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内容紹介
数え歌と一緒に迎えるクリスマス♪
デコレーションケーキにツリー、プレゼントにトナカイ……。クリスマスのいろいろを、1から10の数字を数えながら楽しみましょう。サンタさんは、何を持って来てくれるかな? 西村敏雄さんが描くサンタのおじさんが愛らしい!
数え歌と一緒に迎えるクリスマス♪
デコレーションケーキにツリー、プレゼントにトナカイ……。クリスマスのいろいろを、1から10の数字を数えながら楽しみましょう。サンタさんは、何を持って来てくれるかな? 西村敏雄さんが描くサンタのおじさんが愛らしい!
出版社からの備考・コメント
※表紙は付録時のものです。
※表紙は付録時のものです。
おすすめコメント
「うんこ!」「アリのおでかけ」等でおなじみの西村敏雄さんによるクリスマス絵本です。
「うんこ!」「アリのおでかけ」等でおなじみの西村敏雄さんによるクリスマス絵本です。
出版情報
発行形態 | ハードカバー |
ISBN | 9784592762782 |
本体価格 | ¥880 (JPY) |
閲覧オプション
ダウンロード (PDF) |
NetGalley会員レビュー

私のおすすめ度
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西村敏雄さんらしいゆるっとかわいいサンタさんや家族の絵がとてもかわいいです。数え歌もシンプルでまるで童謡の歌詞のようです。みんな何のプレゼントをもらったのでしょうか。あたたかい色味の絵本で、心も暖かく感じる絵本でした。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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クリスマスにはサンタさんがやってくる。子どもの夢をかなえにやってくる。 幼少時に戻って、ドキドキしながら読んでいました。サンタさんに関連した数え唄絵本です。 ひとつひとつの数字に、しっかり意味が込められており、楽しく数をおぼえられます。 童心にかえって子どもさんと一緒に数えてみるのもアリですし、もし、サンタさんに子どもがいたら、跡継ぎにするために苦労するだろうなーなんて空想に浸るのもアリでしょう。 絵と唄がマッチした、楽しい絵本です。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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中学校には、あまりクリスマスの本がないので・・・図書室にこの絵本は置けるかな?と読んでみました。 残念ながら小さなお子さん向けで、中学生にはちょっと・・・でした。 でも、就学前のお子さんや低学年のお子さんはきっと楽しく読むと思われます。サンタさんがそ~っと来てくれる、そんなドキドキ感が伝わる絵本です。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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子供はいつまでサンタさんを信じているんだろう。小さい頃は信じていたはずなのに。そう言えばうちの子も小さなころは信じていたような記憶が。 さて、本書はクリスマスにちなんだ出来事を数え歌で表したものだ。お子さんが小さければ、いっしょに歌ってあげるのもいいかもしれない。しかし、6人きょうだいのところにサンタさんがきたんだから、当然プレゼントは6つと思いきや、まさか両親や祖父母の分もいれて10個とは。完全に裏をかかれた(笑)。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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るんるんるん♪ ついつい声に出しちゃうよ。ふふんとご機嫌になっちゃうよ。 なんてゆかいなえほん。なんてクリスマスがたのしみになるでしょう♪ ゆび折り数え、毎日開いてたのしもう。 今年こそはサンタさんに会えるかも! なーんて、そんな予感までしてきたよ。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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待ち遠しいクリスマスを数え歌で楽しく待てそうです。 未就学児も一人読みだけでなく、覚えて口ずさむ子も現れそうですね。小学生ならクリスマスシーズンだけでなく言葉遊びの導入としても楽しく、真似っこして数え歌作品を創作しそうです。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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クリスマスといえば、サンタさん、ツリー、ケーキ、そしてプレゼント! そんな、日本的なクリスマスのお楽しみを1から10までの数え歌で届けてくれる絵本。 絵本のなかでクリスマスをお祝いしているのは、3世代の大家族。おじいちゃんとおばあちゃん、おとうさんとおかあさん、6人の子どもがテーブルを囲んでごちそうを食べ、おふとんを並べて眠り、朝になれば……。 あたたかく素朴な絵から、家族でクリスマスを祝う幸せがほのぼのと伝わってくる。家族はみなにこにこ笑顔だ。 この数え歌絵本を読みながら、子どもたちはみな、わくわくするだろう。クリスマスの楽しいな! 嬉しいな! という気持ち、大切にしたい。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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つい勝手にメロディをつけてうたってしまいました。踊りもつけたくなりますね。西村さんの絵からは、あたたかくてワクワクするクリスマスの雰囲気が伝わります。 小さい子どもたちの集まるような冬のお話会で盛り上がりそうです。 |
私のおすすめ度
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販促情報
出版情報
発行形態 | ハードカバー |
ISBN | 9784592762782 |
本体価格 | ¥880 (JPY) |
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西村敏雄さんらしいゆるっとかわいいサンタさんや家族の絵がとてもかわいいです。数え歌もシンプルでまるで童謡の歌詞のようです。みんな何のプレゼントをもらったのでしょうか。あたたかい色味の絵本で、心も暖かく感じる絵本でした。 |
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クリスマスにはサンタさんがやってくる。子どもの夢をかなえにやってくる。 幼少時に戻って、ドキドキしながら読んでいました。サンタさんに関連した数え唄絵本です。 ひとつひとつの数字に、しっかり意味が込められており、楽しく数をおぼえられます。 童心にかえって子どもさんと一緒に数えてみるのもアリですし、もし、サンタさんに子どもがいたら、跡継ぎにするために苦労するだろうなーなんて空想に浸るのもアリでしょう。 絵と唄がマッチした、楽しい絵本です。 |
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中学校には、あまりクリスマスの本がないので・・・図書室にこの絵本は置けるかな?と読んでみました。 残念ながら小さなお子さん向けで、中学生にはちょっと・・・でした。 でも、就学前のお子さんや低学年のお子さんはきっと楽しく読むと思われます。サンタさんがそ~っと来てくれる、そんなドキドキ感が伝わる絵本です。 |
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子供はいつまでサンタさんを信じているんだろう。小さい頃は信じていたはずなのに。そう言えばうちの子も小さなころは信じていたような記憶が。 さて、本書はクリスマスにちなんだ出来事を数え歌で表したものだ。お子さんが小さければ、いっしょに歌ってあげるのもいいかもしれない。しかし、6人きょうだいのところにサンタさんがきたんだから、当然プレゼントは6つと思いきや、まさか両親や祖父母の分もいれて10個とは。完全に裏をかかれた(笑)。 |
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るんるんるん♪ ついつい声に出しちゃうよ。ふふんとご機嫌になっちゃうよ。 なんてゆかいなえほん。なんてクリスマスがたのしみになるでしょう♪ ゆび折り数え、毎日開いてたのしもう。 今年こそはサンタさんに会えるかも! なーんて、そんな予感までしてきたよ。 |
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待ち遠しいクリスマスを数え歌で楽しく待てそうです。 未就学児も一人読みだけでなく、覚えて口ずさむ子も現れそうですね。小学生ならクリスマスシーズンだけでなく言葉遊びの導入としても楽しく、真似っこして数え歌作品を創作しそうです。 |
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クリスマスといえば、サンタさん、ツリー、ケーキ、そしてプレゼント! そんな、日本的なクリスマスのお楽しみを1から10までの数え歌で届けてくれる絵本。 絵本のなかでクリスマスをお祝いしているのは、3世代の大家族。おじいちゃんとおばあちゃん、おとうさんとおかあさん、6人の子どもがテーブルを囲んでごちそうを食べ、おふとんを並べて眠り、朝になれば……。 あたたかく素朴な絵から、家族でクリスマスを祝う幸せがほのぼのと伝わってくる。家族はみなにこにこ笑顔だ。 この数え歌絵本を読みながら、子どもたちはみな、わくわくするだろう。クリスマスの楽しいな! 嬉しいな! という気持ち、大切にしたい。 |
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つい勝手にメロディをつけてうたってしまいました。踊りもつけたくなりますね。西村さんの絵からは、あたたかくてワクワクするクリスマスの雰囲気が伝わります。 小さい子どもたちの集まるような冬のお話会で盛り上がりそうです。 |
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