの夫婦が住んでいた。きょうの食べ物にも困るような暮らしだったが、おかみさんは「子どもを授けてください」と祈り続ける。そんなある日、森を走りぬける貨物列車の小窓があき、雪のうえに赤ちゃんが投げられた——。明日の見えない世界で、託された命を守ろうとする大人たち。こんなとき、どうする? この子を守るには、どうする? それぞれが下す人生の決断は読む者の心を激しく揺さぶらずにおかな...

おすすめコメント

粗雑で偏見にみちた男が、赤ん坊の小さな胸に触れた瞬間に変ってしまう——。善にも悪にも通じる人間の可能性に、深い覚悟と信頼を寄せるこの小さな本は、迷える時代の希望であり、灯となるに違いない。いまこそ、ひとりでも多くの方に読んでいただきたい。