60過ぎたらコンパクトに暮らす

モノ・コトすべてを大より小に、重より軽に

この作品は、現在アーカイブされています。

ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。

出版社がKindle閲覧可に設定した作品は、KindleまたはKindleアプリで作品を読むことができます。

1
KindleまたはKindleアプリで作品を閲覧するには、あなたのAmazonアカウントにkindle@netgalley.comを認証させてください。Kindleでの閲覧方法については、こちらをご覧ください。
2
Amazonアカウントに登録されているKindleのEメールアドレスを、こちらにご入力ください。
刊行日 2020/08/25 | 掲載終了日 2020/09/20

ぜひ次のハッシュタグを付けてSNS等へご投稿ください:#60過ぎたらコンパクトに暮らす #NetGalleyJP


内容紹介

リタイア後こそ人生をより楽しもう
還暦を機に暮らし方を変えた著者の 
心が軽くなるヒントが凝縮!

60歳という節目に自宅もモノも手放し、約1/3サイズの賃貸、家具も必要最小限にするなどそのさっぱりした生き方が反響を呼ぶ、料理家の藤野嘉子さん。コンパクトで軽やかな暮らしの中で、大切にしているモノ選びのコツや、ライフスタイルの変化を紹介します。
暮らしを小さくしたことでわかった、自分らしい日常の選び方やお金の使い方、楽しい時間の過ごし方などを、たくさんの写真とともに掲載。老後の住まいや暮らしを考え始めた世代に向けた、体験談に基づくヒントも満載です。

※第2章(92ページ)までの公開となります※

リタイア後こそ人生をより楽しもう
還暦を機に暮らし方を変えた著者の 
心が軽くなるヒントが凝縮!

60歳という節目に自宅もモノも手放し、約1/3サイズの賃貸、家具も必要最小限にするなどそのさっぱりした生き方が反響を呼ぶ、料理家の藤野嘉子さん。コンパクトで軽やかな暮らしの中で、大切にしているモノ選びのコツや、ライフスタイルの変化を紹介します。
暮らしを小さくしたことでわかった、自分らしい日常の選び方やお...


出版社からの備考・コメント

校了前のデータを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。

※発売前作品のため、発売後に読まれる読者の皆様のためにも、「ネタバレ」「外部書評サイトへのレビュー投稿」は極力お控えいただけますよう、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※※リクエストの承認につきましては現在お時間をいただいております。

校了前のデータを元に作成しています。刊行時には内容が若干異なる場合がありますがご了承ください。

※発売前作品のため、発売後に読まれる読者の皆様のためにも、「ネタバレ」「外部書評サイトへのレビュー投稿」は極力お控えいただけますよう、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
※※リクエストの承認につきましては現在お時間をいただいております。


おすすめコメント

「60代」という世代。退職などを機に暮らしが大きく変わる人が多く、そこからはどんな暮らしをしようかと不安に思う人も少なくないでしょう。

そんな時は、この本をぜひ開いてみてください。
肩の力が抜けた、いつも笑顔で穏やかなご夫婦の様子が、なんだか人生後半も楽しくなるような予感を与えてくれますよ。
――担当編集より

「60代」という世代。退職などを機に暮らしが大きく変わる人が多く、そこからはどんな暮らしをしようかと不安に思う人も少なくないでしょう。

そんな時は、この本をぜひ開いてみてください。
肩の力が抜けた、いつも笑顔で穏やかなご夫婦の様子が、なんだか人生後半も楽しくなるような予感を与えてくれますよ。
――担当編集より


販促プラン

作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが直接<販売部>までお問合せをお願い致します。   

作品の拡材や指定配本をご希望の書店様は
恐れ入りますが直接<販売部>までお問合せをお願い致します。   


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784065205303
本体価格 ¥1,300 (JPY)

NetGalley会員レビュー

年齢に関係なく、暮らしを見つめ直すというのはいつでもできて必要なことだと思う。自分の身の回りにあるものを把握し、愛着を持って暮らす。不要なものを初めから持たなくなる、というか、考えて買ったりもらったり片付けてりしていくと、それぞれの生活の質は上がるのではないだろうか。

このレビューは参考になりましたか?

『60過ぎたらコンパクトに暮らす』というタイトルであるが、今、読んでよかった、今から整えていきたい、そう感じた。こんな60になりたいと思うおだやかな暮らしがこの本の中にはあって、言葉では言い表せない、さまざまなことがあるだろう40代、50代を、明るく前向きにやっていけそうに思った。とくに、1章 気分がよくなる「コト」で、「美味しくコーヒーを淹れるコツは心の余裕」として、具体的にコーヒーの淹れ方が書かれていて、「心の余裕」というところが、自分が感じていたことと同じだったことは嬉しかった。個人的に、そんなに長生きはしたくないと思っているのだが、こんな60代を過ごせるのなら、少しは長生きしてみたいな。そんな60を目指してのんびり整えていこう!こんなふうにやる気になった。

このレビューは参考になりましたか?

60代の自分にあった暮らしのヒント、そんな本です。家族が自立して大きく感じた家を離れ、今の自分にあったコンパクトで機能的な家に住み直す。私も同じような年齢に差し掛かり、変化の必要性を感じてきました。子育てに必要だった条件から、老後の生活に必要な条件。それぞれの趣味や好みで違うと思いますが、一例として参考になりました。

このレビューは参考になりましたか?