夢に迷って、タクシーを呼んだ

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刊行日

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内容紹介

燃え殻の最新作刊行。帯文には斉藤和義

童話"鉛の兵隊"は、焼かれた後に心臓だけが残りますよね。燃え殻さんの言葉みたいだな。

―――斉藤和義

 繰り返される緊急事態宣言、武士が見える女、趣味がフットサルの男、グレーな宿泊施設、退職代行サービス、青春の使い方、破られた学級新聞、タマゴサンドと牛乳、磯丸水産の夜、首都高速を走る車の音、渋谷円山町のワンルームマンション、叩かなくてもホコリの出る人生――す...

おすすめコメント

著者・燃え殻によるコメント

「二年と四か月、毎週続いた『すべて忘れてしまうから』の後半部分。諸々手直しをして、やっと一冊になりました。連載の最後のほうは、緊急事態宣言、謎の呪文「東京アラート」、身の丈に合わない仕事量でふらふらになりながら書いていました。振り返って読んでみて、なんで書いたのか、なんで憶えていたのか不思議な回もちらほら。ただこれだけは言えます。僕たちの人生は、なぜか忘れられなかった小さ...