1日1時間から稼ぐ 副業ライターのはじめ方

先行き不透明な時代の自己防衛術

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刊行日 2020/08/08 | 掲載終了日 2020/09/10

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内容紹介

こちらの書籍は2020年9月9日午前中にアーカイブされます。お早目のダウンロードをお願いいたします。

"書いて稼ぐ"は夢じゃない!! リスクなし! 初期投資なし!
書くことが好きな人のための書いた分だけ稼げる副業ガイド!!


本書の内容は、次のような人に役立つことを目指しています。

●本業の邪魔にならない、時間も場所も拘束されない副業を探している人
●主婦業の隙間時間や、学業の合間にできる副業を探している人
●書く事が好きな人
●いつか自分の本を出せたらいいなあ、とひそかに思っている人

上の項目のいずれかに該当する人はぜひ、本書をお読みください。



こちらの書籍は2020年9月9日午前中にアーカイブされます。お早目のダウンロードをお願いいたします。

"書いて稼ぐ"は夢じゃない!! リスクなし! 初期投資なし!
書くことが好きな人のための書いた分だけ稼げる副業ガイド!!


本書の内容は、次のような人に役立つことを目指しています。

●本業の邪魔にならない、時間も場所も拘束されない副業を探している人
●主婦業の隙間時間や、学業の合間にできる副業を探している人
●...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784426124397
本体価格 ¥1,300 (JPY)

NetGalley会員レビュー

昔は副業禁止という企業が多かったのですが、最近は副業OKの会社が増えてきました。土日だけ、あるいは平日の夜に副業をしているという方も増えています。そんな中で、ライターという仕事は副業としてやりやすいものですよと著者のしげぞうさんはおっしゃっています。

 文章を書くのが特別にうまい人でなくてもできる程度の仕事もあるし、ある程度文章力が必要な仕事もあります。それぞれのレベルに合わせてできる仕事があるというのもライター仕事のいいところでしょう。

 副業ライターのお仕事は、ネットで閲覧される文章であることが多いのです。ということは、紙に印刷された文章とは違って、コンパクトに分かりやすくまとまっている必要があるのです。紙媒体であれば「起承転結」という展開で、少し長い文章になったとしても最後まで読んでもらえる可能性が高いですが、ネットの場合は結論がなかなか見えないと読者に飽きられてしまい、別のサイトへ移動されてしまうことが多いのです。だからコンパクトに文章をまとめなければなりません。この本の中ではPREP法というパターンを紹介されています。

 ネットでの文章の場合、SEO対策というのも大事なファクターです。そういう部分についても知識を深めていくことで、より高度な、より単価の高い文章を書けるようになるというような説明もされています。

 副業ライター、なかなか面白そうな仕事です。わたしもトライしてみようかしら!

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私もたまに依頼されてコラムや資格取得のための記事などを書いているが、一口にライターといっても色々な種類があることには驚いた。本書は、ライターのしごとの見つけ方、文章の書き方などを懇切丁寧に説明している。副業でなくともライターを目指している人は一読しておいて損はないだろう。

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【「書く」ことを生業にするには?】

”本書は、地味ながらも「書く」ことで、手堅く副収入を得る方法を紹介している本です。そして稼げるということを知っていただいたその後で、書くことが好きな人の夢について、ちょっと背中を押す本でもあります。”
(はじめに ー「書く」楽しみで「稼ぐ」楽しみー より)

不況でのリストラ後、副業ライターの経験を生かして50代にしてフリーライターとして再出発した著者が綴る、副業ライターの始め方本。
副業ライターの種類や仕事の探し方から初めての商業出版まで、8章展開でまとめられています。

要するに、1度に本1冊分の文章を書こうとせず、ブログ投稿1回分の文章を書き溜めていくと考えれば、「うん、書けるぞ」という気持ちになれるでしょう。

私は自分の本をKindleで出版するのが夢なので、第8章の「Kindle ダイレクト・パブリッシングで本を出そう」はとても参考になりました。
ブログを執筆されている方や電子書籍出版に興味がある方は、そこから読んでみてもいいかも。

ちなみに、初版からの時代の変化を鑑みて、内容もリライトされているとのこと。
多くの企業で副業が解禁となった現在、必要になっていく本だと思います。

・じぶんで本を作ってみたい
・副業ライターとしてのスキルや経験を身に付けたい
という方の第一歩にオススメです。

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書くことは苦ではない→できれば誰かに読んでもらいたい→書いたものがお金になれば嬉しい。となんとなく思っている人にもオススメ。紙の原稿持って出版社に売り込みに行く時代ではないですね。気軽に始められる方法から、電子出版を目指すやり方まで、親切丁寧に書かれています。憧れの「物書き」になれるかも。

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このご時世、会社や組織にばかり頼りすぎず、収入源を増やしたいと多くの人が思っているはず。
そんな人へ、まずは副業ライターで収入を得よう!と誘ってくれる本です。
副業ライター始めてみようかな、どんな仕事かな?自分にもできるかな?と考えている人にオススメ。

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