japan 日本語版 47 ふるさとの原風景

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刊行日 2019/07/17 | 掲載終了日 2020/11/29

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内容紹介

47都道府県の懐かしくほっとする日本の原風景を、トラベルブック風に仕立てました。著者が日本を巡るなかで出逢った素晴らしい自然の地を、約60箇所紹介。日本列島をめぐりながら、四季や自然、風土の多様さを感じていただけるような構成にしています。

5章には、著者書き下ろしのエッセイを掲載。著者がなぜ各地の風景にこだわり続けているのかを、写真撮影のコツやヒントをまじえながら伝えています。また、この本に紹介した各場所の撮影ポイントは、専用サイトで案内しています。


著者/佐藤尚 (サトウタカシ) 

47都道府県を車で旅しながら、農村や自然風景などを対象に撮影を続けている。また新潟県の魚沼と埼玉県の見沼田んぼを、ライフワークとして取材。写真ワークショップ「里ほっと」を、見沼田んぼで主宰する。近年は、懐かしくほっとする日本の原風景をテーマにした作品作りをしている。おもに雑誌、業界誌、カレンダーなどに作品を発表。日本風景写真家協会会員。


(出版社より皆様へ)

japanは、コロナ禍で、誌上の旅ができて嬉しいという声が届いています。9月頃より全国の書店で良い動きも出ていますので、書店員様、図書館の皆様、取扱のご検討をお願いします


また、メディアの皆様、ポッドキャスター、レビュアーの皆様、著者が捉えた、日本各地のかけがえのない素晴らしい自然風景を、さらに多くの方に知っていただきたく、記事掲載をよろしくお願い致します


※この本には英語版もあり、英語版はアメリカのnetgalleyで公開中です。こちらも多くの海外メディア、ポットキャスターの皆様から、大変高い評価をいただいています。英語版をご希望の際は、日本のnettgalleyのアカウントで下記にログインいただきますと、その内容もご参照いただけます

https://www.netgalley.com/catalog/book/205842



47都道府県の懐かしくほっとする日本の原風景を、トラベルブック風に仕立てました。著者が日本を巡るなかで出逢った素晴らしい自然の地を、約60箇所紹介。日本列島をめぐりながら、四季や自然、風土の多様さを感じていただけるような構成にしています。

5章には、著者書き下ろしのエッセイを掲載。著者がなぜ各地の風景にこだわり続けているのかを、写真撮影のコツやヒントをまじえながら伝えています。また、この本に紹介した...


出版情報

発行形態 ソフトカバー
ISBN 9784904402245
本体価格 ¥2,500 (JPY)

NetGalley会員レビュー

とても素敵な写真集でした。自分の暮らしている県では、どこが紹介されるのか、それを考える楽しみもありました。日本各地には、まだまだ美しい風景がこんなにもある!
ただ、電子書籍ということもあり、見開きのページはパソコン上でも1ページずつではなく2ページずつ、表示してほしかったです。
それ以外は文句なしです。

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こうして見ると、一口に日本といっても、北から南まで、その風景はかなり異なるということを実感する。美しい写真で紹介される日本の風景。四季折々移り変わる風景を見ると、日本に生まれて良かったと思う。行ったところもあり、懐かしい気持ちに捕らわれるが、行ったことのないところも多く、あこがれの気持ちを掻き立てる。ただ残念なことに私の故郷の県は収録されていない。見落としたかと思って、もう一度見直したが、やはりない。ふるさとの原風景と副題をつけるからには、すべての県を網羅して欲しかった。

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日本に住んでいても、まだまだ行ったことがない場所や、見たことがない景色がたくさんあって。
この本を読むだけで、日本を旅したような気持ちになれました。

私が実際に現地に行っても、
きっとこんな写真は撮れないと思います。

「風景撮影 10のヒント」の
10個目に書いてあった、
"見えないものを写す。"という言葉が
すてきだなと思いました。

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