意味がわかるとゾッとする話 3分後の恐怖

おうまがとき

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刊行日 2019/11/29 | 掲載終了日 2020/09/10

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内容紹介

3分で読み切れるショートストーリー。

読み終えてからさらに3分後、あとから怖さが追いかけてくる!

ストーリーの裏に隠された「本当の意味」に気付けますか?


★一読、すんなり読み終われる短い物語。その物語の裏に隠された「本当の意味」に気づいたとき、さらなる恐怖が追いかけてくる!

★「怪談」読み物でありながら、何が怖いのか、真の意味を考える「謎解き」の一面をも持ち合わせています。

★1巻あたり34話の物語を収録。各話ごとに、物語のページと、謎解きのページで構成されています。

★四六判ソフトカバー

3分で読み切れるショートストーリー。

読み終えてからさらに3分後、あとから怖さが追いかけてくる!

ストーリーの裏に隠された「本当の意味」に気付けますか?


★一読、すんなり読み終われる短い物語。その物語の裏に隠された「本当の意味」に気づいたとき、さらなる恐怖が追いかけてくる!

★「怪談」読み物でありながら、何が怖いのか、真の意味を考える「謎解き」の一面をも持ち合わせています。

★1巻あたり34話の物語を収録。...


出版社からの備考・コメント

「おうまがとき」「まえぶれ」「むなさわぎ」の3巻セットです。
「おうまがとき」の1〜30ページまでを公開しています。

「おうまがとき」「まえぶれ」「むなさわぎ」の3巻セットです。
「おうまがとき」の1〜30ページまでを公開しています。


販促プラン

【リクエストで全員プレゼント実施中!】

汐文社の作品にリクエストをくださった方全員に、下記の2アイテムをプレゼントいたします。


1、図書館や教室、ご自宅やお店の掲示に使えるポスター「英語で言えるかな? 47都道府県 ふるさとのじまん」

→小中学校の英語活動にぴったりのポスターです!(B2判)

2、汐文社オリジナルクリアファイル


【キャンペーン期間】

2020年5月20日~9月10日


【プレゼント対象者】

2020年8月10日までに汐文社の作品にリクエストをくださった方全員

対象作品:汐文社ページの掲載作品すべて

(https://www.netgalley.jp/catalog/publisher/83459)

※掲載作品は随時更新予定です


【注意事項】

・プレゼントの数に限りがございます。無くなり次第、この期間内に終了する可能性もございます。その際はこちらで告知いたしますので、あらかじめご了承くださいませ。

・複数の作品にリクエストをいただいた場合でも、お一人様1回限りのプレゼントとなります。

・対象者の方へメールで送付先等の確認メールをお送りいたしますので、NetGalley登録メールアドレスの開示設定を行なっている方が対象となります。

・発送の都合上、国内在住の方を対象とさせていただきます。


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【リクエストで全員プレゼント実施中!】

汐文社の作品にリクエストをくださった方全員に、下記の2アイテムをプレゼントいたします。


1、図書館や教室、ご自宅やお店の掲示に使えるポスター「英語で言えるかな? 47都道府県 ふるさとのじまん」

→小中学校の英語活動にぴったりのポスターです!(B2判)

2、汐文社オリジナルクリアファイル


【キャンペーン期間】

2020年5月20日~9月10日


【プレゼント対象者】

2020...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784811326504
本体価格 ¥1,400 (JPY)

NetGalley会員レビュー

よくある、意味が分かると怖い話がいくつかのっています。
3分くらいで読める話でルビもあったりするので子供でも読みやすいし、「意味」もきちんと載っているのでわかりやすい。こういうのを読んでホラー好き、お話し好きの子供が増えてほしいなと思いました。
読書が苦手でもハードルが低い!

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何気ない日常に潜む恐怖

危険を伴う場には人を惹きつける魅力がある。
好奇心か?はたまた恐怖心か?
いずれにせよ、そこに付きまとうのは怪談や妖怪伝説。
小さい頃から、世界各地で語り継がれている風習であり文化でもあるようだ。
このような身の毛もよだつような怪談話が興味をもたらしてくれる理由。
それは時として、未熟な僕らに危険を教えてくれる役割も担うからだ。

川に行けばカッパがいる。
雪山には雪男がいる。
夜の学校のトイレには花子さんがいる。

近づいては行けないときや、危険な場所。
そんな場には怪しい話が潜んでいるといっても過言ではない。

その点、「意味がわかるとゾッとする話 3分後の恐怖」は日常にフォーカスしている。
何気ない毎日にも危険ははらんでいるという証拠なのかもしれない。

本が好き!倶楽部
せいちゃん

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汐文社 おうまがとき著『意味がわかるとゾッとする話 3分後の恐怖』読み終わりましたので感想をお伝えします。

一話ごとショートストーリーなので読みやすいと思います。
こちらの作品は2度読むことをオススメします。一度めは普段通り読んでください。その後
もう一度読むと「わっ、恐」となります。私はその読み方で読んでみたのですがその読み方の方が理解したあとに恐怖がくるといった状態を楽しむことが出来ました。
恐い話しですが、ホラー苦手な方でも読めると思いますので是非読んでみてください。

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数分で読める系、流行ってますよね
この手のものは、読書慣れしている側からしたら何が良いんだと
読まず嫌いしていた部類です

たしかに3分で読める
でも、んん?と一文字一文字追いながら
どこが怖いんだ?と紐解くように読むので
思った以上に頭を使いますね
気を抜くと、何が怖いポイントなのか気付けずに
解説を見てまた戻って読み返すを繰り返していました

一種の脳トレかもしれません
クセになりそうです

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こういうの大好き!
普通にショートストーリーを読んで、読み終わったあとに「ん?」「····あれ??」「····うわっ!(怖)」と時間差で来る恐怖!

怖さももちろん楽しめますが、言葉を大切に読まないと見つけられない恐怖なので、それがまた謎解きっぽくて楽しかったです!
暑い夏を怪談話で涼しく過ごすのも良いかも!

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児童向けに書かれたものだから、大人が読むと物足りませんが小学校低学年ぐらいの子供が読めば楽しめると思います。その頃の子供って妖怪とか怪談が本当に好きです。一話が短いからすぐに読めるし、どこが怖いのかを考える力もつきます。

#意味がわかるとゾッとする話3分後の恐怖 #NetGalleyJP

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おうまがとき (意味がわかると怖い話 3分後の恐怖)橘 伊津姫

3分程度で読める怖い話しなのだが、トイレの話しを例にとると、そこにいて話したはずの人が振り向くといなかったみたいな、そういう類の話しばかりでした。大人をびびらせるには、ちょとインパクトが弱い気がします。
子供向けにはいいのかもしれない。
少し怖い話しを子供は好む傾向がある、これくらいな怖さはちょうどいい。
いい本だと思います。
この本を読み、子供が読書好きになってくれたらと思います。

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私の勤務している中学校では、怖い話は根強い人気があります。また、毎日ある朝読書のために本を借りる生徒が多く、短編集の需要が高いです。なので、この2つの需要が重なったこの本は、人気が出そうです。

なお、読ませていただいた中では「霊道」のお話が好きです。(怖かったら、といよりは霊の行動になぜかかわいさを感じてしまって。そうやって、嫌な道を避けてたんだなぁと)

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