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内容紹介
30万部突破の「コドモエのずかん」シリーズ最新作! ショートケーキにモンブラン、チョコレートにクッキー、お団子におせんべい……読むと食べたくなる図鑑絵本です。生まれた国がわかる国旗マーク付き。
30万部突破の「コドモエのずかん」シリーズ最新作! ショートケーキにモンブラン、チョコレートにクッキー、お団子におせんべい……読むと食べたくなる図鑑絵本です。生まれた国がわかる国旗マーク付き。
出版社からの備考・コメント
※表紙はkodomoe付録時のものです。
※表紙はkodomoe付録時のものです。
出版情報
発行形態 | ハードカバー |
ISBN | 9784592762812 |
本体価格 | ¥880 (JPY) |
閲覧オプション
NetGalley Shelf App (PDF) |
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NetGalley会員レビュー

私のおすすめ度
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大森裕子さんの食べ物の「ずかん」シリーズにハズレなしです。カテゴリーも充実、世界の知らないお菓子もたくさんあって、心踊ります。和菓子のラインナップの多さも嬉しいこと。端正で美しい絵に、目が喜ぶ、気持ちが弾む。さあて、どれをおやつにいただきましょうか?こういう刺激が毎日の喜びです。 |
私のおすすめ度
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表紙からすでに、しあわせに満ちています。 お菓子のイラストがとにかく素敵でおいしそう! 読んでてしあわせな気持ちになりました。 フランスのお菓子が思った以上に多かったです。おしゃれでおいしいお菓子は、だいたいがフランス発でした。 日本発のお菓子も、たくさんあるんですね。和菓子はほぼすべて日本発で、懐かしいものもありました。 「コロコロお菓子大集合!」のページでは、五円玉や将棋の駒が混じっていて面白かったです。 眼福な絵本でした。 |
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食べ物か登場する小説や絵本が大好きなので、大森裕子さんの作品はいつも心待ちにしています。『おすしのずかん』『パンのずかん』『麺のずかん』『なにからできているでしょーか?』は特に大好きです。お腹がぐーぐー鳴ってしまうので今回も読む前にケーキを購入しました。何も用意しないで読むのは危険です!食べたくて悶絶する事でしょう。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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イラストが可愛くてよかった。子供だけじゃなく大人でも楽しめる。部屋に置いてインテリアとしも可愛いところがいい。自分の知らないお菓子もまだまだ世界にはたくさんあるんだと、ざっくりわかるところがいい。またお菓子の出身国的なものも同時にわかって良い。 |
私のおすすめ度
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食いしん坊さんは永遠に眺めていられるなぁ…、と感じるほど、大森裕子さんの描く食べ物はリアルで可愛らしい。 様々なお菓子たちのマメ知識がありつつ、後半、お菓子のなかに違うものがまざっていたり、動物たちが幸せそうに食べているシーンがあったり、満足度も満腹感もある絵本。 個人的に、和菓子カテゴリーの手厚さにテンションがあがります。 |
私のおすすめ度
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子どもから(幼児でも)大人まで、見ているだけで「美味しそう!食べたいねぇ」となる絵本。 おなじみのケーキから、ちょっとマニアックなケーキまで。どこの国のお菓子か、その名前の由来やお菓子の成立ちなどが、とても端的な説明文で解説されています。 絵本ですが、5類でも分類できる資料だと思います。絵の参考資料にもなりますね。このような丁寧なイラストの絵本は美術部の生徒が、よく借りてくれますので。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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いろんなお菓子がいっぱい、そしてお菓子の近くに国旗でどこの国のお菓子か書いてある、お菓子の図鑑のような絵本です。絵がとにかくおいしそう。お菓子を食べるたびにこのお菓子はどこの国のお菓子か調べながら食べるのも面白いんじゃないかなあと思います。 |
私のおすすめ度
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コドモエのずかんシリーズは、イラストの図鑑ですが、どれもかわいくて好きです。 「おかしのずかん」も世界のケーキや焼き菓子が載っています。 身近なお菓子も元々はどこの国で生まれたものかわかるように国旗が載っていて、子どもと楽しむときは「これはどこの国のお菓子でしょう?」とクイズでも遊べます。 国旗が分からなくても、最後に国旗の一覧も載っているので大丈夫! |
私のおすすめ度
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めくってもめくってもふわふわの、美味しそうなお菓子の絵、絵、絵・・・!これは、夜中に見てはいけない本でした。ケーキやタルト、シューといったふわふわ、あるいはずっしりの洋菓子から始まって、和菓子、そして季節のデザート。何度読んでもその度に笑顔になりそうな本。 今年たまたま知ったのですが、スポンジケーキに生クリーム(と、マジパンのサンタさんやトナカイたち!)がのったスタイルのクリスマスケーキを食べるのは日本だけ、っていうのなかなか知らない人も多いんじゃないでしょうか。こうして見ると、また食べたくなってしまうのですけれど。 |
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スポンジに生クリームを塗って食べるのが日本だけだったなんて。ショートケーキが日本生まれだったなんて。お菓子の名前こそ色々知っていたけれど、基本的な所を知らないままでした。娘と二人で「ほうほう、美味しそう」と言い合いながら読みました。国旗が分かるようになっているので、娘はそれも嬉しかったようです。 |
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「ずかん」シリーズ、今度のテーマはスイーツ! どうしたら、こんなにリアルに、こんなに美味しそうに、描けるのだろう? 大森さん、すごすぎる。 そして、ケーキの蘊蓄も細かくて、面白い。ロールケーキの日、ティラミスの意味など、知らないことがいっぱい。 終わりの前のお遊びコーナーや動物たちが食べ放題を楽しむ幸せなラストがいい。 かわいいウサギに案内されて、隅々まで楽しめる一冊。 #おかしのずかん #NetGalleyJP |
私のおすすめ度
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見ているだけで楽しい絵本です。図鑑なのでちょっとした雑学も勉強できます。大森さんの絵がとっても素敵。意外なお菓子が日本生まれと知りました。あれこれ食べたくなってくるので、罪な絵本でもありますね。子どもから大人まで、人気の出ること間違いなしです。 |
私のおすすめ度
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大森さんのずかんシリーズは、こんなに小さいサイズなのにリアルな絵と濃い内容で、セットで家に置いておきたい!となります。今回はおかし。ケーキから菓子パンから冷たいおかしに和菓子・・・どんどんおなかがすいてくる!解説をよく読むと、そのおかしを知っていても大人の自分でも知らないことが載っていたりして。親子で楽しめる絵本です。 |
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おなかがすいていたので、ついリクエストしてしまいました。 洋菓子は、さすがにフランス発祥のものが多いですね。名前の意味や形が確認できて勉強になります。 これだけあれば、どんなに興味のない人でも、食べたいお菓子がひとつくらいは見つかるのでは? 全部食べることはできないけど、絵を見ているだけで満足できました。 |
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大森裕子さんの食べ物のずかんを読ませていただくのは「パンのずかん」に続いて2作品目! 今回もまたとっても繊細で美味しそうなお菓子の絵がたーくさん!しかも絵が可愛いだけじゃなく、そのお菓子がどこの国の発祥のものなのか、どんな意味のお菓子なのかなど、図鑑としての情報もしっかり。大人が読んでも面白い! 絵を見ているだけでよだれがじゅるり(笑)食いしん坊の私は焼き菓子が食べたくなって焼き立てのクッキーやさんにチョコチップクッキーを買いに行きました!! |
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「ずかんシリーズ」の新作!楽しみにしていました。おいしそうでずっと眺めていられます。名前を知らなかったお菓子もあり、大人の私も新しい発見がありました。1ページ目から終わりまでずっと読んでいくというよりは、何度も行ったり来たりして、これもおいしそうだねと話しながら読みたい絵本です。 |
私のおすすめ度
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まるでお菓子の国に迷い込んだ様な絵本。洋菓子・和菓子、なんでもござれ⭐︎リアルな絵はページをめくるうちにヨダレが出てきそうです。絵に添えられているのはお菓子の名前と簡単な説明。よく知ってる名前の物も有れば、知らない物もあり結構お勉強になりますよ。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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おかしのあれこれがよくわかって、まさに「ずかん」です。絵が丁寧に書き込まれているので、みていたら、どれも美味しそうで 気になるお菓子がすぐに食べたくなること間違いなしですね。 子どもたちと一緒に読んだら、「このお菓子は、食べたことあるね~。こっちはおばあちゃんと食べたことあるね。そのお菓子を今度食べてみようか。」などと会話がはずみそうです。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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とにかく絵がキレイで美味しそう。写真じゃなくて絵、なのがすごいです。かえって写実的に思えます。 絵本からいい匂いがしてきそうです。 絵本ですが、図鑑としても十分利用価値がありそうなので、中学の図書室にも入れたいと思います。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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・・・食べたい。いや、読みたいの間違いですっ!! 目には麗し、食べてもおいし(?)すばらしい絵本が誕生してしまいましたね。 端から端まで舐めるように見渡して、うふ~ん、あは~んっていいながら頬ずりしたい。 どのお菓子も食べてみたいのヨ。 あぁ、実際におかしを食べながら紅茶なんて淹れちゃって、ティータイムのお供なんてもいいわ・・・ 夢ふくらみ妄想ふくらむ、とびきりおいしいおやつえほん! |
私のおすすめ度
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見るだけでワクワク。もちろん食べたくもなります。本当にどれもこれも美味しそうで、全てのイラストに愛を感じます。見れば見るほどリアルで、ひとつひとつじっくり見るのが楽しくて。本当に、たまらない!絵本です。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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写真よりも美味しそう〜!とページを開くたびにわくわくしました!!お菓子の出身国に「え?そうなの?」と新発見の気持ちを抱き、書かれた一言コメントがまた絶妙で、どんな味なんだろう?と想像しては、たまらない気持ちに。可愛くて綺麗なお菓子の本。こんなの好きにならずにいられません。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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見たこと、食べたことあるけど名前を知らなかったお菓子や食べてみたくなるような素敵なお菓子がいっぱい! これって日本のお菓子だったんだ?とか新しい発見もいっぱい! そしてもう見てるだけでキレイで可愛くてお菓子ってほんとうに人を幸せな気持ちにしてくれるなぁーと思わされる。 なにより普通のお菓子図鑑としても絵本単独でもじゅうぶん楽しめました! さて、明日は何を食べようかしら? |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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おかし好きにはたまらない、夢のような絵本! 世界のお菓子がたくさん載っています。 知っているお菓子もあり、知らなかったお菓子もあり、どれもとってもおいしそうです。 お菓子の名前と説明、どこの国のお菓子なのか、ゆっくり見たいですね。 どこの国のお菓子なのか、国旗で表示しているところもいいなと思います。 後半のお菓子作りも楽しそうで、つまり、全部おいしそうで楽しそうなんです。 読み終わったら、お菓子が食べたくなりました! |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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これは。。。いままさにそこら中に甘いものが嫌でも目に入る今だから、この本がめにはいってくるのだろうか。手に取ってしまってまずいやばいこれはダメだ!という強い強い力を放つ本。甘いものは控えなきゃならない理由がありまして、でも、今日は週末、粉もグラスフェッドのバターも卵も一通りある。各種野菜パウダーや抹茶、ほしぶどう、ココアそして安売りしていた板チョコ。なにかたべたりつくりくなってしまうではないか。 たくさんの魅惑的な絵本を作られている方ですね。リアルかつあたたかい絵柄のずかんシリーズも他にもいろいろ。ひたすらかわいい絵柄のものも。 本書は本当によんでいるだけで血糖値があがりそうなほど魅惑的で美味しそう。どこが起源があるのかを国旗でしめしてくれています。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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お菓子の大集合です。どのページにも、おいしい笑顔が思い浮かぶお菓子がたくさん。そのお菓子の国の国旗がついているのも嬉しい。お菓子の絵も写真とは違う良さがあります。知らないお菓子はその名前から他の資料でも調べることができるのも楽しいです。 |
私のおすすめ度
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私のおすすめ度
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見ているだけで食感や味が口の中で広がってくる…! シフォンケーキのフワフワ感、ソフトクリームの冷たさ、カヌレの外側のパリパリ感!! うーんどれも美味しそう!! ずかんシリーズはどれも好きですが、おかしのずかんが一番かも! 和菓子もあんこの重さが表現されてる! 持った時にずしっと感じる重さ、モナカの軽さ、サクサクの食感。 どのページも感動! あーお菓子食べたくなってきました。 どこの国のお菓子なのかわかるのもステキです。 この絵本を読んで育った子たちからパティシエや菓子職人が生まれるのではないだろうか! |
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ISBN | 9784592762812 |
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大森裕子さんの食べ物の「ずかん」シリーズにハズレなしです。カテゴリーも充実、世界の知らないお菓子もたくさんあって、心踊ります。和菓子のラインナップの多さも嬉しいこと。端正で美しい絵に、目が喜ぶ、気持ちが弾む。さあて、どれをおやつにいただきましょうか?こういう刺激が毎日の喜びです。 |
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表紙からすでに、しあわせに満ちています。 お菓子のイラストがとにかく素敵でおいしそう! 読んでてしあわせな気持ちになりました。 フランスのお菓子が思った以上に多かったです。おしゃれでおいしいお菓子は、だいたいがフランス発でした。 日本発のお菓子も、たくさんあるんですね。和菓子はほぼすべて日本発で、懐かしいものもありました。 「コロコロお菓子大集合!」のページでは、五円玉や将棋の駒が混じっていて面白かったです。 眼福な絵本でした。 |
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食べ物か登場する小説や絵本が大好きなので、大森裕子さんの作品はいつも心待ちにしています。『おすしのずかん』『パンのずかん』『麺のずかん』『なにからできているでしょーか?』は特に大好きです。お腹がぐーぐー鳴ってしまうので今回も読む前にケーキを購入しました。何も用意しないで読むのは危険です!食べたくて悶絶する事でしょう。 |
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イラストが可愛くてよかった。子供だけじゃなく大人でも楽しめる。部屋に置いてインテリアとしも可愛いところがいい。自分の知らないお菓子もまだまだ世界にはたくさんあるんだと、ざっくりわかるところがいい。またお菓子の出身国的なものも同時にわかって良い。 |
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食いしん坊さんは永遠に眺めていられるなぁ…、と感じるほど、大森裕子さんの描く食べ物はリアルで可愛らしい。 様々なお菓子たちのマメ知識がありつつ、後半、お菓子のなかに違うものがまざっていたり、動物たちが幸せそうに食べているシーンがあったり、満足度も満腹感もある絵本。 個人的に、和菓子カテゴリーの手厚さにテンションがあがります。 |
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子どもから(幼児でも)大人まで、見ているだけで「美味しそう!食べたいねぇ」となる絵本。 おなじみのケーキから、ちょっとマニアックなケーキまで。どこの国のお菓子か、その名前の由来やお菓子の成立ちなどが、とても端的な説明文で解説されています。 絵本ですが、5類でも分類できる資料だと思います。絵の参考資料にもなりますね。このような丁寧なイラストの絵本は美術部の生徒が、よく借りてくれますので。 |
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いろんなお菓子がいっぱい、そしてお菓子の近くに国旗でどこの国のお菓子か書いてある、お菓子の図鑑のような絵本です。絵がとにかくおいしそう。お菓子を食べるたびにこのお菓子はどこの国のお菓子か調べながら食べるのも面白いんじゃないかなあと思います。 |
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コドモエのずかんシリーズは、イラストの図鑑ですが、どれもかわいくて好きです。 「おかしのずかん」も世界のケーキや焼き菓子が載っています。 身近なお菓子も元々はどこの国で生まれたものかわかるように国旗が載っていて、子どもと楽しむときは「これはどこの国のお菓子でしょう?」とクイズでも遊べます。 国旗が分からなくても、最後に国旗の一覧も載っているので大丈夫! |
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めくってもめくってもふわふわの、美味しそうなお菓子の絵、絵、絵・・・!これは、夜中に見てはいけない本でした。ケーキやタルト、シューといったふわふわ、あるいはずっしりの洋菓子から始まって、和菓子、そして季節のデザート。何度読んでもその度に笑顔になりそうな本。 今年たまたま知ったのですが、スポンジケーキに生クリーム(と、マジパンのサンタさんやトナカイたち!)がのったスタイルのクリスマスケーキを食べるのは日本だけ、っていうのなかなか知らない人も多いんじゃないでしょうか。こうして見ると、また食べたくなってしまうのですけれど。 |
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スポンジに生クリームを塗って食べるのが日本だけだったなんて。ショートケーキが日本生まれだったなんて。お菓子の名前こそ色々知っていたけれど、基本的な所を知らないままでした。娘と二人で「ほうほう、美味しそう」と言い合いながら読みました。国旗が分かるようになっているので、娘はそれも嬉しかったようです。 |
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「ずかん」シリーズ、今度のテーマはスイーツ! どうしたら、こんなにリアルに、こんなに美味しそうに、描けるのだろう? 大森さん、すごすぎる。 そして、ケーキの蘊蓄も細かくて、面白い。ロールケーキの日、ティラミスの意味など、知らないことがいっぱい。 終わりの前のお遊びコーナーや動物たちが食べ放題を楽しむ幸せなラストがいい。 かわいいウサギに案内されて、隅々まで楽しめる一冊。 #おかしのずかん #NetGalleyJP |
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見ているだけで楽しい絵本です。図鑑なのでちょっとした雑学も勉強できます。大森さんの絵がとっても素敵。意外なお菓子が日本生まれと知りました。あれこれ食べたくなってくるので、罪な絵本でもありますね。子どもから大人まで、人気の出ること間違いなしです。 |
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大森さんのずかんシリーズは、こんなに小さいサイズなのにリアルな絵と濃い内容で、セットで家に置いておきたい!となります。今回はおかし。ケーキから菓子パンから冷たいおかしに和菓子・・・どんどんおなかがすいてくる!解説をよく読むと、そのおかしを知っていても大人の自分でも知らないことが載っていたりして。親子で楽しめる絵本です。 |
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おなかがすいていたので、ついリクエストしてしまいました。 洋菓子は、さすがにフランス発祥のものが多いですね。名前の意味や形が確認できて勉強になります。 これだけあれば、どんなに興味のない人でも、食べたいお菓子がひとつくらいは見つかるのでは? 全部食べることはできないけど、絵を見ているだけで満足できました。 |
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大森裕子さんの食べ物のずかんを読ませていただくのは「パンのずかん」に続いて2作品目! 今回もまたとっても繊細で美味しそうなお菓子の絵がたーくさん!しかも絵が可愛いだけじゃなく、そのお菓子がどこの国の発祥のものなのか、どんな意味のお菓子なのかなど、図鑑としての情報もしっかり。大人が読んでも面白い! 絵を見ているだけでよだれがじゅるり(笑)食いしん坊の私は焼き菓子が食べたくなって焼き立てのクッキーやさんにチョコチップクッキーを買いに行きました!! |
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「ずかんシリーズ」の新作!楽しみにしていました。おいしそうでずっと眺めていられます。名前を知らなかったお菓子もあり、大人の私も新しい発見がありました。1ページ目から終わりまでずっと読んでいくというよりは、何度も行ったり来たりして、これもおいしそうだねと話しながら読みたい絵本です。 |
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まるでお菓子の国に迷い込んだ様な絵本。洋菓子・和菓子、なんでもござれ⭐︎リアルな絵はページをめくるうちにヨダレが出てきそうです。絵に添えられているのはお菓子の名前と簡単な説明。よく知ってる名前の物も有れば、知らない物もあり結構お勉強になりますよ。 |
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おかしのあれこれがよくわかって、まさに「ずかん」です。絵が丁寧に書き込まれているので、みていたら、どれも美味しそうで 気になるお菓子がすぐに食べたくなること間違いなしですね。 子どもたちと一緒に読んだら、「このお菓子は、食べたことあるね~。こっちはおばあちゃんと食べたことあるね。そのお菓子を今度食べてみようか。」などと会話がはずみそうです。 |
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とにかく絵がキレイで美味しそう。写真じゃなくて絵、なのがすごいです。かえって写実的に思えます。 絵本からいい匂いがしてきそうです。 絵本ですが、図鑑としても十分利用価値がありそうなので、中学の図書室にも入れたいと思います。 |
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・・・食べたい。いや、読みたいの間違いですっ!! 目には麗し、食べてもおいし(?)すばらしい絵本が誕生してしまいましたね。 端から端まで舐めるように見渡して、うふ~ん、あは~んっていいながら頬ずりしたい。 どのお菓子も食べてみたいのヨ。 あぁ、実際におかしを食べながら紅茶なんて淹れちゃって、ティータイムのお供なんてもいいわ・・・ 夢ふくらみ妄想ふくらむ、とびきりおいしいおやつえほん! |
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見るだけでワクワク。もちろん食べたくもなります。本当にどれもこれも美味しそうで、全てのイラストに愛を感じます。見れば見るほどリアルで、ひとつひとつじっくり見るのが楽しくて。本当に、たまらない!絵本です。 |
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写真よりも美味しそう〜!とページを開くたびにわくわくしました!!お菓子の出身国に「え?そうなの?」と新発見の気持ちを抱き、書かれた一言コメントがまた絶妙で、どんな味なんだろう?と想像しては、たまらない気持ちに。可愛くて綺麗なお菓子の本。こんなの好きにならずにいられません。 |
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見たこと、食べたことあるけど名前を知らなかったお菓子や食べてみたくなるような素敵なお菓子がいっぱい! これって日本のお菓子だったんだ?とか新しい発見もいっぱい! そしてもう見てるだけでキレイで可愛くてお菓子ってほんとうに人を幸せな気持ちにしてくれるなぁーと思わされる。 なにより普通のお菓子図鑑としても絵本単独でもじゅうぶん楽しめました! さて、明日は何を食べようかしら? |
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おかし好きにはたまらない、夢のような絵本! 世界のお菓子がたくさん載っています。 知っているお菓子もあり、知らなかったお菓子もあり、どれもとってもおいしそうです。 お菓子の名前と説明、どこの国のお菓子なのか、ゆっくり見たいですね。 どこの国のお菓子なのか、国旗で表示しているところもいいなと思います。 後半のお菓子作りも楽しそうで、つまり、全部おいしそうで楽しそうなんです。 読み終わったら、お菓子が食べたくなりました! |
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これは。。。いままさにそこら中に甘いものが嫌でも目に入る今だから、この本がめにはいってくるのだろうか。手に取ってしまってまずいやばいこれはダメだ!という強い強い力を放つ本。甘いものは控えなきゃならない理由がありまして、でも、今日は週末、粉もグラスフェッドのバターも卵も一通りある。各種野菜パウダーや抹茶、ほしぶどう、ココアそして安売りしていた板チョコ。なにかたべたりつくりくなってしまうではないか。 たくさんの魅惑的な絵本を作られている方ですね。リアルかつあたたかい絵柄のずかんシリーズも他にもいろいろ。ひたすらかわいい絵柄のものも。 本書は本当によんでいるだけで血糖値があがりそうなほど魅惑的で美味しそう。どこが起源があるのかを国旗でしめしてくれています。 |
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お菓子の大集合です。どのページにも、おいしい笑顔が思い浮かぶお菓子がたくさん。そのお菓子の国の国旗がついているのも嬉しい。お菓子の絵も写真とは違う良さがあります。知らないお菓子はその名前から他の資料でも調べることができるのも楽しいです。 |
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見ているだけで食感や味が口の中で広がってくる…! シフォンケーキのフワフワ感、ソフトクリームの冷たさ、カヌレの外側のパリパリ感!! うーんどれも美味しそう!! ずかんシリーズはどれも好きですが、おかしのずかんが一番かも! 和菓子もあんこの重さが表現されてる! 持った時にずしっと感じる重さ、モナカの軽さ、サクサクの食感。 どのページも感動! あーお菓子食べたくなってきました。 どこの国のお菓子なのかわかるのもステキです。 この絵本を読んで育った子たちからパティシエや菓子職人が生まれるのではないだろうか! |
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