そして、海の泡になる

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内容紹介

バブル期に、個人として史上最高額4300億円の負債を抱え、自己破産した朝比奈ハル。「北浜の魔女」と呼ばれた彼女は、平成が終わる年にひっそりと獄死した。昭和8年に和歌山の寒村で生まれたハルは、いかにしてのし上がっていったのか、彼女は果たしてどんな人物だったのか。その生涯を小説に書こうと決めた“私”は、生前の彼女を知る関係者に聞き取りを始める。2020年代を切り拓く、社会派ミステリー。

出版社からの備考・コメント

【著者プロフィール】 1976年東京都生まれ。2013年『ロスト・ケア』で日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞しデビュー。『絶叫』が吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞候補、『コクーン』が吉川英治文学新人賞候補、『凍てつく太陽』で大藪晴彦賞、日本推理作家協会賞受賞。『Blue』で山田風太郎賞候補。

おすすめコメント

終戦、バブル崩壊、コロナ禍……。

それまでの日常が、決定的に変わってしまうとき、 

この日本社会に生きる人々はどう振舞ってきたのか。 

注目の著者による勝負作!!