詩をつくろう

1 見たこと、感じたことを詩にしよう

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刊行日 2020/01/31 | 掲載終了日 2020/08/04

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内容紹介

小学校国語新訂版教科書で大幅に増えた「詩の授業」に役立ちます!

★谷川俊太郎、まど・みちお、宮沢賢治などの名詩をヒントに、自由に詩をつくってみましょう。

★監修は、2019年に萩原朔太郎賞を受賞するなど大活躍中の詩人、和合亮一さん。

★図書館用堅牢製本

小学校国語新訂版教科書で大幅に増えた「詩の授業」に役立ちます!

★谷川俊太郎、まど・みちお、宮沢賢治などの名詩をヒントに、自由に詩をつくってみましょう。

★監修は、2019年に萩原朔太郎賞を受賞するなど大活躍中の詩人、和合亮一さん。

★図書館用堅牢製本


出版社からの備考・コメント

1巻「見たこと、感じたことを詩にしよう」、2巻「詩のくふうを楽しもう」、3巻「自分だけの詩集をつくろう、朗読しよう」の3巻セットです。
1巻「見たこと、感じたことを詩にしよう」の本文全文を公開しています。

1巻「見たこと、感じたことを詩にしよう」、2巻「詩のくふうを楽しもう」、3巻「自分だけの詩集をつくろう、朗読しよう」の3巻セットです。
1巻「見たこと、感じたことを詩にしよう」の本文全文を公開しています。


おすすめコメント

詩の授業に特化した類書は他にありませんので、ぜひ図書館でのご採用をお願いいたします。

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販促プラン

【リクエストで全員プレゼント実施中!】 

汐文社の作品にリクエストをくださった方全員に、下記の2アイテムをプレゼントいたします。


1、図書館や教室、ご自宅やお店の掲示に使えるポスター「英語で言えるかな? 47都道府県 ふるさとのじまん」

→小中学校の英語活動にぴったりのポスターです!(B2判)

2、汐文社オリジナルクリアファイル


【キャンペーン期間】

2020年5月20日~8月10日


【プレゼント対象者】

2020年8月10日までに汐文社の作品にリクエストをくださった方全員

対象作品:汐文社ページの掲載作品すべて

(https://www.netgalley.jp/catalog/publisher/83459)

※掲載作品は随時更新予定です


【注意事項】

・プレゼントの数に限りがございます。無くなり次第、この期間内に終了する可能性もございます。その際はこちらで告知いたしますので、あらかじめご了承くださいませ。

・複数の作品にリクエストをいただいた場合でも、お一人様1回限りのプレゼントとなります。

・対象者の方へメールで送付先等の確認メールをお送りいたしますので、NetGalley登録メールアドレスの開示設定を行なっている方が対象となります。

・発送の都合上、国内在住の方を対象とさせていただきます。


みなさま、ふるってご参加くださいませ!


【リクエストで全員プレゼント実施中!】 

汐文社の作品にリクエストをくださった方全員に、下記の2アイテムをプレゼントいたします。


1、図書館や教室、ご自宅やお店の掲示に使えるポスター「英語で言えるかな? 47都道府県 ふるさとのじまん」

→小中学校の英語活動にぴったりのポスターです!(B2判)

2、汐文社オリジナルクリアファイル


【キャンペーン期間】

2020年5月20日~8月10...


出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784811327075
本体価格 ¥2,200 (JPY)

関連リンク


NetGalley会員レビュー

●「タイトルの如く、詩を楽しめる」

詩って曖昧でいて、楽しみ方って……
ってなるけれども、

この本を読みながらハードルが下がりながら
勿論、名詩も掲載されているので
すごく味わい深い本だなっと思います。

やはり一度こちらにそって
(食べ物、手触り、ワード もろもろ)
詩を作ってみると
他の詩の無駄なく、無駄を加味入れる技みたいなのが
凄く際立って見れて私は非常に楽しかったです
キャラクターの緩いコメントも萌える

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詩と作文の違いはどこにあるのか…案外そんなことで悩む子どもたちもいるかもしれない。様々な説明で成り立つ散文に対して音の楽しさを表現するのが韻文としての詩であるといっていいだろう。この本はそうした詩を読んだり書いたりする楽しみを言葉遊びとして子どもたちの生活の中に見つけさせようとしている。
私の印象としては、子どもより先生に読んでもらったほうがいいかなと思うのであるが、例文ではあまりその楽しさが伝わってこない。これを授業の中で実践したときには子どもの想像力が素敵な作品を生み出して、指導する先生にも驚くようなことになるのではないかと期待する。
川崎洋さんや工藤直子さんなど子どもがつい真似したくなる詩もまだまだ多くある。この本を糸口に是非楽しい詩の授業にトライしてほしいと思う。

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最初の萩原朔太郎の「竹」を見たら、声を出して読みたくなった。以後、すべての詩を朗読した。心地いい。
詩は深くて、わかりにくい場合もあるが、この本はそういうものばかりではないことを教えてくれる。

続いて、詩をつくるためのアドバイス。これがまたいい。
「5分間、感じたことを書き出す」長時間考えて、何も出てこないと、嫌になる。でも、5分だけなら、やってみようと思えるだろう。また、詩の替え歌的なものも、ハードルが低い。
国語の授業に、この本を取り入れたら、楽しそう。
私は、手づくり絵本を趣味にしている。おはなしづくりに、いつも頭を悩ましているが、この本を参考に、詩のような絵本をつくってみようかな。

2巻「詩のくふうを楽しもう」、3巻「自分だけの詩集をつくろう、朗読しよう」も、早速読んでみたい。

#NetGalleyJP

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