この作品は、現在アーカイブされています。
ぜひ本作品をお好きな書店で注文、または購入してください。
![]() |
この作品を話題にする際には、ぜひ次のハッシュタグを付けて投稿ください: #現代経済学の直観的方法 #NetGalleyJP |
内容紹介
現代資本主義社会の本質とその問題点、行く末をこの一冊で直観的に理解する。唯一無二の経済書、ここに誕生!
ビジネス書大賞2020 特別賞(知的アドベンチャー部門)受賞!
わかりやすくて、おもしろくて、そして深い。
世界の状況が刻々と変わる現在、
文系理系問わず、経済を知らずに世の中を知ることはできない。
そんな時代に「経済をなんとなく避けてきた」読書人におすすめ。
かつて『物理数学の直観的方法』で理系世界に一大センセーションを巻き起こした著者による、
この一冊で資本主義の本質をガツっと直観的につかむ、
どこにもなかった経済書。
・資本主義とは
・インフレとデフレのメカニズム
・貿易が拡大する理由とは?
・ケインズ経済学とは何か?
・貨幣の本質とは?
・なぜドルは強いのか?
・仮想通貨(暗号資産)とブロックチェーンとは何か?
そして、
・資本主義社会の最大の問題点と、その解決のヒント
私たちが生きる現代資本主義社会の本質とその問題、行く末を理解する一冊!
≪目次≫
第1章 資本主義はなぜ止まれないのか
第2章 農業経済はなぜ敗退するのか
第3章 インフレとデフレのメカニズム
第4章 貿易はなぜ拡大するのか
第5章 ケインズ経済学とは何だったのか
第6章 貨幣はなぜ増殖するのか
第7章 ドルはなぜ国際経済に君臨したのか
第8章 仮想通貨とブロックチェーン
第9章 資本主義経済の将来はどこへ向かうのか
出版社からの備考・コメント
★年末年始のため2020年12月31日から2021年1月4日の間、
リクエストの認証を停止しております。ご了承くださいませ★
おすすめコメント
西成活裕氏(東京大学大学院教授 『渋滞学』『とんでもなく役に立つ数学』著者)
「私は30年前にこの本のベースとなる論考に出会い大きな衝撃を受けた。
経済の『非』成長モデルのヒントがここにある。SDGsを目指す中で、
我々はどのように生きればよいか迫ってくる本書は、
万人に読んでいただきたい一冊である」
西成活裕氏(東京大学大学院教授 『渋滞学』『とんでもなく役に立つ数学』著者)
「私は30年前にこの本のベースとなる論考に出会い大きな衝撃を受けた。
経済の『非』成長モデルのヒントがここにある。SDGsを目指す中で、
我々はどのように生きればよいか迫ってくる本書は、
万人に読んでいただきたい一冊である」
出版情報
発行形態 | ソフトカバー |
ISBN | 9784065195031 |
本体価格 | ¥2,400 (JPY) |
関連リンク
閲覧オプション
(PDF) |
(PDF) |