北条五代 上・下

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刊行日 2020/12/07 | 掲載終了日 2021/01/31

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内容紹介

早雲・氏綱・氏康・氏政・氏直の五代百年 にわたる北条氏の興亡を描いた歴史巨編。

伊勢新九郎盛時(後の北条早雲)は今川家の内紛を取りまとめ、やがて伊豆・相模を平定する。早雲を継いだ第2代・氏綱は武蔵・駿河にまで進出し、北条家の地歩を固めるが……。第3代・氏康は民政面でも敏腕を振るい、伊豆・相模・武蔵・上野4カ国を支配し、北条氏の全盛期を築いた。そして第4代・氏政の治世には最大240万石の領地を保有し、東国に覇を唱える。しかし第5代・氏直の時、豊臣秀吉による小田原征伐が始まった……。

早雲・氏綱・氏康・氏政・氏直の五代百年 にわたる北条氏の興亡を描いた歴史巨編。

伊勢新九郎盛時(後の北条早雲)は今川家の内紛を取りまとめ、やがて伊豆・相模を平定する。早雲を継いだ第2代・氏綱は武蔵・駿河にまで進出し、北条家の地歩を固めるが……。第3代・氏康は民政面でも敏腕を振るい、伊豆・相模・武蔵・上野4カ国を支配し、北条氏の全盛期を築いた。そして第4代・氏政の治世には最大240万石の領地を保有し...


おすすめコメント

火坂雅志氏急逝のために未完とな った歴史長篇小説『北条五代』を伊東潤氏が書き継ぎ遂に完結!

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出版情報

発行形態 ハードカバー
ISBN 9784022517371
本体価格 ¥2,000 (JPY)

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NetGalley会員レビュー

戦国期に一時代を築いた北条家の栄枯盛衰記。 野心溢れる群雄割拠の戦国期に、「領民の生活安定の為」という行動規範で駆け抜け、滅亡さえ受け入れた北条家の姿は清々しささえ漂う。実際に戦うことを第一義とはせず、極力避けそこに至るまでに策をめぐらせ解決に導こうとする姿は今の為政者にはどう映るのだろうか。北条家滅亡後に移封された家康が力を保ったまま秀吉亡き後を迎え、以降の江戸時代の平和に導いたのは、北条家が関東を耕していたからなのだろうとさえ思う。また武家に生まれた女性が時代の流れに翻弄される姿も代々に挟み込まれており、もの悲しさ、生き辛さを演出しているようだ。 四代・氏政の「われらは強くない、からこそ関東を手に入れた」の言葉がとても印象に残った。 涼やかな風を感じられるような作品。

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