臆病な都市

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刊行日

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内容紹介

鳥の不審死から始まった新型感染症の噂。その渦中に、首都庁に勤める若手職員Kは、いつしか巻き込まれていく……。組織の論理と不条理。世間での怖れと善意の暴走。30歳の新鋭による生々しい問題作。

組織の内部を描くという点で、物凄い洞察力を持った作家だ。
――亀山郁夫 

コロナがこうなる前に書かれているというのに凄みを感じる。
――安藤礼二

「まったく、なんだってあんな根拠のないものにそうすぐ振り回され...

出版社からの備考・コメント

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おすすめコメント

新型コロナ感染拡大の前に書かれ、「群像」4月号に掲載、話題となった中篇を緊急書籍化。描かれているのは、現在の状況とはまた違う形で「新型感染症」に翻弄される社会です。組織の中の個人のありようが不穏かつリアルに描かれ、考えさせられる傑作です。
――担当編集より